温泉バカンス

不当表示、分析書改ざん、無許可飲泉利用など長湯温泉で現在起こっている一連の問題を温泉レポートにて徹底追及中!

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  前回のレポートでは、平成18年5月24日の日付が刻印された長湯温泉の「源泉かけ流し」宣言の宣言文を公開し、この宣言文に虚偽の記述があったということを指摘した。
 では、宣言文のどの部分に虚偽の記述があったのか。
 具体的に見ていこう。
 まず、宣言文が出された平成18年5月24日の時点で、長湯温泉に「炭酸泉」は存在したのかということが非常に重要なキーポイントになってくる。
 結論から先に言うと、この平成18年5月24日の時点で、長湯温泉の入浴施設に「炭酸泉」は存在しなかった。
 詳細に関しては、このレポートの(24)をご覧戴きたい。
 そこには、長湯温泉旅館組合に加盟する全ての旅館を含めた27の入浴施設の遊離炭酸の量が記載されているが、その数値を見ての通り、そこには炭酸泉の基準値(1000mg/kg以上)に達している施設が一軒も無い。
 それにも関わらず、この宣言文には「炭酸泉日本一」「個性的かつ希少な高濃度炭酸泉」「世界に希少な『高濃度炭酸泉』」と派手な宣伝文句が書かれている。
 しかし、この宣言文が書かれた平成18年5月24日の時点で、長湯温泉の入浴施設に「炭酸泉」は存在しないのだから、上記の記述は全て虚偽の内容である。
 ということは、当然のことながら、この宣言文自体が景品表示法違反にあたり、不当表示の対象になるはずである。
 長湯温泉が「源泉かけ流し」宣言をすること自体は素晴らしいことだと思うが、その宣言文に、明らかな虚偽の内容を書き込むという行為は決して許されるべきことではないだろう。
 さらに、この宣言文には賛同宣言者や共同宣言者、賛同立会人として長湯温泉旅館組合長、直入町商工会長、直入町観光協会長、竹田市長を始め、札幌国際大学教授の松田忠徳氏など錚錚たる顔ぶれが列記されている。
 果たして、これらのお歴々はこの宣言文が出された時点で長湯温泉の実態を知っていたのだろうか。
 このことを知らずに名前を貸したのあればあまりにも軽率であるし、知っていながらこの虚偽の宣言文に署名したのなら、非常に悪質な行為であると言わざるをえない。何故なら、これだけ錚錚たる肩書きの名前が並ぶことで、宣言文の信憑性は一層高まり、その内容に疑問を持つ人はほとんどいなくなると思われるからである。
 いずれにせよ、この宣言文に署名した人物に、宣言文に対する説明責任が発生することは言うまでもない。
 一体、どのような経緯でこの虚偽の宣言文が作成されたのか、そしてその事実を賛同宣言者や共同宣言者、賛同立会人らがどの程度認知していたのかということに関しては、当事者である長湯温泉旅館組合長、直入町商工会長、直入町観光協会長、そして竹田市長といった方々に説明責任を果たしていただきたい。
 

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長湯でなにかあったの?
何があったかお兄ちゃんにいってごらん(^o^)

2007/6/19(火) 午後 5:18 [ ryu*h05 ]


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