Split Brain

ホントにホントにホントに忙しい..............

和田アキラ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]

PRISMはSACDで聞くべし!

イメージ 1

いまさらながらSACDプレーヤーを買いました。

手持ちのCD/SACDハイブリッド盤は、クラシックと
和田アキラ師匠率いるPRISMの再発盤/セルフカバー集を含む数枚です。

PRISMの再発盤リリース当初は、六本木ピットインの月例ライブwにて、
レコードレーベルの方がわざわざスピーカーを持ち込んでSACDマルチチャンネルの
デモをやっていたのを思い出します。

#PRISMマニアの間では『ピッチ』問題というあまりふれてはいけないネタがありますがw

遅れること数年(月日のたつのが早い今日この頃..)、
改めてSACDモードでこれらの作品を聞きなおしてみますと、
音の分解能が高いといいますか、非常に繊細かつクリアな音で驚きました。

SACDプレーヤーのエージングがまだまだですが、
イニシャルでこの音はちょっとビックリしますよ。

クラシックだと諏訪内晶子さんの『Poem』(なんとデュトワ指揮)を
聞いて見ましたが、もうバイオリンの鮮度というか、
う〜ん、うまく表現できませんが、非常にいきいきとした音が楽しめます。

まぁCDとSACDではマスターが違うので、音が違うのは当たり前なのですが、
こんなに違うとはちょっとビックリです。

ただし、あまりこんなことは書きたくありませんが、
4万円以下エントリークラスのSACDプレーヤーではあまり差が出ないかもしれません。

だまされるのにも、少々お金がかかりますが、
一度SACDを体験してみてください。

#PRISMは本当のライブもお勧めですよって最近全く通えていませんが...

イメージ 1

イメージ 2

和田師匠モデルのギターについて解説してみましょう。

大きな特徴としては
・独特の4PU配列(SSHS)
・ミドルスケール
・激薄Uネック
・ローラーナット/ピンエッジトレモロ(もしくは押しバネ式ウィルキンソン)
・マホガニー単板(稀に2ピースあり)
・ストラップピンがネックプレートにある

が挙げられます。

・PU配列について
 シングルPUx3とハムバッキングPU1つ(SSHS)の組み合わせです。
 一般的にこの手のギターだとシングルPUx2とハムバッキングPUx1(SSH)つの
 パターンが多いのですが、SSH配置だとフロントをリアの音質バランスが難しいのです。

 リアPUでアンプやエフェクターの音色をセットアップすると、
 いざフロントPUを使うとき、線が細くなってしまうことが多いんですよ。
 SSH配列でパッと思いつくのはルカサー先生くらいでしょうか。
 ルカサー先生はそれでもPUがEMGなので、それほどフロントとリアのバランスに
 それほど気を使わなくても良いハズです。
 SSH配列でもライブだと結局リアのハムバッキングPUしか使わない人も多いですね。

 で、和田さんのSSHS配置ですが、ミニスイッチで
 普通のシングル(5WAY)、シングル3PUすべて、ハムバッキングのみと
 使い分けることができます。
 これはよく考えられていると思います。
 特にシングル3PUすべてを使ったクリーントーンでの音色は和田さんならではの
 クリアで透明感のある音色が魅力です。(これはあるエフェクターの効果もあるのですが)。

・ミドルスケール
 和田さんは手が大きいかたなのですが、一時期のワイドストレッチを使った
 コードを楽にこなすためにミドルスケールにしているものと思われます。
 手というか指が短め(ワタシもそうです)な方は、
 無理にロングスケールを使うと、特に早弾きをやる場合、
 腱鞘炎になりやすいので
 ミドルスケールやショートスケールのギターを使った方が良いと思います。
 (目安は1弦で人差し指5フレット/小指12フレットを押さえて、
  楽勝で押さえられるのであればレギュラースケールでも良いでしょう。
  つらいようであれば、ミドルスケールのギターを使った方が良いです)

・激薄Uネック
 和田さん曰く『もともとは失敗作だったんだよ。でも今は薄いネックに慣れちゃっている』との
 お話を聞きました。まぁ太いネックより薄いネックの方が弾きやすいことは確かです。
 ただ、近年の和田さんモデルのギターのネックはフィニッシングが薄いためか
 ネックがそりやすいものが多くて、面倒が大変だったりもします。
 和田さん仕様だと弦高がかなり低いセッティングなので、なおさらシビアです。

・ローラーナット/ピンエッジトレモロ(もしくは押しバネ式ウィルキンソン)
 個人的には、アームを使ってチューニングが狂うのは、大抵ナットが原因だと
 思っています。和田さんモデルではローラーナットが採用されているので、
 フロイドローズほどではないにしろ、アーム利用によるチューニングの狂いは
 かなり少ないです。
 トレモロについては、
  PAW-7がピンエッジトレモロで、SAW-8が押しバネ式ウィルキンソンです。
 ピンエッジトレモロはフェルナンデスからリリースされていたもので、
 ボディーとトレモロの接合点がピンになっています。
 また、アームを下に下げるとトレモロブロックがロックされる仕組みに
 なっています。いつも同じゲージの弦でレギュラーチューニングしか使わない場合、
 これは非常に便利なんですが、急に半音下げにしたい場合、アームロックを
 再調整しなければならないので、ちょっと面倒です。
 ちなみに、大抵の調整部分は六角レンチ利用なので、
 いつもピックと一緒に持ち歩く必要があります。

 SAW-8の押しバネ式ウィルキンソンは、通常のfenderのように、
 トレモロをバネで引っ張るのではなく、
 逆に押しバネ(バイクのエンジンのバルブスプリング?)で
 バランスを取っています。
 このギターはネックのジョイント部分からトレモロのスタッドまで
 振動を伝えるロッドが入っており、このロッドを仕込むために
 ボディー裏のキャビティが邪魔だったのでしょう。
 この仕組みによって、比較的カリンカリンな音がします。
 (ピアノコンセプトと呼ばれている)。

 国内外ふくめて、カスタムビルダーでも、
 結局60年前からのフェンダーやギブソンのトラディショナルな
 構造をいかに忠実に再現するかということしか注力していない現在、
 SAW-8のような新しい仕組みを取り入れていることは注目すべき事でしょう。


・マホガニー単板(稀に2ピースあり)
 これまた個人的な考え方ですが、ボディーがマホガニーのギターって
 歪ませる場合、ハイ〜ミッドが詰まっていて良い音がする木がします。
 SGやフライングVなどもナチュラルに歪ませるといい音しますよね。
 (マイケルシェンカーのUFOライブとかとてもよいナチュラルディストーションですよね)

 1ピースか2ピースかは、音に関していうとそんなに変わらないと思っています。
 一般的にはセンター2ピースだとブリッジからの振動がピースに分かれてしまいます。
 そんなに大きく音が変わるわけでもないと思うのですが、
 かのLeo Fenderはその点を考慮したのか、オフセット3ピースにしているので、
 クリーントーンを突き詰めると違いが出てくるのかもしれません。
 ただ、1ピースでも昨今の木材資源の輸入規制等々で、目の詰まった良質の材が
 手に入りにくくなっているのも事実ではあります。

・ストラップピンがネックプレートにある
 これはAllan Holdsworth先生もやっていましたが、
 自分の体とネックにスキマができるので、ワイドストレッチのフレーズが
 弾きやすくなります。

現在和田さんはSAW-8をメインに利用されています。
以前のPAW-7は、フレットの打ち替えを続けたため、
指板の張替えまで行ったそうですが、
今は『大事なときだけ大切に使っている』と和田さんはおっしゃっていました。

次は機材編ですかね(苦笑)

ゲスト:石黒彰さん

石黒さんがゲストということもあって
わりと難しい曲が多かったですが、
割と好きな曲が多くて楽しめました。

石黒さんさんは木村佳乃さんのレコーディングの予定が
あったらしいのですが、こちらのライブに来たそうです。

一部キメのフレーズでミスったりしてましたが、
全体的にはリラックスした雰囲気でよかったです。

永井敏己さんが見に来ていました。

『Prime Directive』や『PRISM』の
石黒さんのキーボードソロの時、
和田さんのカッティングを聞いて鳥肌が立ちました。

カッティングというと割と一定のリズムパターンを
繰り返すことが多いのですが、
バッキングに回っても色々なリズムと
コードの転回を行っていて、ホント鳥肌モノでした。

Funk系ではSTEVIE SALASサンなんかは、
彼の得意なリズムパターン(手癖)ばっかりだったりしますが、
和田さんの場合、かなり速い曲でも
右手/左手のミュートが強力なので、
カッティングがとても歯切れが良いし、
コード展開がバリエーション豊かで、
やっぱりすごいと思いました。

『Won't You Ride Now?!』が聞けたのがうれしかったです。
和田師匠はラストのフレーズをミスりまして、
『ちきしょ〜。最後の所だけやり直させてくれ〜』となりました(笑)。


ライブ終了後、久しぶりに和田さんとお話することができました。
機材の話、業界裏話など色々話題は面白かったです。
とてもここでは書けないようなネタ多し(笑)

5/4は石黒さんに加えて
四人囃子の森園勝利さんがゲストです。

森園さんはこのライブハウスによく出演するのですが、
いつくるか分からない&遅れたぶん演奏が終電時間オーバーと
なることがよくあるそうで、

和田さん曰く
『時間通りにリハに来なかったら本番にも出さない』
とおっしゃっていました(笑)。

イメージ 1

久しぶりに横浜ライブに行ってきました。
ゲスト:大高清美さん

・和田師匠常連ファン大集合でした。

・KAZUKIさんに『久しぶりだね〜』『なんか雰囲気変わったね〜お顔つやつやって感じ』
 とか言われました(笑)。

・和田師匠のラック機材が変わってました。おまけに立ち位置が下手(しもて)でした。
 クリーンはG-Majorで、曲にもよりますがラックにはRolandのGT-PROが
 ”レクチ”モードセットしてありました。
 (曲調によってTriAMPと使い分けていたようです)

・クリーンはちょっとリバーブが効き過ぎのような気がしましたが、
 和田さん曰く『そういう音を選んで使っているんだよ』とおっしゃっていました。

・PAW-8号機はかなりカリンカリンな音なのですが、
 KORGのA2/A3利用時よりカリカリな感じが強調されている感じでした。
 PAW-8号機はワタシも所有していますが、
 このギターのトーンは好き嫌いが分かれるところです。
 FenderやGibsonが50年代のオリジナル仕様のギターの忠実な再現のみに
 力を入れている現在、PAW-8号機のように新しい仕組みを
 実現させているところは評価できると思います。
 (PAW-8号機は、ネックのトラスロッドとそのボディーのロッドが
  ネック・ジョイントで連結されていて、それがブリッジ・スタッドの
  アンカーにも連結されているのです。)

・和田師匠ビールを飲んでました。指の調子は絶好調。

・演奏はなかなかよかったです。
 いつもの小難しい感じよりもいわゆるクロスオーバーの
 パワフルなエッセンスが出ていたように思います。

・大高清美さんって小柄なんですね。
 演奏は『男前』なパワフルさが目立ちました(笑)。

・大高さんのキーボード(VK−88)は
 菊をイメージしたカスタムペイント仕様でしたが、
 個人的にはハワイのサーファーTシャツ風のようなデザインだなぁと
 思いました。
 1年たったら、漆&金箔仕様にペイントしなおすかも言ってました(笑)。
 いわゆるシンセサイザーの良さも分かるのですが、
 中身はデジタルイとはいえ、演奏者の指のタッチがきれいに出る
 エレピやオルガントーンは個人的に好きです。

・ツアーTシャツのデザイナーが前回のツアーTシャツをデザインした人と
 違うらしいのですが、今回のツアーTシャツはデザインがちょっとね。
 結局ピックだけ買って帰りました。
 モノはこちら
 http://www.prismjapan.com/images/news/200602Tshirt.jpg
 
・関連リンク
 http://www.prismjapan.com/info.html
 http://www.ss.iij4u.or.jp/%7Ezukizuki/5.htm
 http://www.uprize.jp/kiyomi/2006report.html

今日というか昨日は横浜で和田師匠率いるPRISMのライブがありました。

仕事がなかなか終らなくて、
せめて2部(Fusion系のライブは2部構成なことが多いのです)だけでも
見に行こうと会社を脱出し、ライブハウスに向かいますと、

時、すでに遅し...


まぁ、1曲終ったところで入場してもよかったのですが、
出入り口がステージの後ろなので、雰囲気壊すのもアレだしと、
あきらめました。

最近は新曲も演奏しているようです。
和田さんの機材が変わったとの情報もあります。

4月の半ばまでツアーですので、
ぜひ”遅れないように(苦笑)”見に行ってみてください。

** Go Ahead tour 2006 ** ツアー
http://www.prismjapan.com/info.html#ax

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
grooove6550
grooove6550
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事