Split Brain

ホントにホントにホントに忙しい..............

オーディオとか

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まだまだエージングの余地があるような気もしますが、
少しmodifyしてみました。

まず、
数分おきにかすかにノイズがのる件の対策。
ボリュームが12時の位置でLR共通でノイズがのります。
ただし、定常的に『ジー』と鳴っているわけではなく、
モールス符号のようなパターンです。
ACコンセントをひっくり返しても現象変わらず。

ボリュームが12時の位置でノイズがのるとくれば、
初段のヒーターの片側をアースし忘れでは?とくるのですが、
最初に組み付けた状態で、これは実施済み。

WEBやら、MJ誌、管球王国の製作記事、ギターアンプの回路図集等々
あれこれ調べましたが、
この手のノイズ対策としては

・初段のヒーターの片側をアースに落とす
・ヒーターの両側に抵抗を入れる
・ヒーターの片側を0.1uf(何故かどの記事でも耐圧630V)のコンデンサーでアースに落とす

のいずれかで対応しているようです。

この辺の対応は、アンプの特性に直接関係はないので、
解説されていることがほとんどありませんが、
このヒーターハム対策が施されている製作記事は意外とありますね。

フェンダーの近年モノのギターアンプでは、
ヒーターの両側に抵抗を入れる+ハムバランスの組み合わせが採用されていました。

フェンダーの定数をまねて
コレで対応しようかなぁと部品のストックを探しましたが、
12AX7クラスと6SN7ではヒーターの消費電力が違うので、
ちょうど良いバリュー&耐圧の抵抗がなく、断念!。

ありあわせの抵抗で無理に間に合わせると、
使っているうちに抵抗が燃えたりするとエライことになるのでw。

ヒーターの片側にコンデンサーを入れる方は、
たまたまストックに0.1uF-600Vのコンデンサがあったので、
ヒーターを直アースでもダメだから効かないかな?と思いつつも、
取り付けてみましたが、

やはり、効きませんでした(トホホ)。


まぁいいや...。
根本的に電源周りを引き直すことにします。

次は、どうもミッド〜ローに艶が出ないので、
木村哲さんの『情熱の真空管アンプ』を参考に、
初段カソードバイパスのコンデンサーの値を
5倍まで増やしてみました。

こちらは、プラセボもあるのでしょうが、
効果があったように感じます。
全体的に静かな印象に変わり、
ヴァイオリン(誰の演奏かは分かりますよねw)の低音弦側が豊かに鳴るように
なった気がします。

このからくりは『時定数』が関係します。
詳しくは上記木村哲さんの本やWEBページに解説が出ています。
とても参考になります。

この手の定数の変更は、
管球大国の過去の製作記事を地道に調べると、
『あ〜なるほど。やっぱり変更してますね〜』ということに気付いたりします。

あとは、内部配線をきれいにタイラップでまとめて、
電源SWにスパークキラーを入れました。

ま〜良くなったんだかよく分からなくなった気もしますが、
しばらくこの状態で聞いてみます。

イメージ 1

やっとできました。
サンオーディオのSV-2A3。

回路はとてもシンプルなので、
あっさり出来そうと思ったのですが、
ま〜例によって心身ともに不安定でして、
半田ごてがアル中のように震える有様(トホホ)。

まとめて作業できずにいましたが、
やっと完成。

しかし、あまりに初歩的なミスをやってしまい、
一時はどうなるかと思いましたが、なんとかリカバリーしました。

これまでいくつかアンプを作ってきましたが、
やはり電源を入れるときが一番緊張しますね。

さて、
コンデンサの類は、基本的に
とりあえずキット同梱のものを使いました。
電解コンデンサーはUNICONです。

本当はRIFAとかROEDERSTEINとかを
使ってみたいところですが、
急にスピーカーを新調したりしましたので
金欠(苦笑)になってしまい、
結局そのままのパーツで作りました。

カップリングコンデンサーはASCがついてきましたが、
CORNELL DUBILIERの黄色いヤツ(詳細不明)に変更。

初段のカソードパスコンはOSコンにしました。

B電源デカップリングの電解コンデンサーには
東一のオイルコンデンサーをパラってあります。

真空管はSOVTEKです。
SOVTEKはギターアンプで使った時の感覚で
あまり良いイメージがないのです。
実際、初段の6SN7は、ガラスとベースの接着剤がはみ出てます(トホホ)。
同じメーカーでも、まだElectro Harmonixブランドの方が仕上げも丁寧ですね。
しばらく様子をみて、エレハモなり別メーカーのタマを試してみるつもりです。

さて、音はどうでしょうか?

繊細といえるくらい高音域がきれいです。
低音も豊かに出ますし、
全体的に音が澄んでいて、かなり満足です。

直熱管のアンプは初めてですが、
こんなにきれいな音が出るとは驚きです。

電源平滑用ブロックコンデンサーが
サンオーディオ特製のメタライズドフィルムコンデンサに
なっているのも、良い方向に働いているようです。

出来たてなので、まだまだ音が変わっていくと思いますが、
『艶っぽさ』が出てくるとさらにワタクシ好みですね。

『艶っぽさ』ってあまりにも抽象的ですけどね。

今までは、
ギターアンプでのイメージがあるので、
シングルよりプッシュの方が良いかなぁと思ってきたのですが、
最近は聞く音楽が、クラシック音楽よりに変化してきたので、
直熱管シングルは良い選択だったようです。

でもヘビ〜メタルも聞きますよw。

やはり次は300Bですかねw。

ま、メーカー製のギターアンプでは
シングルでもプッシュでも直熱管のギターアンプなんて
ないですけどね。

ただし、試作品で300Bを使ったギターアンプはMJ誌の記事で見たことがあります。
300Bを使って歪ませる?のですかねぇ。なんか違う気がw。

このアンプについてよく言われることですが、
やはりゲインが高いです。
プリアンプを使う方がコントロールしやすいと思います。

CDダイレクトで使うなら、
音量コントロールがシビアになりますので、
入力ボリュームをグレードアップしたほうが
良いと思います。

ノイズは予想していたよりずっと少ないです。
ハムノイズもほとんど気になりません。

この点は、事前に情報収集しまして、
初段6SN7のヒーターの片側をグランドに落とし、
電解コンデンサーを追加して対策しました。

しかし、なぜか約2分おきにLRチャンネル共通に
謎のノイズがのります。
おそらく、電源ラインに何かノイズが飛びついているのでしょう。

ノイズフィルタ付きACインレットなので、
ノイズフィルタのグランド端子をシャーシーグランドに落としてありますが、
そもそも壁コンセントがアース付きではないので、
効果なし...。

グラウンドスイッチをつけても、
ノイズフィルタの内部で同じことをやっているので、
変わらないだろうし...。

ワタクシ宅の場合、
コンセントからの電源引き回しが、あまり良い状態ではないので、
この点を根本的に見直せば良くなるのではと思っています。

ACの極性合わせとか、しっかりやってません(トホホ)。

作りたてでも、
音の分離が良いし、
これからエージングが進むにつれて、
どう変化していくか楽しみです。

Webをさまよっていたら、
『スピーカーケーブルはWE(Western Electric)のXXゲージに限ります』
なんていうのがありました。

私もスピーカーケーブルにはWEの単線を使っています。
音の好みは人それぞれなので、
WEのケーブルを使う/使わないとか
音質がどうだとかは
別に自由で良いと思いますが、

『WEのスピーカーケーブルの良さを引き出すには、最低xxメートル使ってください』
というくだりがありまして、

これって...

その業者が、

どうみても必要以上にケーブルを長く買わせる手


ですよねw。

B&W 705購入

も〜お金ないのにまたやってしまいました。
B&W 705のスピーカーを購入です。


いま使用しているスピーカーは小型のブックシェルフタイプで、
Victorの10年くらい前のモデルです。
とはいっても、かの長岡先生も高評価だったモデルです。

ほぼ毎日音を出していますので、
鳴りは十分で、とても気に入っているのですが、
さすがに小型スピーカーでは、やはり低域に限界がありまして
フルオーケストラの”ホールに響き渡る”という感じが出ないのが、
気になってきました。

現在、真空管アンプを製作中でして、
もうすぐ完成するのですが、
これは2A3のシングルなので、3.5Wしか出ません。
今のスピーカーじゃきついかなぁ(とはいってもカタログでは88db)と
思っていまして、
ええぃ〜。スピーカーも新調するか〜と、
Webでリサーチを開始。

真空管アンプを使う人は、
アルテック等々大口径かつ高能率の大きいスピーカを
使っている方が多く、なかなかブックシェルフやトール形で
財布にやさしいスピーカーってなかなかないようです。

財布に糸目をつけなければ、
話は別ですけどw。

能率だけなら、
16cmフルレンジ+アルファで自作BOXという手がありますが、
エンクロージャー作るのが面倒でしてw。

いや〜、ギターのキャビを扱ってますと、
ちゃんとホゾ組みしてあるものばかりでして、
自作で、サブロク板のベニアを組み合わせただけのハコだと
相当丁寧に作成しないと上手く鳴らないんですよ。
まぁ、小口径ならホゾ組みのキットもありますけどね。

ちなみに、ワタクシの友人はスピーカーBOXの自作がメインで、
実にしっかりとした仕上げの作品を仕上げておりまして、
今後見習いたいところですw。

で、
フルレンジ1発も良いんですが、
小口径だとやはりドライな音になってしまう気がします(これは料理次第ですけどね)。
やはり、艶のあるというかWETな感じのトーンが好きだし、
もうアンプ製作で手がいっぱいなので、手ごろなメーカー製を買うことにしました。

ハードオフに行って、一昔前のデカいスピーカーを買ってくるもの手ですけどね。
でも、もう置く場所がない(爆)。

KEFのスピーカーは、能率が89〜90dbと比較的高いので、
『KEF Cresta10/iQ1』辺りが財布にもやさしいしと
思ったのですが、やはりスピーカーの口径が小さいので、
今とあんまり変わらないのでは?となり、
価格.comでも人気2位の『KEF iQ3』を狙うことにしました。

評判も良いみたいだし、通販で買うかとも思ったのですが、
『納期:お取り寄せになります』の文字でがっくりw。

う〜ん、欲しいときはすぐ欲しい!ので、
アキバに行くか、アキバよりちょっと近い某オーディオ販売チェーン店にいくかぁ〜と
迷いましたが、土曜のアキバならパーツも仕入れたいところ。
もう、頭がこんがらがっているので、アンプのパーツお買い物予定リストが
ちゃんとできていませんので、某オーディオ販売チェーン店に行くことにしました。

地図だとすぐなんですが、渋滞の名所を通るので、意外と時間がかかります。
でも、アキバよりはラクです。

お店に到着。
ここは、駐車場が無料なので、気が楽です。
ここは中古CDも売っているので、駐車場がいっぱい。

販売店での試聴はあまりアテにしていないのですが、
ある程度は音の特徴がつかめるので、
お店の人にOKをもらってから、いくつかスピーカーを切り替えて
聞き比べてみました。
このお店では、取引先との関係か、
Luxmanが試聴アンプになっていました。
まぁこれも切り替えられますけどね。

中古で『KEF Cresta10』がありましたが、
同じ中古のALR/JORDANの10年前のモデルの方が音がよかったです。
しかし、値段もそこそこ。
新品の『KEF iQ3』までもう一息ってな価格だったので、
保留ですw。

『ここは高いぞ』ルームwに、ほんの少し高いスピーカーが現品処分であったので、
音を聞かせてもらうと、音はきれいに広がるのですが、
ツイーターかなぁ?ヘンなビビリ音が気になり、これはボツ。

お目当ての『KEF iQ3』は、最初はハイがきついなぁと思ったのですが、
割と頑張ってるじゃんという感じでした。

『B&W 705』や『805S』も展示されていて、
事前に情報収集はしたものの、
想定したプライスレンジをはるかに超えていたので、
ものは試しに705に切り替えたところ、

う〜、さすがにこちらの方が艶がある〜


オマケにこれも現品処分で、ちょっと高いけど
『普通じゃこの値段では買えません』くらいにお安くなってます。

ここで『お悩みスイッチ』がオンに(苦笑)

『B&Wの805S』なんて、もっと密度の濃い、
とても好みの音を出していたのですが、
値段が『さらに倍(古いw)』ですので、
さすがにあきらめました。

散々、聞き比べて、悩みまくり
結局、『B&W 705』購入決定!!!。

少々ドキドキしながら、
家に持ち帰り、
モノにあふれる部屋で無理やりセッティングしました。

展示品ですが、音を出す環境で使われていたので、
エージングはそこそこ進んでいるようで、
ミドルからローがとても豊かに出ます。
ちょっとハイが強いかなぁという感じですが、満足満足!。
エンクロージャーもスピーカーの口径も今までのより大きいので、
オーケストラ物でも音場が広く聞こえます。
少しだけ能率も上がっているので、
プリアンプのボリュームも少し下げ目で十分です。

しかし、スピーカーを置くセッティングが
少しシビアかもしれないなぁと思いました(気のせいかも)。

ボーカル&ギターものとして
Lisa Loeb様やMEJA様を聞いてみましたが、
ボーカルは良い感じに艶っぽく、アコギは響きがきれいに出ていて
これまた良い感じ。

少々、財布にイタイ出費でしたが、
このクラスのスピーカーなら長く使えるので、
まぁ、よかったのかなとw。

『KEF iQ3』は
『B&W 705』よりほんの少しだけ
音の太さが細い感じがするだけですので、
かなり健闘している製品だと思いました。

聞き比べなければ(苦笑)、iQ3を買っていたと思いますよ。
この辺は、聞く音楽のジャンルや普通に聴く時の音量によっても、
印象が変わりますけどね。

まぁ、細かいこと考えずに、
『そういうものだ』と気にしなければ、
もっと安いスピーカーでも良いんですけどね(爆)

イメージ 1

常用のプリアンプはサンオーディオのSVC-200というモデルです。

コレはレギュラーモデルでは、電源の整流回路がダイオードなんですが、
真空管整流にする追加キットがありまして、
これを組んでみました。

この追加キットは数年前にリリースされていて、
気にはなっていたのですが、
オーディオいじり熱が上がってきた(苦笑)ので、
早速入手。

整流管が6X4で、なんとチョーク利用です。
プリアンプでは、それほど電流が流れないので、
これほど重装備にする必要はないという意見もありますが、
まぁ、ギターアンプを含め、真空管にこだわってみようと思いまして...。

ギターアンプでは、やはり整流管を使ったアンプの方がダイナミクスが
きれいに出て良いんですよ。

それはさておき、

基本的にはサブシャーシーごと交換するもので、
この追加キットには電源トランスあり/なしを選べます。

電源トランス付きなら、ほぼAssy交換でOKなんですが、
財布が薄いので(トホホ)電源トランス付きはパスして、
既存で利用しているトランスを移植して使う電源トランスなしのキットを購入。

回路はシンプルなので、割とラクに製作できました。

電解コンデンサーは、いずれ『Sprague』あたりに
交換するつもりです。
(この辺のゴタクは後日追記します...)

ついでに、
少々くたびれた電解コンデンサーも
交換しました。

さて、交換後の音は?。

プラセボもあるでしょうが、
少しハイがきれいになるようになった気がしますw。

多少、動作電圧が変わったのと、
一部交換した電解コンデンサーが効いているのでしょう。

配線が汚いなぁ〜。
余裕ができたら、全ての配線をやり直すつもりです。

でも、音は良いですよ。こんな配線でも(爆)。

家にいるときはずっとJ-WAVEかCDを聞いていますが、
とても生き生きした音がします。

真空管整流云々はおいておいて、
このプリアンプのキットは、
使用しているパーツも良いものですし、
チャレンジする価値は十分あると思います。


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