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『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.13145)』
3日前に見た夢です。
増改築前の我が家の庭の奥に 兄の愛犬(今飼っている)がいて
手前に20年近く前に死んだ愛犬(雑種)チャコがいました。
チャコと私の間を 5・6人のおじさんが通ろうとしました。
列になり前の人の肩に手を置き ニタニタ笑いながら歌を歌っています。
(何の歌なのか わかりませんでした。)
気持ちが悪いので「入ってくるな!出て行け!」と言うと
ニタニタ笑ったまま出て行きました。
不安そうに見ていたチャコは 出て行ったのを見届けると私に近づきました。
晩年のチャコです。毛づやも悪くしんどそうです。チャコを抱き優しく撫でました。
”洗ってやらないと…。でも、こんなに弱ってて洗うのは危ないかも…。なんとか きれいに…”
と思いつつ、「大丈夫だよ。」とチャコに声をかけた所で目が覚めました。
目が覚めてから気付いたのですが、列をなしていた人のうち3人は知っている人で故人です。
いずれも店のいい常連さんでした。
(父の代に開店し長年営業しているので亡くなられたお客様は 結構いらっしゃいます。)
夢の中で兄の愛犬は堂々として家全体を見渡していました。
チャコの疲れきった様子とは対照的でした。
チャコは私の子供時代の辛いときに側に居て 私はその存在に慰められていました。
一番思い入れのあるコです。賢い番犬だったんですが、
生前も死後も ずっと我が家を守っていてくれていたのではないかと感じました。
この夢は 暗示・警告夢だと思います。教えてくれたのはチャコの様な気がします。
あんなに疲れきるまで守っていてくれたかと思うと 涙が出てきます。
ゆっくり休んで欲しいと思います。
私の霊感は微妙で 台風に例えるなら 警報 いや避難命令が出てやっと気付くといった所です。
事が起こってから念が来ている事に気付く…といったものです。
チャコにゆっくり休んでもらう為にも しっかりしないといけないですね。
夢の中とはいえ もう一度 チャコを抱けて嬉しかった。心が温かくなりました。
この夢を見たのは 「供養」の1週間くらい後でした。
その時は『夏なんで・・・』へ書き込んだ通り
単純に「チャコが守ってくれた」としか思っていませんでした。亡者は警告で「気をつけろ」と・・・。
あの後 続き?と思われる夢を 間隔をあけて2度見ました。
居るのは犬だけです。庭と犬、それだけ。
ただ 犬が替わっています。
↑の時は 疲れ果てたチャコと兄の愛犬。
次は 兄の愛犬 1頭だけ。見守るように立っておりました。
最近見た夢では 秋田犬っぽい大型の日本犬でした。(身近に大型の日本犬はいません。)
その犬は 実に堂々として頼もしく 見るだけで安心感を覚えました。
これらの夢は 何かの象徴だと思いました。
先日 仔抹茶に夢の話をしました。
「うちの神棚 お稲荷様いらっしゃるよね? お稲荷様の眷属 お狐様でしょ。
キツネってイヌ科だよ。イヌとキツネ ちょっと似てない?
その夢 守りの象徴なんじゃない? イヌは お狐様・守護の象徴。」
「あ〜、やっぱり 仔抹茶もそう思う?」
「供養」の後から不安感が減ったというか なんとなく「守られている感」があるんです。
守護している知らせだったのかも・・・。
だんだん強そうな犬になっていったのも 私にとっての分かりやすい形だったのかもしれません。
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