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2016年8月緑フォーラム ドキュメンタリー映画 「ザ・思いやり」 上映会 & バクレー監督トーク
一人のアメリカ人が米軍への
知ッテイマスカ? 在日米軍家族のための住宅、小・中学校、教会、銀行、ゴルフ場、マクドナルドなどの施設に税金が使われていることを 電気、水道、ガス料金は使い放題、遊びでも有料道路 料金がすべてタダだということを 米兵による凶悪・暴行事件の賠償金にも使われていることを ●2015年/日本/カラー/日本語字幕/87分 ●監督:リラン・バクレー/出演:前泊博盛・呉東正彦・松元ヒロ ほか 日本の経済が困難な状況の中で、なぜ日本人がここまでアメリカ軍を思いやらなければならないのでしょうか?アメリカとの条約においては一切義務付けられてない「思いやり予算」は 1978年から始まり、日本人が自ら働いて支払っている税金から 在日米軍へ6兆円以上が投入されてきました。米兵一人当たりにすると、年間1500万円という膨大な額は、ほとんどがアメリカ軍人の贅沢な生活を支援するために使われているのです。この映画では、「思いやり予算」の不条理さと矛盾を様々な視点から、 鋭く、そしてユーモアたっぷりに日本人に問いかけていきます。
日時: 8月27日(土) 午後6:30から 会場: 銀河実験劇場 東京都北区神谷3-19-1 TEL 03-3902-3197 参加費:1000円(18歳以下は無料) GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴
☎ 090-2201-9788
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2016年7月緑フォーラム
お話: 大沼 勇治 さん (双葉町民)
福島県双葉町で、昨年12月21日、広告塔「原子力 明るい未来のエネルギー」が撤去された。「原子力 明るい未来のエネルギー」の標語は、当時小学6年生の大沼勇治さんが考えたものだ。大沼さんは「原発事故の悲惨さと教訓を後世に伝えるためにも残すべきだ」として、町内外の賛同者約6000人以上の署名を集め、双葉町に撤去反対を申し入れたが、町は「老朽化で部品が落下する恐れがある」として、2015年度中の撤去を町議会で議決。そしてとうとう撤去してしまった。
「原発PR看板を撤去する行為は、原発事故前、双葉町で信じさせられた原子力の安全神話が間違いだった象徴と、原発事故前の過去(原発推進)の町の歩み、そこで生きて来た人達の人生をすべて無かった事にしろと言う事に等しいと感じた」という大沼さん。
「都合が悪くなったら、過去や町の歴史まで消される。そんな社会で子供達に『明るい未来』や『希望』を持って生きよ!とは言えない。失敗した歴史こそ、学ぶことが沢山あるのだ。原発PR看板はそんなメッセージを原発事故後、投げかけていたはずだ」と。
双葉町にはもう住めないだろう。だとしたら子どもたちに残せるものは、愚かさも含めた町の歴史と自分の人生だ。避難指示が解除され、帰還という名の復興が急がれる中、「間違った過去を認めることからしか、復興は始まらない」ことを一人でも多くの人に伝えたい、と双葉町の写真を示しながら大沼さんが語ってくれる。
日時: 7月23日(土) 午後6時半から
会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分
東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム
主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 |
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2016年6月緑フォーラム
「水俣病事件60年の
現在を読み解く 講師 実川 悠太 さん
(水俣フォーラム理事長)
公害の原点といわれる水俣病が公式確認されてから、今年の5月1日で60年。原因物質のメチル水銀は、自然界には存在しないもので、わずか耳かき半分ほどで死ぬ猛毒です。チッソから垂れ流された水銀が原因だと知りながら隠ぺいしてきたのは、加害企業チッソだけではなく、国であり、排水停止と謝罪を求める被害者を弾圧したのは警察権力です。60年たった今もチッソも国も謝っていません。まだ認定されていない患者さんがたくさんいる、まさに沈黙の60年なのです。
「知ることから始めよう」と、「水俣展」を毎年開催する水俣フォーラムの理事長・実川さんのお話をうかがい、今を生きる私たちが、水俣病を問い直す機会にしたいと思います。多くの皆さんの緑フォーラムへのご来場をお待ちしています。
日時: 6月25日(土) 午後6時半から
会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197
(JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
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2016年5月緑フォーラム 「TPP反対は私たちの 暮らしを守る闘い」 講師 山田 正彦 さん
プロフィール――1942年長崎県五島生まれ。元農林水産大臣。弁護士。司法試験合格後に五島で牧場を経営。ついで法律事務所を設立。1993年衆議院選挙で初当選。2012年まで5期19年を務める。2009年民主党鳩山内閣で農林水産副大臣、管内閣で農林水産大臣。一貫してTPPには反対の立場をとってきた。2015年1月に「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」設立。著書に『「農政」大転換』(宝島社)「TPP秘密交渉の正体」(竹書房新書)ほか。
安倍政権は、野党や一部与党からの審議延期提案を無視して、TPP・環太平洋経済連携協定の批准、関連法案の成立をねらって今国会での承認を強行しようとしました。 TPP協定の最大の問題点のひとつは、政府が出してきた黒塗りの文書にみられるように、極端な秘密主義です。何が秘密条項になるのか、保秘契約書には何と書いてあるのか、それもまた「秘密」。政府関係者でも、全体像を知っている人はごくわずか。こんな状態で、どうしてまともな審議ができるでしょうか。 「聖域は守る」と言いながら、米や小麦、牛肉、豚肉などの主要産品の関税の多くが撤廃されました。残された農産物の関税もやがて撤廃されること、食の安全も脅かされること、医療・医薬品価格の高騰をはじめ、いのちや食、暮らし、地域を脅かすだけでなく、参加各国の人権も主権もふみにじるものです。 一貫してTPPに反対してきた元農水相の山田正彦さんは「交渉に参加している各国の国民は、TPPがおかしいというのはわかっているが、日本だけがまだそのことをわかっていない。だからもっと伝えなければならない。知ったら行動して、差し止め訴訟、国賠法で憲法違反だと認めてもらう」と今年1月に「TPP交渉差し止め・違憲訴訟の会」を設立して活動しています。TPPで私たちの暮らしはどうなるのか、山田正彦さんが具体的に詳しく話してくださいますので、一緒に学びましょう。 多くの皆さんの緑フォーラムへのご来場をお待ちしています。 日時: 5月28日(土) 午後6時半から 会場: 銀河実験劇場 参加費: 500円 東京都北区神谷3-19-12 TEL 03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分)
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴
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2016年4月緑フォーラム 「ハンセン病問題を
どう学ぶか」 講師: 藤崎 陸安 みちやすさん 桜も森もきれいな国立療養所多摩全生園(東村山市)
「ハンセン病」と言う病気をご存知ですか?「らい菌」によって末梢神経や皮膚がおかされる病気で多くの人が苦しみましたが、今では薬で治す事が出来ます。アメリカで1943年にプロミンという特効薬が作られたのです。戦後、その薬が日本にももたらされ、「ハンセン病」は治る病気になったのです。 しかし、ハンセン病に対する偏見・差別は依然として根強く残っています。入所者が旅館から宿泊を断られた事件は、ついこの間起こったことです。 私たちは今、ハンセン病問題について正しく知り、ハンセン病や隔離生活の歴史的経過、その偏見と差別などについて理解していくために一緒に学びましょう。
日時 4月30日(土)午後6時半から 会場 銀河実験劇場 東京都北区神谷3-19-12 TEL03-3902-3197 (JR赤羽駅下車徒歩20分・東十条駅下車徒歩15分 東京メトロ南北線志茂駅下車徒歩5分) 参加費: 500円
GREEN FORUM 緑フォーラム 主催: 緑フォーラム 連絡先 緑フォーラム事務局 渡辺 千鶴 |





