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『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.8709 No.8710)』
ずいぶん前の話です。
たまには変わり種の博物館に行こうというので、”はきもの” を集めた博物館に娘と行きました。
そこは 玩具博物館も併設されたいるので
”はきもの” がつまらなくてもいいやって軽い気持ちでした。
入場券を購入し 展示室に足を踏み入れた瞬間
”ああ、これは…ダメだ…” と思いました。
券を買う前に分かれば良いのに たいてい買った後 分かるんですよね。(TT)
入ってすぐは古代稲作で使用されたはきもの
既に気配が居てついてきます。後ろから視線を感じます。(平日の午前中だったので私達だけでした。)
進むにつれて 気配は数を増していきます。
経費節約の為か 展示物保護の為か
見学者が行くと見学者の周りだけ センサーで灯りがつきます。常時 展示室の半分は暗い状態です。
気配は暗いままの部屋半分から こちらを見ています。
仔抹茶は当時 小2。
怖がらせてはいけないと思い、 思いっきりテンションをあげて勢いで回りました。
展示物から怖い気は感じないし、気配にしても悪意は感じられない。
丁度 人間が動物園で動物を見て楽しむ様に、私たちの様子を見物している感じでした。
進むにつれて どんどん数が増していく。減る事がなく 増える一方というのが恐怖でした。
建物を出た時は ホッとしました。
気配は建物からは出て来ないようです。もう、ヘトヘトでした。
併設の玩具博物館に入りました。こちらは照明があかあかとついています。
が、印象が暗いのです。 明るいはずなのに…。
でも、先ほどと違って ついてくる気配はありません。気を取り直して 見学しました。
たくさんの玩具の中に それはありました。
”いったい 何に使われたの?” と聞きたくなるような怖〜〜い気を発している物が…。
大半は大丈夫なんですが ぽつん ぽつんと怖い物があります。
玩具博物館は ”この位なら よくあるよなぁ”程度の怖さだったんですが、
”はきもの” とダブルでは とどめをさされた感がありました。
まだ午前中だったのに 一日のエネルギーを使い果たした感覚でした。
”はきもの” のほうが とてもしんどかったのは
常時 部屋の半分が暗いというのが一因だと思います。霊は暗いところにたまりやすいし…。
考えてみたら ”はきもの” って遺品ですよね。
遺品が大量にあって 供養されるでなく展示されている。
悪意を感じなかった、外までついてこなかっただけでも 良かったのかもしれません。
私にとって 久々のハードな体験で 長いこと 言えずにいました。
2年後 仔抹茶に 「あの時は…。」と話すと すごい勢いで言いました。
「やっぱり!!そうだった!!お母さんが平気そうにしてるから 気のせいかと思ってたけど
あそこは入り口から怖かったんだよぉ!!」
感じ方も個人差がありますし、何も感じない人は それなりに楽しめると思います。
宇宙飛行士やスポーツ選手など有名人の靴もありますし、
デザインに素人の私たちも 思わず「これは おもしろい!!」と歓声を上げた物もありますから…。
ただ 私は多分 二度と行かないと思います。
『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.8719)』レスより
”はきもの” の博物館
実際に使われたが大半でした。
江戸時代 商家の若い女性が使用したとか いろいろと書いてありました。
神様に奉納する ばかでっかいぞうりとかも ありましたけど…。
使用していた人の名前まで書いてあったような…。
怖くて 細かいところ よく見てないんです。
私の中の 怖かった場所 トップ3の中にはいってます。(><)
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そういうこともあるんですね〜〜
だから私、最近骨董から遠ざかってるんですよねえ・・・
2008/3/19(水) 午後 10:05 [ ひみこ ]
骨董、鑑賞するのは私も大好きです〜。
でも所有したいか?と聞かれたら 見るだけでいい・・・ですね。
念のこもってそうな品とかありそうで うかつに手を出すと痛い目にあいそうで・・・(苦笑)
2008/3/20(木) 午後 8:18