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昨年の夏 帰省中の仔抹茶の体験です。
仏間の隣の和室に布団を並べて寝ていました。
夜中 ふと目を覚ますと 私より早く眠りについたはずの仔抹茶が
枕元の灯をつけ本を読んでいました。
普段 眠りの深い仔抹茶なのに 珍しいこともあるものだと思いつつ 眠りました。
朝、仔抹茶が言いました。
「こっちは やっぱり・・・ あるね・・・、お盆だからかなぁ〜。」
(??)ん? 何かあったの?
寝る前 将来について考えてたそうです。
将来への漠然とした不安・・・ 色々思いをめぐらすうちに眠くなり
ウトウトしていると 仔抹茶の耳元でボソボソ話す声が聞こえました。
最初 男性の声でした。
アドバイスのような まともな内容だったとか・・・。
高校時代までの仔抹茶なら 無視を決め込んで眠るところです。
しかし 久しぶりで対応の仕方を失念していたのと まともな内容とで
つい無意識に 「うん・・・」「うん・・・」と相槌をうちました。
声はボソボソ 聞こえ続きます。
そのうち 一人ではなく たくさんの声になり、
わけの分からないことを言ってきました。
『あ゛〜っ!うるさいっ!!』
枕元の電気をつけ 本を読み 空気が変わるのを待って 寝なおしたそうです。
「あっち(学生マンション)じゃ 空気がおかしいって感じる時でも
声が聞こえるとか そんなのないんだよぉ〜!すぐ いなくなるし。
そもそも 空気がおかしいこと自体 めったにないし!」
「弱気になってたり 対応の仕方を忘れとったのもいけんけど
こっちのは しつこいっ!うるさい!」
仔抹茶の部屋は ズラ〜ッ!と学生マンションが立ち並ぶ中の1室です。
仔抹茶の部屋に泊まって 何かを感じたことはありません。
大学が幾つもあり 学生が多い町、どことなく『明るい』と感じます。
(若い人が多い→生きてる人のパワーが強い?)
霊がついて来たとしても 無視してれば すぐ離れてくれる。
より弱気で(霊にとって)居心地のいい人のところへ移って行く。
人が多いのだから しつこく頑張らなくてもOK・・・ってことなんでしょうか。
しかし こちらは田舎で人口も少ない。
ターゲットが少ないから 頑張ってアピールするのかも・・・。
土地の歴史も長いし 歴史がある分 色々あるのも当たり前のような・・・。
今回のは
「じいちゃんや ご先祖さんじゃないよ。通りすがりのヤツにからかわれただけ。」
だそうです。
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