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2017年4月緑フォーラム 話し合うことが罪になる 現代の治安維持法
共謀罪NO! 講師: 海渡 雄一 弁護士 「共謀罪」は、法律に違反することを実行しなくとも話し合っただけで市民を処罰できる思想・言論処罰法です。それ故に、2003年〜2005年に、3度にわたって国会に提出されましたが、世論の批判が強まり、いずれも廃案に追い込まれました。それを「テロ等組織犯罪準備罪」と名前を変えて成立させようとしているのです。 「共謀罪」は、まさに思想・言論を処罰し、結社=団体を規制する、現代の治安維持法です。 4月の緑フォーラムでは、海渡雄一弁護士が、「共謀罪」とはどういう法律か、どこが問題なのかを講演してくれますので、一緒に学習していきましょう。そして、みんなで「共謀罪NO!」の声をあげていきましょう。 日時:2017年 4月22日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
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2017年3月緑フォーラム 「日本は中国で 何をしたのか?」 ―万人抗から見えるもの―
講師:撫順の奇蹟を受け継ぐ会・会員 青木 茂さん ――日本では、ほとんど知られていないが、旧「満州国」があった中国東北地方に、万人坑と呼ばれる「人捨て場」が数え切れないぐらい現存している。それぞれの万人坑には、日本の侵略戦争の犠牲になった中国人の遺体(遺骨)が文字通り万人単位で埋められている。万人坑を訪ねて分かったことは、犠牲となった人々は、日本の民間企業が関与する鉱山や土建工事現場における、想像を絶する過酷な強制労働や劣悪な労働環境による犠牲者、虐待に抵抗し殺された労働者だということだ。侵略者の日本が中国に残した加害事実としての万人坑と中国人強制連行について、多くの日本人は知る必要がある―― 青木さんは、中国を訪ね、中国人犠牲者の膨大な遺骨が横たわる万人坑を何ヶ所も確認し、その中で中国国内での強制連行・強制労働という侵略犯罪が万人坑の背景として存在していることを知りました。その実態は日本ではほとんど知られていない現実があり、日本が中国に残した加害事実としての万人坑と中国人強制連行について多くの人に理解してもらいたいと、その報告を本に書き、お話して伝えています。 中国やアジア各国に対して、日本が何をしたのかについて、私たちが考えるきっかけにしていきたいと思います。
万人坑発掘現場
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2017年2月緑フォーラム
私は無実! お話: 石川一雄さん・石川早智子さん 1963年5月1日、埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明になり、殺された事件がおきました。警察は身代金を取りにあらわれた犯人を40人もの警官が張り込みながら取り逃がしてしまいました。女子高校生は遺体となって発見され、警察の大失敗に世論の非難が集中しました。捜査にいきづまった警察は、付近の被差別部落に見込み捜査を集中し、なんら証拠もないまま石川一雄さん(当時24歳)を別件逮捕し、1カ月にわたり警察の留置場(代用監獄)で取り調べ、ウソの自白をさせて、犯人にでっちあげたのです。
一審は死刑判決、二審では無期懲役判決が確定。石川さんはただちに再審請求を申し立てましたが第一次再審請求はまったく事実調べもなく棄却。再び1986年8月に第二次再審請求を東京高裁に申し立てました。石川さんは再審を求める中、1994年12月仮出獄、31年7ヶ月ぶりに狭山に帰りさらに闘い続けますが、1999年7月またも東京高裁は、事実調べを行うことなく再審請求を棄却しました。そして2006年5月、第3次再審請求。なかなか再審の扉は開かないけれど、2009年9月から三者協議が開かれ、三者協議は現在31回目を迎えています。
無実の罪で32年に及んで拘禁生活を余儀なくされ、いまだに仮出獄の状態で「見えない手錠」が課せられている石川さん。「私は無実!」その訴えを聞いてください!そしてみんなの力で再審開始をかちとっていきましょう。
午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
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2017年1月緑フォーラム
お話:「避難の協同センター」代表世話人・自主避難者
東京電力福島第一原発事故から5年、政府は帰還政策を進め、避難指示を解除し、2017年3月には借り上げ住宅制度の打ち切り、2018年3月には東京電力の住民への慰謝料支払いを一律に打ち切る計画が示されています。 福島県は、2017年3月末で、自主避難者への無償住宅提供を打ち切ることを決めましたが、このままでは、多くの自主避難者達が路頭に迷うことになってしまいます。 自主避難者とは、強制的避難に該当する年間被ばく線量が「20ミリシ−ベルト以上」の原発事故避難区域には該当しないが、高い空間放射線量から自主的に避難した人々のことです。12月5日に発表された福島県の調査では、住宅支援対象とされてきた1万2239世帯のうち、約1038世帯が来年3月以降の転居先が決まっていないそうです。原発事故被害者は、すべてに「避難の権利」が認められなければなりません。 福島県郡山市に夫を残し、事故当時小学6年生だった娘と川崎市に避難した松本徳子さん。自宅の庭には除染作業で出た廃棄物がおかれたままです。今の福島は安全でも安心でもなく、線量の高い福島に子どもを連れて帰ることはできないません。帰りたくても帰れない状況の中、生活してきた自主避難者の住宅支援に対して、国や自治体に支援を求めていく組織「避難の協同センター」設立に加わり、代表世話人を務め「住宅は命綱。避難者同士助け合って、声をあげられない人ともつながりたい」と活動しています。「勝手に逃げたくせに何だ」と心ないことを言われることもあります。 自主避難者の生活支援継続のために今日も訴えている松本徳子さんのお話を聞いて、私たちにできることでつながっていきたいと思います。
日時:2017年 1月21日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 ☎ 090-2201-9788 |
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2016年10月緑フォーラム 「原発事故から5年半、
第二のふるさと・ テントひろばまで奪われて」
お話: 双葉町 亀屋 幸子さん
「何も持たずに逃げてきた。こんな私をテントひろばの人たちは優しく支えてくれた。その第二のふるさとを返して」テントのなくなった経産省前で涙ながらに語ったのは、原発事故直後、福島県双葉町から避難し、東京都港区で暮らす亀屋幸子さん。「原発事故で着の身着のまま東京・港区に逃げてきた。でも知っている人も話す人もなかった。その時テントと巡り会い、立ち直ることができた。テントひろばは第二のふるさと」と話す。「原発再稼働は絶対にいけない。他の人に地獄の苦しみを味あわせたくない。もうたくさん。国と東電は責任をとってください」と語る亀屋さん。
東日本大震災後、福島の女性たちの抗議の座り込みから始まった経産省前の脱原発テントが強制撤去されたのは8月21日の午前3時40分過ぎ。最高裁の決定をかざして、100名を超える裁判官や警察官が、まだ夜も明けない3時40分、テントを襲い、撤去作業おこなった。 5年半過ぎてもいまだに収束をみない福島第一原発事故。その被害にあった人々の声を無視して再稼働の道をひた走る国に対して、脱原発や再稼働を訴えても、国は何の答えも出さず、それどころか次々と原発の再稼働をしている。「撤去するなら原発を撤去しろ!川内止めろ!再稼働反対!」の声は止まない。
双葉町からの避難者、亀屋さんのお話を伺い、その思いを受け止めて、私たちも避難者の方とともに再稼働をやめさせるための闘いを広げていきましょう。ぜひご参加ください!
日時: 10月22日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 ☎ 090-2201-9788 |





