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『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.10091)』
熊野神社に参拝した後、仔抹茶が千引岩を見たいと言い出しました。
案内板を見て 山道を車で登り始めました。
車一台がやっとの くねくねした細い道が続きます。
こんな道を運転するのは 何年振りでしょうか。
運転に自信があるわけでもないので 緊張します。
緊張で五感が冴え 全身神経のような感じがします。
助手席では 仔抹茶がはじけています。
テストで勉強漬けだった反動か 山の気が刺激になったのか 全身好奇心の塊です。
「お母さん、(お母さんの)全身が眼になっとるよぉ。」
「そりゃ、こんな山道 ミスったら命取りにもなりかねんし、怖いよぉ。」
「キャハハハハハ! 私はた〜のしいよ!」
仔抹茶も全身が眼になっています。こっちは好奇心の眼ですが…。
山頂付近の駐車場まで 景色がどんどん変っていきます。
その度に2人とも 歓声をあげていました。
結局 山頂付近の駐車場から先の道がわからず、
私の足があまりの緊張で震えてたので Uターンしました。
山頂付近にくると 山の気が変化しているのに 気が付きました。
麓に近い熊野神社辺りは 濃密などっしりした気です。
山頂付近はどことなく軽やかです。
景色の差? 見晴らし? 天空との距離? 人との関わりの密度?
それとも 気を受け取る側のあり方?(周囲からの影響・心のあり方等)
何がどうして こんなに違って感じるのか 不思議でした、同じ山なのに…。
『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No.10092)』
2人とも(別の意味で)五感が冴えた状態のまま 大トチを見に行きました。
大トチの幹には大きな洞があり 大人 4人位入れそうです。
仔抹茶が言う様に トトロが出てきそうな 大きく立派な木でもありました。
ですが、トトロなんてかわいいムードはありません。
木の洞を見たとたん 人がいるイメージ、
明治から太平洋戦争あたりの人で 作業着のような服を着た30歳位の男の人が
木の洞の中から こちらを見ているイメージが 頭に浮かびました。
昔見たドラマかな?とも思ったのですが なんとも嫌な感じがします。
それで仔抹茶を引っ張るように車に戻ったのです。
仔抹茶が「首がおかしい」と言った時、
瞬時に 首吊りをしている男のイメージが 頭に飛び込んできました。
二つのイメージの男は同一人物でした。
仔抹茶が感じたものも ほぼ同じようでした。
もちろん、調べたわけでもなく 実際にそんな事があったのか分かりませんし、私達の妄想かもしれません。
ただ こんなに鮮明なイメージが飛び込んできた事が不思議でした。
普段 私は霊感は強くなく なんとなく感じる程度です。
神社参りをすると カンが冴える事は多いようですが…。
”神社や自然の強い気を受けるとカンが冴える”
これ 結構あるのですが影響されてるって事でしょうか?
余談ですが 国道沿いの土産物店で「ヒバゴンの卵」というお菓子を売っていました。
ヒバゴンって類猿人っぽいイメージがあるんですが…。
卵ぉ?? 一体ヒバゴンってどんな動物??(笑)
ヒバゴンはいないかも…ですが、妖怪・もののけは 比婆山には居ると思います。
比婆山の話を長々とすみませんでした。
私的な発見が結構あったので報告したくてウズウズしてました。これで 一応 全部…かな?
(「比婆山の帰り」と少しかぶるのですが アップしました。)
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