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『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.6606)』
繰り返し見た夢の話です。
小学校入学のころから見始めました。
夕方、小学校の木造校舎の床下に何かがあります。
近づくと薄汚れたピンクのおもちゃの電話で 半分土に埋もれています。
所々 手垢かなにかで灰色になっていて、
うす青いコードがプツンと切れています。
よく見ようと しゃがみました。
周りには誰もいません。私 1人です。
すると おもちゃの電話が 低い音で ジリリリリ・・・
力弱く 今にも途切れてしまいそうに鳴ります。
どうしようか 迷いながら手をのばす・・・ 目が覚める。
冷や汗でびっしょり。
最初は2・3週間に一度
そのうち1・2ヶ月に一度 とだんだん間隔が長くなり
最後のあたりは1年に1・2度のペースで10年以上見続けました。
夢の内容も 初めの頃は 手を伸ばした所で目が覚めたのが
受話器を持った所で目が覚める
受話器を持ち上げた所で目が覚める
耳に近づけた所で目が覚める・・・・・・・・・とだんだん変化していきました。
最後に見た時は
受話器を耳にあて 声が聞こえそうな 聞こえたかどうかの所で 目が覚めました。
目が覚めたとき なぜか ふと 電話の声は中年の男だと思いました。
夢の中の小学校は私の母校です。
この夢は 木造校舎が取り壊されたS55年の頃まで見ていました。
(この校舎については 少々いわくがあります。夢の中と実際とは細部では違う所はありますが・・・)
もし 夢の続きを もっと見ていたら 何か起きたのか、
何故 10年以上も見続けたのか、
夢と木造校舎と関係があるのか
わからないことは たくさん ありますが とにかく不気味な夢でした。
この小学校について 幽霊騒ぎも(在校中に)ありましたし、いくつか話があります。
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