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米の金融界。嵐のような先週一週間が終わりました。
くどいようですが、この混乱期にあえて、右も左も分からずにお客様対応の研修
を行ったお嬢、何かと思うことが多い期間でありました。
まず、まだ素人できちんとお伝えできなくはずかしくおもいますが、
今、世界中で1年間に取引されている量は、実際に全世界で生み出される1年間のGDP
の10倍程度であるということです。(これは調べました)
「「「「実際の経済で生み出される価値以上の貨幣が流れている。
貨幣で地球が何個も買える」」」」
しかし、一方で量はあるのに、それが各々の手に渡っているかというと、
ご存知の通り、富める者、そうでないものの差は歴然です。
貨幣がこのままもっと増えたらどうなるのでしょう。
もっと貧富の差は広がるのでしょう。
今回のリーマン破綻を含む一連の流れは明らかに『サブプライムローン』に代表される
金融機関の投機行動の行き過ぎの行為が原因です。
子供っぽいことですが、彼らの欲望ゲームに巻き添えをくっているのは
実は1番関係のない市井、私たち一般の生活者なのかもしれません。
どうしてこっちまで??
そんな中、日系金融企業の再編に参入のニュースを聞きました。
三菱UFJがモルガンに出資・野村が
リーマンのアジア部門買収。
新聞などは、バブル期の日本と比べたてて報道していますね。
ただ、一抹の不安というか疑問は残ります。
日本の金融機関と私たち生活者は直接取引があります。
単に日本の勢力の盛り返しだ、的な視点ではなく
注意深く成り行きを見守りたいですね。
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