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よく真空管アンプの体感出力は
半導体アンプの3倍くらいだと言われますが、
先日、友人宅にてアンプとSACDプレーヤーの試聴会を行って比べてみました。
SACDプレーヤーとEL84p-pを車に積んで2時間ほどドライブ。
#オシロスコープはさすがに持って行きませんでしたがw
SACDプレーヤー(DENON DCD-1650AE)は、SACDだけでなく、
通常のCD再生でも分解能が高く、SONYのアンプでしばらくCDを聞いていると
スピーカーの鳴りが良くなってくるのが分かりました。
SONYのES付き半導体アンプ(型番忘れました。かなり良いモデルです)と
EL84p-pのアンプで、スピーカーはE.J.JORDANの自作BOX入りで比べてみました。
入力はSACDアナログラインレベルで、
SONY側でやや爆音に近い状況(レベルをメモするのを忘れましたが)と
EL84p-pアンプのボリュームが12時くらいで同等の音量が得られました。
しかし、残念ながら、ワタクシの持参したEL84p-pアンプは
しばらく通電していなかったのと、もともとイマイチ不安定なコンディションでして、
そもそも整流管が飛んでしまい、モノラルでの比較になってしまいましたが(苦笑)。
まぁ、EL84p-pアンプはキット物で、
あまり良いトランスではないのですが、
かなり良い勝負な音質でして、
多少歪んでもアラが目立たないのでしょうか、
タマのアンプもなかなかやるものですねぇ〜と感心しましたよ。
自宅はモロにニアフィールドリスニング(部屋が狭いとかモノであふれているとも言うw)で、
EL34のシングルアンプで十分なのですが、
友人宅は新築かつコンクリートパネルがしっかりしていて、
セミ防音仕様なので、かなりの音量を出しても大丈夫な状況なので、
ここはぜひパワーのあるアンプを鳴らして見たいところでして、
こうなると、EL34クラスのP-Pアンプを作りたくなりますが、
キット物で特にトランスがしっかりしているものがないです。
そりゃ〜キット物はあれこれリサーチしてますが、
各社価格を比べると、これぞ資金投入!というのが、
なかなかないのですよ〜。
評判の良いトランスは、国産に限らず、
やはり良いお値段がしますね。
最近は穴あけ加工済みの
シャーシー(英語だとチャーシーと発音するんですね)もあるので、
頑張ってみるかとも思いますが、シングル用だったりで、
なかなか都合の良い物がないです。
さらに現状でコンパクトなアンプですが、
プリ/パワーそれぞれ1台づつ作りかけだったりします(トホホ)。
#色々ありまして、なかなかはかどりません...。
真空管アンプの完成品を買う気にはならないんですよ。
キットでもまず間違いなくパーツを取り替えるので、
ミドルクラスの完成品アンプと同じくらいの投資をしているんですけどねw。
まぁ、コダワリの趣味なので、ゆっくり考えますw。
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