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我が家の墓はお寺の本堂裏の山側に広がる墓地にあります。
当時は我が家の墓が墓地の一番高い場所にあり
墓地の上の方には水道がないので下から汲んで上らねばなりませんでした。
(今はもっと上まで墓地が広がり 水道もついています。)
私は水を張った桶を両手に持ち 父の後に続き墓参りをしました。
帰りは空の桶です。楽なはずなのに何故か体が重い。
いつもなら振り返ることなく帰るのに
その時は駐車場で振り返り 我が家の墓の方をじっとみつめました。
お盆はいつも(見えない人の気配で)にぎやかなんですが、
その年は特別騒がしかったです。
不可解な物音、気配(見えない人)の活動も活発でした。
夜布団に入りふと見ると 天井近くに何か見えます。
何もないはず…と思いつつボーッと見ていました。
顔です。見覚えはありません。見えるのは顔だけです。
表情が変わり口が動くのが見えるけれど 何を言っているのか聞こえない。
(あ、顔だぁ。顔が浮いてる…。)
しばらくボケーッと見て そのまま寝てしまいました。
お盆の間ずっと体は重く たくさん気配を感じていました。
送り火の日 父と墓参りをし駐車場へ戻った時 また墓の方を振り返りました。
墓の辺りを見上げた時 体の重さが消えました。
その夜から 家の気配は一気に少なくなり 不思議なものも見なくなりました。
これはきっと 連れて帰り送っていったってことなんでしょうね。
文章にすると怖い体験に見えますが 実際は不思議なだけで全く恐怖心はありませんでした。
盆明けに この話を父にすると
「そうか、ご先祖様を連れて帰ったか。」とにっこり笑ったのを覚えています。
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顔も知らないご先祖様が急に見えたらビックリして気を失うかも・・・(汗)
やはりお盆にはちゃんと帰って来られるんですね〜。
2008/8/26(火) 午後 2:04
不思議と怖くないんですよ。
でも いきなり見えてビックリ!!ってのは ありますよ(笑)
お盆はね〜、帰ってきた先祖だけじゃなく 通りすがりもウヨウヨ・・・って感じがします。
さまよってるのが あちらこちら覗いて回ってる。
盆時期(前後を含む)は活発ですね〜。
2008/8/27(水) 午前 9:37