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2019年3月緑フォーラム
「規制改革・自由貿易から
命と暮らしを守る処方箋」
講師: 東京大学教授 鈴木 宣弘さん
昨年、安倍政権は森林経営管理法を決めました。民有林の管理・伐採の権利を市町村の判断で木材メーカーに移すことを可能にする法律で、企業が「切りたい山をもっと自由に使わせろ」と要求してできた法律です。それから種子法の廃止。農家が自分でタネを持つことを許さず、企業が売る遺伝子組み換えのタネを買わせられる。しかもそのタネとセットで農薬や化学肥料も。そして水道法改悪、漁業法改悪と、安倍政権は、アメリカをはじめとする世界の企業の「儲かるところを差し出せ」という要求通りの政治を続けています。 「グローバリズムという規制緩和や自由貿易が、対等な競争条件で企業が切磋琢磨し、それにより経済全体が発展して、みんなが幸せになるかのような話は幻想だ。グローバル大企業の利益を増やすこと、それに尽きる。みんなを幸せにするのではなく、みんなを一層苦しめて大企業だけが焼け太るためだ」と鈴木先生は論じています。 世界を見ると、国際的な規制緩和や自由貿易を推し進めることに見直しを求める声が大きくなり、運動は発展しています。種子の独占に対して中南米や韓国では抵抗の運動が広がっているそうです。 ------------------------------------------------------------------------------------
日時: 3月30日(土)午後6時半から 会場: ハイライフプラザいたばし (板橋区板橋1丁目55番16号 TEL 5375-8105) JR埼京線板橋駅下車徒歩1分 都営三田線新板橋駅下車徒歩2分 東武東上線下板橋駅下車徒歩7分 GREEN FORUM 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 わたなべ ちづる ☎ 090-2201-9788 |
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