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「オーラの泉 本当にあった体験SP」で、杉本彩さんが披露した不思議な話。
○JOHNEN 定の愛
霊媒体質で、今までに色々な体験をしてきたが、これほど異常な
体験をしたのはこれが初めてだった、と杉本さん。
映画「JOHNEN 定の愛」の撮影(2007年12月頃)で、東京都慰霊堂に
お参りに行くシーンを撮影した。
中へ入って最前列に歩いて行ったら、空気が違い、胸が押し付けられて、頭が割れそうになり、
誰か分からない人の悲しみが湧いてきて、涙が溢れて、息が苦しくなった。
憑依されていると思い、慌ててその場を離れて呼吸を整えた。
次のロケ現場の控え室に入ると、すごい悪寒がするので、霊能者の先生に電話し、電話を切った直後、
未成仏霊が溢れるように出てきた。またすぐに霊能者に電話をして、状況を説明した。
霊能者は、熊本から飛行機で飛んで来てくれた。浄霊をしたら、阿部定さん(映画の主人公)の霊がいた。
阿部定さんの霊は、愛について、杉本彩さんの体を通して話した。
役作りをしていて、下町の粋なお姉さん、という解釈だったが、
本当は、無邪気でけなげで純粋で可愛い人、ということを体感して理解できた。
その日を境に、役の演じ方が変わった。
○憑依
今も阿部定さんが憑依している、と江原さん。理解して欲しい、という思いがある。
ここで、ゲストの上原さくらさんに異変。
お経らしきものを唱える美輪さん。
阿部定さんの霊が憑依している、と江原さん。小柄で華奢な感じの人に見える。
ずっと一緒にいる、離れてくれない、と杉本さん。
映画「JOHNEN 定の愛」が公開されて、代弁者として伝えきれて、初めて出てくれると思っている。
呑まれ過ぎてはいけない、と江原さん。このままでは女優の仕事を続けられなくなってしまう。
20代の頃から阿部定さんのことが気になっていて、歌の歌詞を書いたこともある、と杉本さん。
昔から関心が高かった。共感できる部分がある。
甘やかしてはいけない、と美輪さん。
人に頼ってくるのは、甘えているから。自分を救うのは自分。
人に頼って迷惑をかけているから苦しんでいる。
オーラの泉と江原啓之と美輪明宏の情報 http://spiritual.syuji.com/?eid=815217
杉本彩さんの不思議体験は 5月3日と10日に分けて 放送されました。
阿部定は1905年 神田の生まれ。
事件は昭和11年(1936年)5月18日。1974年を最後に消息不明。
安部定が 石田吉蔵の永代供養の手続きをした身延山久遠寺には
吉蔵の命日に 定からと思われる花束が 必ず届いていた。
しかし 1987年頃 花が供えられることもなくなったため、その頃に死亡したのではないかという説がある。
阿部定の戸籍は 以下余白となっているらしい。
(生存が分かれば復活でき、死亡が分かれば死亡と書き換えられる。行方不明者の戸籍記載。)
多分 もう亡くなっているんでしょうね。
身元不明 無縁仏として どこかで眠っているのでしょう。
1969年に製作された映画『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』(石井輝男監督)に63歳の定本人が出演し
「そうね、人間一生に一人じゃないかしら、好きになるのは。ちょっと浮気とか、ちょっといいなあと思うのはあるでしょうね、いっぱい。それは人間ですからね。けどね、好きだからというのは一人…。」
と言葉を残しています。
この映画は観てないのですが、この場面は 昔 深夜のTV番組で阿部定を取り上げた時に見ています。
小柄な人で 事件の「猛女」のイメージとは違う感じだと思ったのを覚えています。
石田吉蔵のことを 本当に好きだったんだろうなとは思う。
でも 感情が先に出て 理性があまり働かない人のような・・・・・・。
美輪さんの 「人に頼ってくるのは、甘えているから。自分を救うのは自分。人に頼って迷惑をかけているから苦しんでいる。」という言葉に納得です。
ある霊能者が 乃木大将(乃木希典)と静子婦人を霊視した話を思い出しました。
乃木大将が自決した後 静子婦人が殉死してます。
霊能者は 乃木大将を 「キレイ。だけど いい状態とは言えない。」と評しました。
「キレイ」だけど「よくない」。不思議な表現です。
死後の魂が まるで石の様になり 周囲に何の影響も及ぼさず 影響を受けない。
迷っているわけではなく 何の影響もないのだから「キレイ」
しかし、成仏の観点では いい状態とは言えない。
「成仏」とは「次の段階」に進もうと言う意識の状態を指すと霊能者は言います。
動きがある分 乃木大将より静子婦人の方がよいと・・・。
この霊能者の言葉も 美輪さんの言葉も 同じことを指してますよね。
誰かに なんとか してもらうのではない。自分でやるしかない。
他者を頼んでもダメ。後押しはしてもらえても 頑張るのは自分、自分次第。
生者も 霊も 基本は同じ・・・なのかもしれません・・・。
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実は、昔々、定さんのことを知りたくて、本を読んだりしたのです。
18の頃か・・・。
「猟期的」だと言われるけど、私はそうは思えなかったんだよね。
「女なら そうするんじゃない?別に特別なことじゃないでしょ」って言ったおかげで、まわりからは「恐ろしいヤツ」って言われちゃったけどね。(^_^;)
映画も見たよ〜
やっぱ 私 ヘンなヤツか。(∋_∈)
2008/5/19(月) 午後 1:54
阿部定は当時としては裕福な家庭に生まれ 勉強より芸事が好き。
ちょっと派手好きの女の子。
何も無ければ 普通の人生を送れたんじゃないかな?
レイプがきっかけで 人生が狂ってきた感があるよね。
感情に走る面と辛抱が足りない面はあるけど 心情的には分からないでもないよなぁ〜って 私も思った。
「好き」が高じた独占欲と 追い詰められた心情。
杉本さんが言った「定さんは愛に貪欲」は その通りだと思う。
誰でも持ってる女の情念・・・これの強烈なのを持ってて 感情のままに突っ走っちゃったんだろうね。
猟奇的と言われた「切り取って懐に入れていた」行為も 愛からくる独占欲だもん。
形見が普通の物じゃなかった、直接的だっただけ。
最近の訳の分からない猟奇事件と違って 心情は理解できる。
ただ なかなか そこまでやる人はいない。
阿部定は ある意味 突き抜けた人だと思うよ。
2008/5/19(月) 午後 2:34
そうそう、杉本さんが電話して頼った霊能者は 下さんらしいと 某サイトで見た。
ロケ中 除霊のため 8時間 撮影がストップ。
内田裕也さんが『なんで俺が8時間も待たなきゃならないんだ!』って言ったら、その瞬間、セットの電球が落下する“怪奇現象”が起こった。
さすがの内田も「…オレが悪かったのかな!?」と態度を変えたとか。
強烈です〜。
2008/5/19(月) 午後 2:49