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2019年8月緑フォーラム
〜戦場・戦争体験を
私たちはどう受け継ぐか〜 腹話術で伝える父、日比野勝廣の沖縄戦
講師 柳川 たづ江さん
(日比野勝廣さん四女)
「戦争の怖さは戦場体験だけでなく、戦後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と晩発性PTSD(初めはなんともないが、あとから発症する。恐らく加齢とも関係する)に苦しんだ。体験が体の奥深く記憶に残りうずき、死ぬまで戦争から解放されないことだ」と柳川さんは語ります。
どうしたら平和を築くことができるのか、若い世代にも考えてほしいと、柳川さんは父の苦しみを腹話術の人形「ふくちゃん」とともに語ります。
------------------------------------------------------------------------------------- 日時: 8月24日(土)午後6時半から
会場: 銀河実験劇場
東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分
東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
参加費: 500円
GREEN FORUM 緑フォーラム
連絡先:緑フォーラム事務局 わたなべ ちづる
☎ 090-2201-9788
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第31回 板橋わいわい祭りプレ企画
第1弾! ドキュメンタリー映画上映会
「朝鮮人は朝鮮へ帰れ」、心ない日本人により何度この言葉が、朝鮮・韓国の人々、そして子どもたちに投げつけられたことだろう。なぜ朝鮮・韓国の人々が日本にいるのか、そのことさえ教えられない日本人。戦後73年が過ぎたと言うのに、その溝は埋められないままだ。この映画は、「アイ(子ども)たち」を守るために差別と闘って来た人々の感動のドキュメンタリー。そして、映像に映っていない人々の無数の姿がある。 7/28(日)14:30〜(13:30開場)
板橋区立グリーンホール 2階ホール
●入場料 1500円(前売り1200円)学生500円
※当日映画上映の前、14:00より東京朝鮮第三初級学校のアピール 板橋区内には東京朝鮮第三初級学校があり、子どもたちが民族の言葉
と文化を学んでいます。現在は、旧校舎を取り壊し、新しい校舎を建設
中です。同じ地域に住む者同士、仲良くし、友好・交流して行きましょう。
お問い合わせは、 090−3509−5441(加藤誠)
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6月緑フォーラム
〜カンカラ一本どこへでも〜
もの言えぬ
庶民の心をうたう
カンカラ三線・演歌師 岡 大介さん
岡大介さんプロフィール
明治大正演歌、昭和歌謡も唄えるシンガーソングライター。 カンカラ三線を用いたオリジナリティ溢れるパフォーマンスで、日本の古き良き曲と唄声を今に伝えるべく唄っている。
カンカラ三線――それは戦争中に沖縄で生まれた楽器だそうです。戦争中、沖縄の人々が米軍の捕虜にされ、物資をすべて取り上げられて、楽しみも何もかも奪われたとてもつらい時代に、どんなに苦しい時も、つらい時も、歌が必要だ、音楽が必要だといって作ったのがカンカラ三線。米軍のベッドの木を壊してさおを作り、配給用の缶詰のカンに穴をあけて木を通した。そして弦。今使っているのはちゃんとした三線用の弦だそうですが、当時はなんとパラシュートのひもを使っていたそうです。沖縄の人たちの心の叫びの楽器、それがカンカラ三線だと岡大介さんは話します。
もともとはギターでフォークソングを歌い、自分で作曲もしていたそうですが、今は手作りのカンカラ三線一本で演歌を歌っています。「今テレビで流れている音楽は、外国のものに影響されているのがほとんどで、日本のリズムを忘れてしまっています。古き良き歌が忘れ去られているのです」と語る岡さんですが、いろいろ研究して出会ったのが明治時代の演歌。本当の演歌は、明治時代の自由民権運動から始まった演説。演説でもあり、歌でもあった「演説歌」=「演歌」それが演歌の語源です。でもそれが忘れられているのです。一言でいうと「もの言えぬ庶民の心をうたう」これが演歌だと、岡さんは今日も社会風刺の歌、演歌を歌い歩く。 ---------------------------------------------------------------
日時: 6月29日(土)午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分) 参加費: 500円
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2019年3月緑フォーラム
「規制改革・自由貿易から
命と暮らしを守る処方箋」
講師: 東京大学教授 鈴木 宣弘さん
昨年、安倍政権は森林経営管理法を決めました。民有林の管理・伐採の権利を市町村の判断で木材メーカーに移すことを可能にする法律で、企業が「切りたい山をもっと自由に使わせろ」と要求してできた法律です。それから種子法の廃止。農家が自分でタネを持つことを許さず、企業が売る遺伝子組み換えのタネを買わせられる。しかもそのタネとセットで農薬や化学肥料も。そして水道法改悪、漁業法改悪と、安倍政権は、アメリカをはじめとする世界の企業の「儲かるところを差し出せ」という要求通りの政治を続けています。 「グローバリズムという規制緩和や自由貿易が、対等な競争条件で企業が切磋琢磨し、それにより経済全体が発展して、みんなが幸せになるかのような話は幻想だ。グローバル大企業の利益を増やすこと、それに尽きる。みんなを幸せにするのではなく、みんなを一層苦しめて大企業だけが焼け太るためだ」と鈴木先生は論じています。 世界を見ると、国際的な規制緩和や自由貿易を推し進めることに見直しを求める声が大きくなり、運動は発展しています。種子の独占に対して中南米や韓国では抵抗の運動が広がっているそうです。 ------------------------------------------------------------------------------------
日時: 3月30日(土)午後6時半から 会場: ハイライフプラザいたばし (板橋区板橋1丁目55番16号 TEL 5375-8105) JR埼京線板橋駅下車徒歩1分 都営三田線新板橋駅下車徒歩2分 東武東上線下板橋駅下車徒歩7分 GREEN FORUM 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 わたなべ ちづる ☎ 090-2201-9788 |
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2月緑フォーラム
「東海第二原発
再稼働をめぐる現在」 講師:脱原発とうかい塾塾長・元東海村村議
相沢 一正さん
昨年11月7日、東海第二原発の20 年の運転延長が認可されました。 東海第二原発は、運転開始からまもなく40年を迎える老朽原発です。40年以上の原発は、よほどのことがない限り動かさないという「40年ルール」も無視し、さらに20年延長して運転するというのです。 東海第二原発は、3・11の東日本大震災で、あわや福島第一原発と同じ道をたどるところだったのです。東海第二原発も、その日、外部電源が喪失。非常用電源は3基あったが、炉心につながる3基のうち1基がダウンして、片肺運転を62時間40分も続けました。幸いにも外部電源が復旧し、事なきを得たのです。「もしあの時、海が満潮だったら、津波は東海第二発電所も襲い、福島第一原発のようなことが起きていた」と相沢さんは推測します。危険な老朽・被災原発を動かす理由がありません。 東海第二原発30km圏には96万人が居住しています。万が一の事故の際、影響する範囲はさらに広がるでしょう。東京さえ人の住めない地となるのです。首都圏で唯一の原発、東海第二原発で大事故が起これば避難できません。避難計画の立案は自治体まかせにされています。茨城県のシミュレーションによれば、5km圏の住民8万人が、5km圏外に出るまでに30時間かかるとされています。
日時:2019年 2月23日(土) 午後6時半から
会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円
東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分
東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
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