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『夏なんで怪談をちょっと・・・(No.6382 No.6383)』に書いたものです。
我が家は45年前 父が建て、25年前増築した大きい家です。(十数部屋あります)
25年前の増築の時 鬼門にかかるので父は反対しましが、
「念入りに御払い・御祈念するから大丈夫」という神主さんの言葉に説得され 増築されました。
昔は仕事関係で職人さんがくると泊める事も多く にぎやかな家でした。
十数年前家族で一番信心深かった父が他界しました。
「仏壇の前に行くと思い出して(悲しみで)心臓がおかしくなる」と言って
母は仏間には寄り付かなくなりました。
私も忙しさにかまけておりました。
何年かたち、気がつくと家の中が やたらと騒がしい。
住人は たった3人なのに…。
ザワザワして、人の歩く気配がする。
ラップ音がする。
夜、寝室でくつろいでいると 使っていない部屋から人が歩いてくる気配がする。
娘が1人 留守番をしてると誰かが後ろから覗き込む気配がする。
居間で娘と2人談笑してると(母は外出中だった)
4〜5M離れたドアが誰も触っていないのに 大きな音をたてて閉まる。
(たてつけが悪いわけではない。家は傾いてもいないし しっかりしている。)
怪音は家鳴り、時折 飛んでる発光体は目の錯覚、気配などは気のせい
もしくは気にしないということにしてました。
が、月日がたつうちに だんだん ひどくなり錯覚とは言い辛くなりました。
不思議現象の8割9割は科学的に説明がついたり錯覚だと思っていますし、
たとえ霊現象だとしても 他人を頼むのでなく まずは自分で行動しようと思いました。
一番体験している娘と2人で須佐神社・出雲大社・神魂(かもす)神社とお参りし、
出雲大社と神魂神社ではお守りも頂きました。
一度に神社巡りをするのがよいのか悪いのかはわかりませんが、
その時は 『厄払いをしたい』『悪いものを押しのけるパワーが欲しい』 ただ それだけでした。
その夜 就寝時 灯を消し眼を閉じると、目蓋の裏に 3つの光があります。
寝付けない位に とても まぶしく、不思議でした。
そして 目覚めると空気は 一新!
一掃!って感じで清々しい。
「こんなに静かだったっけ?」
しばらくは 快適にすごせました。
1・2ヶ月するとまた人の歩く気配がする。
ただ 今までの様な嫌な感じはしない。怪音も始まっています。
あんなに 静かになったのに…。
ここで気が付きました。神様にお願いしたのは厄払いだけ。
うちの仏さんは ほっとけさん。仏さんは厄じゃない!!!
慌ててきれいにして、お供えして謝りました。
それからは ほぼ毎日ごはんを供えて手をあわせてます。
神棚に手をあわせ、仏前に手をあわせる。
毎日 神仏に挨拶をすることで 不思議現象は 盆・お彼岸を除いて ほぼ おさまっています。
めったに お願い事はしないのですが
外から嫌なものが入ってきたと感じた時は 仏壇にお願いすると 数日位で感じなくなります。
増築部分の怪音や不思議現象は 父の生前から、娘は幼少期から 体験していたようです。
今でも 嫌なものがきたと感じる時は 増築部分からです。
増築部分が鬼門なのと関係があるのかもしれません。
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