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古いお屋敷を見学して 何かを感じることがあります。
その一方で な〜〜んにも感じず やたら明るい印象の時もあります。
移築され建物だけで管理されているケースは 明るい印象で何も感じませんでした。
(たまたま・・・なのかもしれませんが。)
こんな感じ方は私だけ?・・・と思い 仔抹茶にも聞いてみました。
私がやっていたからなのか 仔抹茶も見学前に
「お邪魔します。お屋敷を拝見させていただきます。」と念じると言います。
何もしないで見学するパターンも私と同じで
明るい印象の時と 子孫の方がきちんと守っていらっしゃるお屋敷でした。
仔抹茶と意見が一致したことが もうひとつ。
何かを感じる場合も 建物自体から感じるというよりも 展示物や置いてある家財から
強く感じる。
これ、割と多いパターンなんです。
明るい印象や子孫の方が守っていらっしゃるケースでも
時代を経た日用品・玩具・美術品などの展示品からは 強く感じることがあるのです。
欄間の細工や建具の取っ手にいたるまで その部屋の住人に合わせ贅を凝らしてあっても
ガラン・・・とした何も無い部屋で 感じたことは無い気がします。
細工の細かさ・見事さに気をとられていただけなのかもしれませんが・・・。
蔵等でまとめて展示してあることが多いのですが、
展示コーナーになると 空気が変わる気がします。重くなる・・・というのか・・・。
多少 空気が重くなっても ただ それだけ・・・の場合が多いのですが、
中に特別 強い気を発している物があることがあります。
製鉄で栄えたお屋敷の展示コーナーに 輿入れの花嫁行列の写真から嫁入り道具等
まとめて展示してありました。
その手前までは なんともなかったのですが 嫁入り道具のあたりの空気が違う。
お歯黒といった化粧道具の前で ブルッ {{{{( ̄△ ̄;)}}}}
製塩で栄えたお屋敷の展示品では 玩具とお雛様から感じました。
どことなく存在感が強いんですよね。
共通しているのは 愛用品であったと思われることでしょうか。
そのモノに残った思い・残留思念を感じてる? (??)
反対に全く何も感じず 気持ちよかったのが 移築された本陣。
2箇所あるのですが どちらも建物に家財道具は一切ありませんでした。
身の回りの愛用品に 思いが残りやすい・・・ ってことでしょうか?
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