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どっぷりハマってしまった市原隼人、上野樹里主演の映画「虹の女神」
→ 映画 「虹の女神 Rainbow Song」

最初はネットで観て、大画面で見たくなりDVDをレンタルし、
それでも飽き足らず、メイキングや監督、出演者のインタビュー観たさにセルDVDを買ってしまう始末・・・。

そして、小説まで買ってしまった。
この小説は原作ではなく、映画の後に書かれたもの。

映画の脚本は共作だったので、小説は若干ストーリーが違った。
でも十分面白かった。

小説の良いところは映画ではわからない主人公の心情がわかることだね。
その分、映画よりも断然切ない・・・。

「君に、恋をしていた。」
なんであおいが生きてるうちに気づかなかったかなぁ・・・。

父親の会社は売上げの8割が輸出に頼っていて、
この世界的な金融危機はモロに影響を受けているらしい。

父親は今は社長を退いているけれど、
社長時代に会社の債務を個人保証しているので、
もしものことを考えてこの本を読んでみた。

この本はQ&A形式で、保証人になった際のトラブルについて、
弁護士の立場から回答してる。

勉強になったのは下記の通り。

1.保証金額が空欄の契約書にサインをして、後から多額の金額を書き込まれても、その契約書は有効。空欄の契約書にサインした方が悪い。

2.ただの保証人の場合、債権者は責務者の支払いが滞ると、ます債権者本人に請求しなければならない。
しかし、連帯保証の場合は、責務者の支払い能力の有無に係わらず、
債権者は連帯保証人に対して請求することができる。
連帯保証人は単純保証人よりも重い責務を負っている。連帯保証人になる時は注意すること。

3.会社の借り入れの保証人の責任は退職後も継続する。

4.保証人の配偶者は保証の責任はないが、一度でも返済に応じたりしたら、
保証の追認をしたとみなされて保証義務が発生する場合がある。絶対応じないこと。


5.保証人をしていた親が死亡し、まだ多額の債務が残っている場合、
遺産相続放棄をすれば保証人にかかっていた息子を受取人とした生命保険金は支払いに当てる必要はない。
保険金は保証人の財産ではなく、息子の財産だから。
でも遺産を相続し、負債も相続した場合は支払い義務がある。

6.放火などの故意の場合や、故意と同視とされるような重過失の場合以外は、
家事で隣の家を全焼させても責任を負う必要がない(失火法)。
だから、隣の家からの出火で自分の家が燃えても誰も保証してくれないので、必ず火災保険に入ること。
ただし自分が家を借りていた場合は、家主に対して家屋を元通りにして返す必要がある。

外国為替に興味があるので読んでみた。

為替は米ドルが中心だということは知っていたけれど、
ドルの次はユーロであり、外国為替において、ユーロドルの動向が重要であること、
ドル円はユーロドルに次ぐ取引シェアであることなんかはちょっと以外だった。

この本ではクロスレート、ビットレート、オファーレート、直物レート、先物レート、
スワップレート、ロングポジション、ショートポジション、スクエアーポジション、
金利差からスワップレートやスワップレートから金利差を計算する方法などなど、
もう頭がパンクしそうないくらい理解不能なことが一杯書いてある。

読んでは戻りを繰り返していたのでとても2時間でなんて読めなかった・・・。

為替はプロでも難しいと言われるくらいだから、
私には無理かもね・・・。

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年収1000万円以上をアッパークラス、
600〜1000万円をアッパーミドルクラス、
300〜600万円をロウアーミドルクラス、
300万円以下をロウアークラスと定義するらしい。

以前の日本は若い頃はロウアークラスでも、
年功序列で地位と収入があがり、
ロウアー→ロウアーミドル→アッパーミドルと移行し、
うまくいけはアッパークラスへ入って、
悠々自適な老後生活が保障されていた。

しかし、今の日本は年功序列が崩壊、能力主義へ移行して、
「自分は一生ロウアーミドルかもしれない」と不安を感じ始め、
最悪、ロウアーミドルにもなれず、ロウアークラスの老後を余儀なくされるかもしれない世の中。

完全能力主義に移行して以来、中流階級のロウアーミドルクラスの人口が減り、
富と権力を持つ人間、いわゆる「勝ち組」には今まで以上にお金が集まり、アッパークラス人口が増え、
一方、「負け組」には今まで以上にお金が入ってこず、ロウアークラスになってしまう。

アッパークラスとロウアークラスの人口が増え、
その中間層が減る現象を「M字型社会への移行」と言うらしい。

誰もが自分はロウアークラスにはなりたくないと思い、
支出を抑え、収入をなるべく貯蓄に回す。
お金を使うのは数少ないアッパー、アッパーミドルクラスの人々のみになり、
お金が流通せずさらに景気が悪化すると言う悪循環。

作者は百貨店を例に出し、「百貨店の売上げが減り続ける理由」として、
総中流社会が崩壊し所得階層が二極化したことで、
アッパークラス、ミドルアッパークラスを主なターゲットにしていた百貨店のほとんどが、
経営危機に陥っているとしている。

アッパークラスが増加しているとは言え、
国民のほとんどはロウアーミドル、ロウアークラスだから、
百貨店の売上げが減るのは当然と言えば当然。

その反面、「値段は手頃だけど、センスは良い」と言う、
アッパーミドル、ロウアーミドルクラスをターゲットとしたお店が流行っているとか。
値段は安い方が良いけど、ダサイものは欲しくない、
センスが良ければお昼を我慢してでも買いたいというユーザーを取り込むことに成功している。

アッパークラスの人口は増えているのになぜその人達の資金が市場に出回らないのか。
それは資産を持っている人のほとんどがシニア層だから。
収入こそ少ないが蓄えと年金があり、かなりの資産を持っているにもかかわらず、
それが市場に出回らないのは、老後を心配するためお金を銀行に預けたままにしてしまう。

著者いわく「日本人は、老後に備えるという同じ目的のために、
年金、貯蓄、保険という三重の投資をしている。
受け取った年金の三割を貯蓄に回すから、
死ぬ時が貯蓄のピークになるという皮肉な結末となる。
そしてこの三重投資のために、ライフスタイルが貧しくなってしまっているのだ。
たとえばスウェーデンは、老後は国が年金で面倒見てくれるから、
多くの人はふだんはほとんど貯金をしない。いざというときのために保険をかける必要もない。」

私はつい最近まで、日本には医療保険制度や年金制度もあって、
社会保障がそれなりにある国だと思っていたけれど、
先進国でこんなに社会保障制度が整っていないのはアメリカと日本くらいらしい。

正月に実家に帰った時、父に「派遣切りは自業自得。
彼らはやるべき時に勉強をせず、するべき努力をしなった結果が派遣切り。
本人達の考えが甘いんじゃないか。」と話した。

父は小さいながら会社の社長を務め、
今は社長を退いてはいるが経営にはまだ携わっている。
経営者からしたら当然私と同じ考えかと思っていたけれど、
「事情はどうであれ、正月を家で過ごせないのは普通じゃない。国がなんとかすべきだ。」と言った。

父はそのことについてそれ以上何も言わなかったけど、
私の考えは間違っていると思っているようだった。

それからいろんな経済書物を読んだり、ネットで調べたりして、
どこが間違っているのか考えてみた。

この本の著者も言っているけれど、
社会保障がなければ人は老後やもしもの時のために所得を貯蓄へ回してしまう。
国の保障制度が整っていれば将来の不安はなくなり、所得を消費へ回す。
資金が市場に出回り景気が良くなる。

景気云々の前に人間として、弱者を思いやれなくなったら悲しいよね・・・。
最近の自分は人間として大切なものが欠落してきているんだろうか・・・。

あらすじ(背表紙より)
天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に密かな想いをを寄せていた。彼女達が前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長編、直木賞受賞作。


東野圭吾ファンの私。
今までほとんどの作品を読んできたけど、この容疑者Xの献身はまだ読めてなかった。
ハードカバーしかなかったし、図書館でも何ヶ月待ちの状態。
第一、ハードカバーも常に売り切れで本屋さんで見かけることはなかった。

でも、この作品が映画化されるらしく、そのキャンペーンの一貫か、
ようやく単行本が発売された。
本屋さんで見つけて即買い。

あの東野圭吾の作品で直木賞受賞、とにかく泣けるとの前評判でかなり期待度大!!!

そして、一気に1日で読みました。

感想は・・・後味がめちゃくちゃ悪い・・・。
今までの作品でも泣ける作品はいっぱいあるんだけど、
そのほとんどがなんとなく主人公の気持ちに共感できるって感じだったけど、
この作品の主人公、石神の考えには素直に共感できない。

本の帯には「運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。
これほど深い愛情に、これまで出合ったことがなかった。
この世に存在することさえ知らなかった。全ての真実を知ったとき、
胸の震えが止まらない」とあるけれど、
はたして、石神の愛は純愛なのか・・・。
ああすることでしか、愛情を示せなかったんだろうか。

石神が靖子に想いを寄せることになったきっかけは本当に些細なこと。
普通の人ならありえない理由かも。
「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」
石神が泰子をあれぼどまで好きになる過程を詳細に描かない分、
この言葉が全てを語っているような気がする。

その一方で、やっぱり、
「この世に無駄な歯車なんかないし、
その使い道を決められるのは歯車自身だけだ」
と言う言葉が持つ意味は重い・・・。

結局誰一人、幸せになれない結末。

映画では、石神役を堤真一、靖子役を松雪泰子が演じるらしい。
ちょっと興味はあるけれど、あのラストを映像で見るのは辛いなぁ・・・。

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