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前回、印鑑登録証明書を白紙で添付すると生じる恐れのある危険について書いた。
というわけで、今回はその危険の防止策を。
最近、どうしても印鑑登録証明を添付しなければならない事態が生じたので、
危険防止のため、「印鑑証明にどこまで書き込みが許されるか」の実験を試みた。
言い換えると、どこまでだったら相手につき返されないで受け取って貰えるか、やってみた。
【実験1】割印を押す
添付した書類と、印鑑登録証明書とを重ねて割印。
(もちろん、実印が偽造された可能性を念頭に、念のため実印以外の別の判子で)
なお、印鑑証明の書類のスミを切り落とされる可能性も考えて、中央近くに。
この割印だけでもあれば、白紙で出すよりは流用しにくいと思われる。
※ちなみに、これは銀行に提出したが、そのまま通った模様。
【実験2】文章を書きこんでしまう
上の方法では、目的を限定する意思を込められないことに気づいたので、もっと
危険性を減らす方法を考えた。書き込む内容はいろいろあると思うが、
例えばこんな感じ・・・ということで、
兄弟がマンションを借りる場合の保証人になるケースを例に書いてみる。
●印鑑証明を委託する相手名・その住所 (例:マンション賃貸借で契約者になる親族)
●添付する契約書名 (例:不動産賃貸約契約書(○区○○町○-○ ○○マンション○号室)
●目的 (例:不動産賃貸借契約の保証人契約のため)
●委託した年月日 ●署名
※なお、私の場合、だいたいこんな感じで、銀行と証券会社に提出した。
今のところ「困ります、受け取れません。白紙の状態で下さい」とは言われていない。
(まだこれから言われる可能性はあるが)
もしも再提出になったら報告するつもりでいるので、
------乞う、ご期待(笑)。
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