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『夏なんで怪談をちょっと・・・ (No15409)』
仔抹茶が 小学生の時です。
小学校低学年位の 白い和服の男の子が 夢に出てきました。
男の子は家事をしている母(仔抹茶から見たら祖母)を丸めた新聞で叩いています。
仔抹茶は 「叩いたらいけん!」と怒り やめさせました。
そこで 仔抹茶は目が覚めました。
が、体が動きません。金縛りです。
驚いた仔抹茶の耳に「○○○○…。」声が聞こえたと同時に 金縛りが解けました。
(確かに はっきりと 声が聞こえたそうなんですが、思い出せないと言います。)
それから しばらくして 夢の中に 男の子と大人の男性が現れました。
顔がはっきりとは見えないのですが 男の子は 先日の夢の子のようです。
男の子は 男性にうながされ 謝っているようでした。
当時 仔抹茶は 仏間の横の広縁で庭を眺めるのが好きでした。
この夢の頃 広縁で 白い和服の背中を 一瞬見たそうです。
(もちろん 和服の人なんて居ませんでした。)
この夢の頃は 神棚も仏壇もほったらかしの時期でした。
男の子も男性も ご先祖のどなたかだと思います。
父の亡き後 ほったらかしであることの抗議、それが 「新聞で叩く」だったのでしょう。
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