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最初はネットで観て、大画面で見たくなりDVDをレンタルし、 それでも飽き足らず、メイキングや監督、出演者のインタビュー観たさにセルDVDを買ってしまう始末・・・。 そして、小説まで買ってしまった。 この小説は原作ではなく、映画の後に書かれたもの。 映画の脚本は共作だったので、小説は若干ストーリーが違った。 でも十分面白かった。 小説の良いところは映画ではわからない主人公の心情がわかることだね。 その分、映画よりも断然切ない・・・。 「君に、恋をしていた。」
なんであおいが生きてるうちに気づかなかったかなぁ・・・。 |
読書
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父親の会社は売上げの8割が輸出に頼っていて、 |
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外国為替に興味があるので読んでみた。 |
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年収1000万円以上をアッパークラス、 |
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あらすじ(背表紙より) 天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に密かな想いをを寄せていた。彼女達が前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。 東野圭吾ファンの私。 今までほとんどの作品を読んできたけど、この容疑者Xの献身はまだ読めてなかった。 ハードカバーしかなかったし、図書館でも何ヶ月待ちの状態。 第一、ハードカバーも常に売り切れで本屋さんで見かけることはなかった。 でも、この作品が映画化されるらしく、そのキャンペーンの一貫か、 ようやく単行本が発売された。 本屋さんで見つけて即買い。 あの東野圭吾の作品で直木賞受賞、とにかく泣けるとの前評判でかなり期待度大!!! そして、一気に1日で読みました。 感想は・・・後味がめちゃくちゃ悪い・・・。 今までの作品でも泣ける作品はいっぱいあるんだけど、 そのほとんどがなんとなく主人公の気持ちに共感できるって感じだったけど、 この作品の主人公、石神の考えには素直に共感できない。 本の帯には「運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。 これほど深い愛情に、これまで出合ったことがなかった。 この世に存在することさえ知らなかった。全ての真実を知ったとき、 胸の震えが止まらない」とあるけれど、 はたして、石神の愛は純愛なのか・・・。 ああすることでしか、愛情を示せなかったんだろうか。 石神が靖子に想いを寄せることになったきっかけは本当に些細なこと。 普通の人ならありえない理由かも。 「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」 石神が泰子をあれぼどまで好きになる過程を詳細に描かない分、 この言葉が全てを語っているような気がする。 その一方で、やっぱり、 「この世に無駄な歯車なんかないし、 その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」 と言う言葉が持つ意味は重い・・・。 結局誰一人、幸せになれない結末。 映画では、石神役を堤真一、靖子役を松雪泰子が演じるらしい。
ちょっと興味はあるけれど、あのラストを映像で見るのは辛いなぁ・・・。 |





