|
5歳の兄が はじめて受けたSTの療育内容は 《要求のことば》 でした。
簡単なお料理をしながら 「スプーンかしてください」 「牛乳ください」 と 発信しないと
かしてもらえないものでした。
はじめのうち スムーズにことばがでない時には 必要に応じて
先生が 「○○かしてください。」 のカードを 本人にみえるようにちらつかせてくれました。
回を重ねるごとに その場面でのカードは必要なく スムーズに発信できるようになりました。
(ちなみに 自分の興味関心のある知識などは 当時から比較的流暢に話します)
当時 要求のことばや 援助のことば が 苦手だということを 私知りませんでした・・・・。
時は流れ
その間に 自閉症に関することを 聞いたり調べたり話したりしているうちに
ちょっぴりわかった( ´艸`)
小学校の低中学年くらいから 「人に伝える大切さ」 を 機会があるごとに話したり
話したから こうやって要求が通ったんだよ というようなフィードバックもかけてきた。
学校の先生にも ようやく出た芽であることを伝えて 強化できるようお願いしてきた。
家でも 家事の手をとめて 適切な発信には対応してきた。 (あくまでもつもり。。)
あるときには ポスターにして教室の片隅に 貼ってもらったりもした (ぶっ)
そして今につづく
|
息子(幼稚園)
[ リスト | 詳細 ]
|
RRママさんの記事を 読ませていただいて 思い出した
兄が小さなころ
うれしいときは ぴょこぴょこ跳ねながら 話す・歌う
広い芝生のようなところで ぐるぐる回る
季節が秋から冬へとかわりつつあるとき 吹く風に向かい
口を開けて 舌を出して歩いている
違和感あり・・・
でも一度立ち止まって 私も同じように 口を開けて舌をだしてみる
すごいっ
顔に当たる風の感触より はるかに 冷たさや強弱を 感じる
違和感ありだと思う行動が そう深くは感じなくなった。
不思議だねっ。
|
|
ご訪問ありがとうございます。
高機能自閉症の兄 幼稚園年長になりすぐのこと・・・
特に理由はなく 突然クラスメイトに噛み付く という報告をうけました。
(多数派さん目線)
当時なぜ?噛んだのかをききだすことは 兄には無理でした・・
報告をうけて 名前が出てきたママさんには お詫びと理由をうかがうも
原因は全くわからない・・
そのうちにクラスメイトからは 兄にかまれるぞ!逃げろ〜 のような状況
(本人に そのことばが届いていないのか 何も動じない
というより このことばを そのまま受け取る兄は 遊びの一環とうけとめたかもしれない)
ある日は
クラスメイトのAくんの指示で 兄Bくんに噛みつきにいきました・・
会う人会う人に 謝り・理由をきいて わからないまま落胆・・
そのたびに 兄が泣くまで きつく時には手をあげて声を荒げて しかっていました・・
それから4年後・・・
国語の授業 単元は 「伝えたい あんなこと こんなこと」
ノートには
「幼稚園の年中さんのとき ○○先生が ここにおりなさい。 と言って○○倉庫に閉じ込められた。
あけて。開けてください と言ったら 開いて 助かった。」
と書かれてありました
まだ兄が ASDだと知らなかった時
医療機関・専門機関へ 自分が躊躇していた為におこった出来事・・
そして ひとつのことを思い出した
「なんでかわらかへんけど 兄くんって手をひいたら いきなり噛みつかれた・・・」
と教えてくれた男の子がいた
それは ○○倉庫の近く
攻撃は最大の防御
そして
問題行動には 必ず理由がある
この後 このフラッシュバックには 心理の先生のアドバイスをいただき
兄と話をしました。
|
|
兄の通う幼稚園
朝は バス通園(1号バス・2号バス) の園児と
保護者送迎の園児とで 通園時間が 異なる
1号バスの園児は 送迎園児より 早く到着し さらに20分ほど後に 2号バスの園児が到着
園に到着した こどもは 個々体操服に着替え 設定保育時間まで 自由に遊ぶ
また お弁当・給食後は 一斉に 「ごちそうさま」をして お掃除の時間になる
(早く食べ終ったこどもは どうしていたのか 当時の私 担任の先生に伺っておりません 《あまっ》 )
この 朝の自由時間と 昼食後「ごちそうさま」までの時間
兄は なにをしたらいいのか わからなかったようで 園内をウロウロ徘徊しているうちに
居心地のいい 「保健室」 をみつけたようでした。
はじめは 保健の先生や担任の先生に 連れられ教室にしぶしぶ戻っていた兄 だったのですが
園との話し合いで その時間(朝と昼食後)は 保健室利用を許可していただき
兄のスケジュールにも 園庭・教室・保健室など と選択できるように追加しました
(おおまかなスケジュールは 単語帳に書いて 通園バックにぶらさげていました)
選択肢にいれることによって
今まで昼食後 先生の目を盗んで 教室からでていくようだった兄が かわってきました。
お弁当の後かたづけをして
(お弁当バックにメモを入れ 片付けしたら先生にハナマルもらいましょう
ハナマルが5個たまると ミニカーと交換など トークンにしました)
「保健室に行ってきます」 と ご挨拶をする約束をして
(これは出来ない日も多かったのは事実
お掃除の時間まで 保健室で絵を描いたり パンチで折り紙に穴をあけたりして過ごしていました。
(保健の先生が手が放せないときは事務の先生がいてくださったそうです)
年長の後半には 自由な時間も教室で絵本を読んで過ごす事がおおくなったり
また保健室に行っていても 「お掃除の時間」 の声かけで ひとりで戻れるようになりました。
|




