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GRIPWELL(グリップウェル)のトレッキング日和
GRIPWELL(グリップウェル)トレッキングポールの(有)ヤマプランニングです。日々の出来事をつづっていきたいと思います。

書庫トレッキング・登山日記

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今年の夏は梅雨明け後も山の天気が不安定で、出かけてもガスだったり雨だったり…という日が多いようですね。う〜ん、山好きにとってはなんとももどかしい夏です。

かく言う私も、先日の仙丈ケ岳でそんな体験をしてきました。今回は7月下旬に仙丈ケ岳に出かけた際の写真をご紹介します。

もともとあまりパッとしない天気予報だったので、1泊2日(小屋泊)で仙丈ケ岳のみに登るというゆったりプランです。芦安駐車場に車を停め、バスで広河原に到着です。

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さらに南アルプス市営バスに乗り換え、今回の行動の起点となる北沢峠に到着しました。久しぶりの北沢峠、バスの待合室が立派に綺麗に改築されていました。

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今回1泊でお世話になる「こもれび山荘」です。

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入り口には、こんな心躍るボードが。夕飯のときの楽しみにしておきましょう。

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就寝スペースはここ。当日は空いていたので、カーテンで一人ずつ仕切ることができる場所を使わせてもらうことができました。

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小屋の向かいには、クリンソウがたくさん咲いていました。

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「こもれび山荘」での楽しみは、美味しいご飯!夕飯の時間になりました。

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ビールも忘れずに注文しちゃいます。ビールは「南信州ビール アンバーエール」。美味しいです!パスタのミートソースにはオリーブの実が入っていて、こちらもとても美味しい!

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翌朝目覚めると星空。期待して良いものか!?

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ともあれ、ヘッドランプをつけて早いうちに出発です。

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朝焼けに染まる雲と甲斐駒ヶ岳のシルエット。

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登山道はとても良く整備されていて歩きやすいです。

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「大滝ノ頭」に到着です。

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なんとか穂高連峰が見えました!

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なんとか鳳凰三山も見えました!

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しかしこの後は急速にガスが上がってきて…

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甲斐駒ヶ岳もガスに覆われてしまいました。

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このような天候の時にはライチョウに出会えるチャンスですね。ライチョウのカップルに遭遇しました。メスもオスも見事な保護色です。どこにいるか分かりますか?

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小仙丈ケ岳に着く頃には、もうあたりは真っ白!

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ガスで展望なしとなれば、足元の花を眺めながら歩きます。イワカガミですね。

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アオノツガザクラですね。

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ミヤマシオガマと、奥の紫色はオヤマノエンドウですね。

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水滴をまとったイワウメ。

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ハクサンイチゲ。

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イワベンケイ。たくさんの高山植物を見ることができました。

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もうすぐ山頂です!

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天候はますます怪しくなるばかりなので、記念撮影よりも先に腹ごしらえ。「こもれび山荘」で用意してくれたお弁当をいただきます。漬物類で塩分が補給でき、夏の山歩きにはありがたい具材です。

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ちょうどお弁当を食べ終えたタイミングで、雨が降ってきてしまいました!山頂での証明写真は、これ(笑)。レインウェアを着て下山開始です。

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7月時点では、山頂から仙丈小屋へ下りる道で、わずかですが雪の上を歩く箇所がありました。

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晴れていればすぐそこに見える仙丈小屋ですが、当日はガスが濃くてご覧の通り。

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運よく雨が止みました。足元に気をつけて慎重に下ります。

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樹林帯は、ガスの日も雰囲気があって良いですね。

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北沢峠に到着したら、また雨が降り出し…今度は土砂降り!ぎりぎりセーフでした。

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芦安駐車場に着くころにはまた雨が止み、陽が差してきました。

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天候に振り回された山行でした。次回は晴れている日に歩きたいですね!

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5月の終わりに、高山植物「ツクモグサ」の花を求めて八ヶ岳へ出かけてきました。ツクモグサは、本州では八ヶ岳の横岳周辺と白馬岳周辺のみで見られる希少な植物です。

場所がかなり限られる上、花は残雪の時期に咲き、しかも晴れないと花が開きません。その姿を拝むにはなかなかハードルが高いツクモグサです。

今回は海ノ口登山口から「杣添(そまぞえ)尾根」経由で登りました。樹林帯を中心にまだまだ雪が多く残り、夏道が埋まった場所ではルートを確認しながら歩きました。

登る前に野辺山高原から眺めた八ヶ岳。野辺山といえば高原野菜ですね。目的地の横岳は画面ほぼ中央の、細かく凸凹しているあたりです。

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今回は4名で、4つのグリップウェルトレッキングポールを持って出発です。

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歩き始めの30分ほどは別荘地の中を歩きます。

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カラマツやダケカンバの新緑が綺麗です。

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カラフルな3人の後ろ姿!

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新緑と八ヶ岳。これから目指す横岳が正面に見えています。

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小さな橋を渡って、いよいよ本格的な登りが始まります。

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シラビソの森の中を歩きます。

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標高2,000m付近で、早くも雪が現れました。

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どうしたらこんな風に折れるんでしょう?

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残雪は次第に多くなります。

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「万歩計による中間点」の標識を通過します。

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夏道がすっかり雪に埋まり、しかも雪の上は踏み抜き多発で歩くのに難儀します。

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冬道の尾根に出ました。イッキに視界が開けます。

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富士山も見えました!

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振り返ると八ヶ岳の最高峰、赤岳が正面にそびえます。迫力のある眺め!

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横岳への稜線と赤岳への稜線の分岐点「三叉峰」がはっきりと見えてきました。

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しばらくは冬道で雪の上を歩き、その後ハイマツの中を横切って夏道に戻ります。これがひと苦労。

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ようやく「三叉峰」に到着です。向こうには横岳の山頂が見えていますね。

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ここから赤岳方面に少し歩くと、咲いていました!ツクモグサです!

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赤岳をバックにツクモグサ。

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ツクモグサを満喫した後は、荷物を三叉峰に置いて横岳の山頂を目指します。

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ハシゴを越えればもうすぐ山頂です!

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横岳の山頂に到着しました!

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硫黄岳方面の眺め。

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左に赤岳、右に阿弥陀岳。その間に南アルプスの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳が見えます。豪華な眺め!

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下山も杣添(そまぞえ)尾根経由です。

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森林限界周辺、夏道が完全に埋もれた一帯は、ルートを確認しながら踏み抜きにも注意して歩き、今回一番の難所でした。

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雪が消えるとホッとしますね!

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だいぶ時間がかかりましたが、無事に下山しました!

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下山後は「たかねの湯」に立ち寄り。ここはお風呂場が広くてお気に入りです。

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思いのほか多い残雪に苦戦した八ヶ岳・横岳でした。

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5月下旬に、西丹沢の檜洞丸に出かけてきました。今回は石棚山稜を経由してツツジ新道を下り、西丹沢ビジターセンターに下山しました。石棚山稜でのお目当ては、ブナ林の新緑です。

この時期の檜洞丸の名物、シロヤシオとともに初夏らしい爽やかな山歩きを楽しみました。

富士急湘南バスの終点「西丹沢ビジターセンター」のひとつ手前の「箒沢公園橋」バス停で下車。今回はカラフルな「ジェム・カーボン」4色がお供です。

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箒沢公園橋を渡って出発!

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沢づたいを歩き、鉄製のはしごで堰堤を越えます。

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少し歩くとブナを主体とした明るい広葉樹の森に差し掛かります。清清しい山歩きです。

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ブナの樹を見上げて。

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木々の間から、ときおり富士山が姿を見せます。富士山が見えると嬉しいですね!

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最初の小ピーク「板小屋沢ノ頭」に到着です。

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シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の花が咲いています。爽やかな白い花です。

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"石棚"山稜の名のごとく、花崗岩が張り出した登山道です。

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ザレて(岩が風化し砂状で滑りやすく)なっていたり、大きな岩を越える箇所などは、ポールは使わずに片手にまとめて歩きます。

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ブナ林の明るい緑に見とれながら歩きます。

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アップダウンを小刻みに繰り返しながら…

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次の小ピーク「ヤブ沢の頭」に到着しました。

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シロヤシオを横目に歩きます。

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石棚山の山頂近くにあった大きなブナの木。この森の歴史を感じます。

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少し歩けば、石棚山の山頂です。新緑に「ジェム・カーボン」のカラーリングが映えます!

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道標を兼ねた石棚山の山頂標識に到着しました。

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ここからは少しずつ視界が開けてきます。階段・木道が多いですね。

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視界が開けてくると陽射しが強烈です!日焼け対策は万全に。

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見晴らしが良くなってきました!

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「ツツジ新道」との合流点です。ここまで来れば檜洞丸の山頂はもうすぐ。

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振り返ると、歩いてきた石棚山稜のポッコリした山容が見渡せます。

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コバイケイソウの間を通る木道。これも檜洞丸ならではの道ですね。

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檜洞丸の山頂に到着!なんと山頂でグリップウェルトレッキングポール「カーボンスーパーライト」を使ってくださっている方にお会いしました。5組のグリップウェルトレッキングポールを山頂標識に並べて記念撮影です。

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登りでゆっくりと景色を楽しんだので、下りはスムーズに。

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と思ってはいても、ところどころ咲いているシロヤシオについつい目を奪われます。

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シロヤシオに光を透かして。

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「ゴーラ沢出合」を通過する頃にはだいぶ陽が傾いていました。

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そんなこんなで、無事に西丹沢ビジターセンターに下山しました。新緑の時期の丹沢は歩いていて本当に気分が良いですね!

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新緑の丹沢・畦ヶ丸

4月の終わりに、西丹沢の畦ヶ丸へ出かけてきました。山はまさに芽吹きのタイミング。途中にはまだ桜も咲いていて、晩春らしい柔らかな風景を楽しむことが出来ました。

西丹沢自然教室あらため、西丹沢ビジターセンターからスタート。良い天気になりそうです。

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新色「ジェム・カーボン リーフ」と「ラピッド・カーボン ブラック」もお供です。

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ビジターセンター裏のつり橋を渡って、いざ出発!

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最初は西沢沿いの開けたゆるやかな道を歩きます。

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対岸の山肌は、桜と芽吹きの共演!

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きれいな水、新緑、丸太の橋…いかにも西丹沢らしいロケーションです。

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逆光に浮かぶ新緑も美しいですね!

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足元には、スミレが健気に花を咲かせていました。

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新緑色のポール「ジェム・カーボン リーフ」と新緑の組み合わせ、いかがですか?

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手前の花は「ヨゴレネコノメ」でしょうか?

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畦ヶ丸への登山道からは少し外れますが、丹沢有数の滝「本棚」を見に行くことにしました。

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これが「本棚」です。落差約70メートル、「丹沢三滝」のひとつに数えられています。間近で見るとすごい迫力!

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芽吹きの木々と滝の組み合わせも美しいですね。

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登山道に戻り、再び畦ヶ丸を目指して歩き始めます。緑と水が本当に綺麗です!

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これはミヤマキシミ(深山樒)でしょうか?良い香りが漂っていました。

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こちらはミツバツツジでしょうか?本当に花がいっぱいです。

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そしてマメザクラでしょうか?青空に映えますね。

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「善六ノタワ」から先は木道のアップダウンが目立つようになります。

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もうすぐ山頂です!

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山頂に到着!ここだけ曇りました(涙)。「ジェム・カーボン リーフ」をフィーチャーして記念撮影です。「山頂からの展望は無い」といわれる畦ヶ丸ですが、木々が生い茂る前までは、木々の間からある程度周囲の風景を見ることが出来ますね。

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山頂から少し下ったところにある「畦ヶ丸避難小屋」。お手洗いがあるのがありがたいですね。

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とても小さな「フデリンドウ」を見つけました。小さいのにしっかりリンドウの花の形をしていてかわいいです。大きさの比較にとちょうど落ちていた桜の花びらを一緒に写しました。

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さらに下って、「一軒屋避難小屋」が見えてきました。

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周囲は新緑に覆われています!

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向こうの山肌は、パステルカラーの春です。このフワフワ感が良いですね〜。

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再び水の流れに沿って歩きます。

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ヒトリシズカを見つけました。

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そして、何度目かの木橋です。

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最後の最後まで桜と新緑の共演を楽しみ、無事に下山しました。今回の下山地点は「大滝橋」バス停付近。ここからバスに乗車して新松田駅まで戻りました。

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新緑の時期は、丹沢が一番輝く時期だと思っています。今回も素晴らしい風景を楽しむことが出来ました。

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3月末に静岡・函南町で開催された「伊豆半島ジオパークロゲイニング大会」。グリップウェルは協賛企業として大会をサポートしました。当日の様子をレポートします。

「ロゲイニング」とは、(1)制限時間内に (2)できるだけ多くのチェックポイントをまわって (3)その合計得点を競う 競技です。どのチェックポイントへ行くか、どの順番で回るかを見極める地図を見る能力と、そこへ行く体力が攻略のポイントといえそうです。

会場となる函南町あたりの朝の風景。山に囲まれた地形と、富士山との位置関係がよく分かりますね。この下を、難工事だったことで有名な東海道本線の「丹那トンネル」そして東海道新幹線の「新丹那トンネル」が通っています。

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ロゲイニング大会受付会場で、グリップウェルトレッキングポールの貸し出しを行いました。たくさんの方に使っていただきました!

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同じく受付会場で販売されていたご当地グルメ?の「丹那トンネルバーガー」。竹輪の磯辺揚げの中にクリームチーズ入れたものをトンネルに見立てたパン。ひとついただきましたが美味しかったです!

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開会式の会場となった体育館。当日は制限時間によって「6時間コース」「3時間コース」が設定され、のべ280名ほどの方が参加されました。

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競技説明が行われました。グリップウェルのバナーもしっかり飾っていただきました!…が、小さい…もっと大きいのを作らなくては。

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地図が配布され、各チーム作戦タイム。高得点のための一番重要な作業です。

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当日配布された地図です。それぞれのチェックポイントの位置が記載されています。

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こちらはチェックポイントの詳細説明図。それぞれのチェックポイントに行ったことを証明するには、この資料に載っている場所で、同じ構図の写真を撮影する必要があります。

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そしていよいよスタート!まずは「6時間コース」の出場者たちがスタートします。みなさん本格的な装備・スタイル。アドベンチャーレーサーの田中陽希さんも出場されていました。

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すこし時間をおいて「3時間コース」の方たちがスタート。「6時間コース」に比べて家族連れが多く、ゆっくりと楽しみたいという方が多いようでした。グリップウェルトレッキングポールを使って下さった方もスタート。

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こちらもグリップウェルトレッキングポールを使って下さったご家族。ベビーキャリーでお子さんを担いだお父さん、頑張って!

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ゴール時間に合わせて、スタート地点近くを会場に「ジオマルシェ」が開催されました。地元の物産品を中心としたお店が並びます。

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グリップウェルも出店しました!お立ち寄りいただいたみなさん、ありがとうございました!

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こちらは参加者全員に配布された参加賞の「だいだいサイダー」。だいだい(橙)は当地の特産品だそうです。

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こちらも参加賞の丹那牛乳とコーヒー牛乳。コーヒー牛乳は昔ながらの懐かしい味。

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成績発表・表彰式の後にグリップウェルトレッキングポール争奪のじゃんけん大会を開催!3名の方にトレッキングポールをプレゼントしました!

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トレッキングとはひと味違う競技でしたが、自分でも一度チャレンジしてみたいと思いました!

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