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「第五福竜丸元乗組員
大石又七さん語る」
―原水爆・放射能の被害を
繰り返さないために― コメンテーター 第五福竜丸展示館学芸員 安田和也さん 南太平洋でマグロ漁をしていた第五福竜丸がアメリカの水爆実験に遭遇し、放射性の落下物「死の灰」を大量に浴びたのは1954年3月1日、今から63年前のことです。 「今また福島原発事故で、何の罪もない11万9000人もの庶民が先祖代々の大切な家や土地を手放し、見えない放射能や内部被ばくにおびえながら、他県でなれない生活を強いられています。津波以外のこれらは、みな人が作り出した災害、責任は政治と企業にあると思います。5年以上も経つというのに一向に治療も進んでいません。幼児たちの甲状腺ガンの疑いも100人を超えたとも聞いています。事故原因もビキニ事件の時と同じように過小評価され、大事なところはみな責任逃れで隠されているように思えてなりません。事故の責任を追及して罰しなければまた同じことが起こると思います。ビキニ事件の時はまだ内部被ばくの研究も進んでおらず、右往左往しましたが今は違います。被ばくしている人たちの検査や治療をしっかり行って、発病して亡くなる人が出ないようにしてください……」
大石さんはこう記しています。 再び原水爆・放射能の被害を繰り返さないために、私たちはしっかりと考えましょう。
日時:2017年 10月21日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム
☎090-2201-9788 |
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2017年9月緑フォーラム
福島第一原発事故から6年が過ぎました。6年前、政府は、原発事故によって放出された放射能から住民を避難させたにもかかわらず、今度は「除染したから大丈夫。福島に帰れ」と言わんばかりに避難勧告を解除し、避難した県民を福島に帰還させています。政府の言う「除染」によって放射能汚染が消えてなくなったわけではありません。将来の子どもの命と健康のことを考えれば、避難を続けたいと考えるのは当然です。ところが政府は自主避難者に対する住宅支援を3月で打ち切ってしまいました。仮設住宅からも追い出されてしまいます。
今、福島現地を訪れると、どこを通っても積み上げられたフレコンバック。山のように積み上げられたフレコンバックの隣にいちご栽培のビニールハウスがあるのが何とも悲しい。栽培には放射能汚染のない土を使用しているが、「売れない」と農家は嘆いていました。大熊町にさしかかったあたりでは一斉にガイガーカウンターがけたたましく鳴り出す。まるで原発事故被害者と福島の自然の悲鳴にも似た音で……。
ロボットも壊れてしまうような高い放射線量の福島第一原発の廃炉作業はどうなるのか。壊れた原発が目と鼻の先にある中で、ただ帰還させていいのだろうか。木幡(こわた)さんの現地からの訴えをぜひ聞いてください!
日時:2017年 9月30日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 ☎ 090-6531-9788
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2017年8月緑フォーラム
「TPPの内容が実質的に ―国民のくらしをおびやかす 講師:元農水大臣 山田 正彦 さん 7月6日、日本とEUの経済連携協定(日欧EPA)が大筋合意されました。交渉は、物品市場アクセス、非関税措置、投資、政府調達、紛争解決など、27分野にわたって行われ、その結果、日本の輸出の40%を占める自動車、電機関連の10〜14%の関税が8年目に撤廃されるが、その代わりに農産物市場を日本が10年〜16年で全面解禁することが約束されました。これらはすべてTPP並みです。
またアメリカを除く11か国で交渉を進めるTPP11も含め、アメリカが離脱したためTPPは発効していないが、実質的にはTPP並み、あるいはそれ以上に進められています。
種子法廃止、水道法改悪など、私たちの暮らしがおびやかされていく問題も含め、TPPの内容が実質的に進められていることについて、山田正彦さんがくわしくお話してくれます。
私たちの食生活を支える日本の農業をどうやって守るのか、一緒に考えましょう。皆様のご来場をお待ちしています。
日時:2017年 8月26日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 |
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2017年7月緑フォーラム
講師:名古屋大学名誉教授 安川寿之輔 さん
安倍政権は、多くの反対の声を押し切って、集団的自衛権の行使を認める安全保障法案を強行採決し、今度は共謀罪も強行採決。「おかしい!」と思ったことを口に出したり、集会や抗議行動すると罪になるというのですから、基本的人権もあらゆる権利や私たちの生活そのものがおびやかされる社会へ着々と進んでいます。それを止めるのは市民の力です。 かつて「大日本帝国」が、国策に忠実な国民・臣民、国家に必要な兵士・国民をつくりあげるための教育に力を注いできました。安川寿之助さんは、国家によるどのような教育によって、どのような国民がつくられていったかについて長い間研究を続けてきている方です。とりわけ、福沢諭吉の評価について、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」 これは、よく知られているように、明治期最大の啓蒙思想家である福沢諭吉が、『学問のすすめ』の中に記した一節ですが、一般に、人間はみな生まれながらにして平等であるという、「天賦人権説」を福沢が高らかに唱い上げたものであると理解されています。ところが、このような理解は福沢を過剰に「美化」したものであり、実際の福沢は、大日本帝国による朝鮮・中国に対する侵略戦争を肯定するイデオローグだったと安川さんは指摘しています。 「福沢諭吉神話」を手掛かりとした安川さんのお話を聞いて、再び戦争の道を歩まないために、私たちの自由・権利・命について一緒に考えていきましょう。 皆様のご来場をお待ちしています。
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 |
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2017年5月 緑フォーラム
おしどりマコ&ケン トークライブ ハミガキするように 社会のことを考えよう 〜いま原発と東電はどうなっているのか〜
よしもと所属の夫婦漫才の芸人でありながら、3・11の福島第一原発 事故の直後から東電の記者会見にずっと参加し続けている「おしど りマコ&ケン」。毎回鋭い質問をし、現地にも何度も足を運んで取 材を重ねて、お笑い芸人としてだけでなく、ジャーナリストとして も活躍しています。 原発事故から6年たった今、メディアもなかなか伝えない原発と東電 の貴重な情報や、福島の現状について、お二人にトークしていただ きます。 日常的に社会で起きている問題について、実際はどうなのか、真実 は何なのか、考えることはとても大事なことです。おしどりマコ& ケンのトークライブを聞きながら、ハミガキするように、当たり前 に社会のことを一緒に考えてみませんか。 おしどりマコ・ケンプロフィール マコとケンの夫婦コンビ。
東日本大震災後、原発事故・水俣病・アスベストなどの公害問題 の取材活動も始める。 フォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」編集委員。
2016年「平和・協同ジャーナリスト基金」奨励賞受賞。
認定NPO法人沖縄・球美の里 理事。社団法人漫才協会会員。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
日時:2017年 5月27日(土) 午後6時半から
会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分
東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム
主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴
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