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まるまる24時間行方不明だったんだ。
昨夕散歩中、我が家の畑で鳩を見つけた。 野生の血が騒いだのか目を見張る瞬発力でダッシュ。
おもわずリードを放したら、それっきり。
あっという間に鳩を追いかけて山の中に消えてしまった。呼べど叫べど帰ってこない。
夕ご飯には帰ってくるだろうと呑気に構えていたけれど一向に気配なし。
探し回ったけれどワンともスンとも言わない。 結局一晩帰らず。
今朝も早起きして出勤前にさがして歩いたけれどみつからない。 どよーんと沈んだ気持ちのまま。
手前のふくちゃんが失踪していたのであります
探しに出ようと早々に帰宅したら、ちゃっかり寝床に座っていた。
そのときの嬉しさといったらなかった。もう地獄から天国に舞い上がった心地。
息子に一刻も早く教えてやろうと思って声かけたが返事がない。
そしたら裏口から汗まみれ、くもの巣まみれの息子が帰ってきた。
犬をさがして山を歩き回っていたんだって。 ふくの元気な姿をみて力が抜けたみたい、座り込んじゃったよ。
感情を出さないクールキャラの息子がこんなに一生懸命になるほど可愛がってたのかとジーン。
なんだかんだいっても家族の一員、犬が一晩行方不明になっただけで暗い雰囲気に包まれた。
このままみつからないままだったら、我が家はお通夜みたいになってたよ、きっと。
唯一能天気だったのは父。 ふくがいなくなったと騒いでいたのに5分も記憶がもたないもんだから
失踪しようが帰ってこようが全く我関せず。
犬はそこにいて当たり前。いつもと変わらない日常のまま。ほんとうに幸せなアタマ。
さあ、また撫ぜてこよう。昨日の分まで可愛がってやるんだもんね。
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犬
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我が家の愛犬ちゃーちゃん(母犬)とふく(その子ども)は親子なので、基本的には仲良し。
でも、気性の荒いふくは気に入らないことがあると容赦なく母親にかぶりつき威嚇攻撃する。
今まで何度も一方的にやられ傷ついてきたちゃー母さん。
今夜もやられちまいました〜。
恒例の夕方散歩から帰り、晩御飯を待つばかりの時。
皿を前にして2匹ともお利口に待てをしていたら、母犬の紐がふくの身体をチラッとかすめた。
それが引き金となって、いきなり母犬の首めがけてかみついた。
そのすさまじい形相は野犬か鬼かっていうくらい恐ろしい。
牙をむき出し、鼻の上に皺をよせ、止める間もない電光石火の攻撃だ。
かわいそうに啼いて逃げ惑うちゃー母さんを助けるべく、ステンレスのエサ皿でふくの頭をポカポカ引っぱたいて
引き離そうとするが噛み付いたまま放さない。
結局、血をみる惨事となってしまい震えの止まらない母犬を落ち着くまでなでてやった。
一方のふくはケロッとして平然としている。 なんかあったのって白々しいまでの落ち着き感。
自分のしでかしたことなど忘れました。はやく飯、飯、食わせろの顔だ。
甘えてくる時のふくは身体ごと寄りかかってきてすりすりする。 まだまだ子供らしさを残していて
それはそれは愛らしい。
それが豹変するのだからやはり犬畜生ということか。
それにしてもちゃー母さんは大人しくてやさしい。じっと人の顔を見て気持ちを察してくれる。
最近年のせいか足腰よわってきて、飛び上がれない段差の箇所が増えてきた。
余計にかわいくいとおしく感じる。
生意気なくせに母犬がいないと散歩だって行き渋るふく。それなのに時々傷つけて勝ち誇るふく。
2匹の間の優劣関係って 母 > 子 じゃなくて、 母 < 子 になってしまっているのかね?
生き物の世界は強いものが上に立つ、それで秩序を保っているのだとわかってはいるが口惜しい。
アタシのなかではちゃー母さんが一番、一番。 全力でふくの攻撃から守る、そう全力おばさんだもんね。
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日に日にひんやり感が増している。
犬達も夜は冷えるだろうと思いふわふわのあったか仕様にチェンジです。
今日はいい天気なので日光干し、ふんわり感が一段と増したかな。
犬って意外に汚れているので底面はタオル地を敷いて、頻繁に洗うようにしている。
ほら、 早速昼寝中、犬まんじゅうのできあがり〜。
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← 中指をぱくりとやられた!
しばらくしびれて声が出なかった。
そのかわり血は出た、出た。
牙がささって傷になったとこ →
でも痛いのは傷口より内出血している裏側のほうかな。
狂犬病の予防注射しててよかった第一号さんになった。
噛んだのはこいつ。↑
野良犬とのハーフ、気性の荒い食いしん坊め。
アタシの指まで食おうなんてなんて奴だ、バカたれ。
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スーパー家政婦「猫村ねこ」さんの笑いあり涙ありの傑作漫画であります。
はまります。登場人物のそれぞれが癖アリなんだけど、憎めないキャラの人たちばかり。
なんでもできる猫村さんなのにエプロンの紐だけは縦結びになってしまう残念さがたまらない。
やっぱり猫でなくちゃこの家政婦の味はだせないでしょう。
犬村さんだったら人懐こすぎて、ひねりがでない。。行く先々の家庭でかわいがられすぎておもしろくないでしょう。
猫のもつ人との距離感が、家政婦とその派遣先の家庭との距離感に重なっている。
猫村さんが派遣された犬神家の子供の尾仁子〔おにこ〕おじょうさん。 ツッパリ女子高生。
おばあちゃんが 尻尾の先まで仁義を通す子になるようにとつけた名前。 はあ〜と感心しましたよ。
裕福だけど心がばらばらの家族を猫村さんの存在がつないでいくのだ。まだ2巻までしか読んでないけど。
猫なのにスーパーに買い物に行くし、家事をこなす。気合を入れるときはみかん箱でつめを砥ぐ。
お気に入りのテレビ番組があってコタツでお菓子を食べながら夢中でみるし。
トイレでおしっこの後は砂かけのしぐさをするし、猫と人間が絶妙に混じり合ってたまりません。
やめられない、止まらない漫画。 心がほわぁ〜んと暖かくなります、おすすめです。
脱力系の絵が猫村さんの味をおいしくしています。
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