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システム屋の仕事とか

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前の部署ではOTN Professionalを会社で契約してもらっていたのですが、
今の部署ではちょっと予算が出ないし、手続きも面倒なので、
自腹で買うつもりです。

なにも自腹を切らなくても...
というところですが、
すでに

仕事でテスト環境用に使うために中古のSolarisマシンやらIAサーバーを8台も自腹で購入


したりしているワタクシですのであまり気になりません。
行きたくもない飲み会に行ってワリカン負けするよりマシです。

やっぱり『Oracle』に関しては社内の誰にも負けたくないのでね。

#MSはさすがにMSDNを会社で買ってもらいましたけど...
よく、
Oracleはマニュアル車でSQLServerはオートマ車とたとえられますね。

Oracleは10gになってEnterprise ManagerがSQLServerを意識してか、
セミオートマくらいな感じになっています。

一方、今の仕事ではまだSQLServer2000を使っているのですが、
WindowsOSと組み合わせて使うと完全オートマで
楽になるかと思ったら、逆に大変です。

たとえていえば
『何でこの坂でキックダウンしないんだよぅ』という感じですかね。

SQLServerではメモリの割り振り等は自動で行われますが、
パフォーマンスはもうスキーマ構造とSQL文のアクセスパス解析次第で
決まってしまいます。

OracleはS/Wとデータベースの構築を分けて作業することができますが、
SQLServerはS/Wインストール時にシステムデータベースが作成されますので、
事前によくファイル構成等を考えておく必要があります。

ユーザーデータベースなら
『何かおかしい!。えぇいデータベース作り直しちゃえ』ができますが、
その”何かおかしい”がシステムデータベース起因だったりすると
もうSQLServerごとインストールしなおしです。
それも当然ながらサービスパック込みですよ。

仕事では、どちらも贅沢に64bit版を使っています。
Oracle/SQLServerとも管理ツールが64bit対応されていないので、
これまた大変。

Oracleは64bit版だとWEB版のEnterprise Managerが使えないのです。
Oracle10gの解説書では、WEB版のEnterprise Managerで管理も簡単!なんて
フレコミがありますが、
64bit版ではOracleチューニング職人の出番ですよ。(一応Oracleは有段者です。)

とはいえ、
3rdPartyの管理ツールが安価で手に入るし、
V$表をはじめ、システム情報が簡単に分かるし、
パフォーマンスチューニングに関する情報はWEBや書籍に豊富にありますし、
おかしくても、大抵の場合だいたいなんとかできるのですが、
SQLServerってこの手のチューニング関連の情報や書籍ってほとんどないんですよね。

通常
64Bit版だったら、システムの規模も大きいので通常はSIer等のコンサル部隊を
サポート契約で買っておくというのが普通なんでしょうけど、
弊社の場合、
一応サポート契約はあるものの、あまりアテにならないんです(涙)。

で、なんでこんなことを書いているかというと、
今となってはちょっとプアな環境にあったDBを64bitマシンに引越ししたら
CPUリソースを異常に食いつぶし、挙句の果てには、
コネクションが拒否されてしまう状態となりまして、
ハマりました。

DBの引越し前後で異なるのは照合順序の設定だけが異なるだけなのですが...。
(テーブルの項目には前のサーバーの照合順序の属性が付いている)

このシステムの基本デザインをしたのは私ですが、
現在は保守関連ワタシの担当ではないのです。
(ワタシが手を離してからのアプリの修正内容についての連絡はありません)
しかーし
『分かりませんので調べてください』とだけメールが...。

もぉぉぉ結局丸投げかよ


と半分キレつつ作業をすすめ
とある3rdPartyの管理ツール(非常に高価)のお試し版で状況を確認し、
アクセスパスの解析と統計情報の管理を続けて
なんとかマトモに動くようにしました。


SQLServerは、あまりにもブラックボックスで、
何も起きなければ、なにも気にせずに使えますが、
データ量が多くなればなるほど
いざトラブルだのパフォーマンスが出ないなんていうことが起こると、
デフォルトで付いてくるツールだけでは対応し切れないと思います。

まぁワタクシのSQLServerの運用ノウハウが少ないということもあるのですが、
やはりOSを含めた、3rdPartyの管理ツールを使いたいというか
使わないとちょっと面倒を見切れません。
ちなみに
この管理ツール(具体的な商品名は書きません)
とてもよくできているのですが、
高価なのがネックです。(価格分の利用価値は十分にあります)

まぁシステムの設計、実装が
”適切に”行われていて、パフォーマンスチューニングを
行えるレベルの人材が確保できるのであれば、
OracleとSQLServerどちらを使っても大きな差はないでしょう。

ただし、SQLServerの場合、
対応OSがWindowsOSだけなので、
少なくとも月1回の月例パッチ適用でダウンタイムが
発生することも考慮に入れるべきでしょう。
これを解消するのにクラスターを組んで
ローリングアップデートというのも現実的にはうまく行かないことが
多いです。

#だけど、やっぱりマニュアル車の方が楽だな
#OSもUNIXの方が楽だな(ぼそっ)

VMware Server RC1リリース

こまごまとVer.UPを繰り返してきたVMware Serverですが、
RC1(製品出荷候補)版が出ました。

今までは、
インストールはうまくいっても
Linux版ではVirtual Machineを作成するところでうまく動作しなかったのですが、
これって直っているのかなぁ?

Windows版はちょっと忙しくて動作チェックまでできていません。
(クラスタ構成はともかく、単発のゲストOSは
RC1版以前のバージョンではちゃんと動作してました)。

最近は仮想化技術も進んでいるのでしょうが、
サーバーの集約はできるものの、
仮想化集約サーバーがSPOFになります。
まぁ、最近のサーバーや周辺装置は比較的安定してきています。

ウチの会社のマシンは毎日どこかおかしくなりますけども(涙)。

LinuxがProxyとかDNSといわゆる”アプライアンス”系で
浸透してきた頃と同じように、この仮想化技術は”アプライアンス”用途としては
伸びていく可能性はあると思いますが、
さすがにProduction(本番)データベースサーバーには使うには
まだまだ時間がかかる気がします。

#検索系のシステムならアリかもしれません。

Winny対策で国が独自に流出防止ソフトを作るそうです。
Virtual Machine形式らしいのですが、
よく仕組みが分からりません。

完成品は民間利用も認める予定だそうですが、
そんなもの広く使われるわけがないでしょう。
そのVMにbugがあった時のバージョンアップはどのように
対応するつもりなのでしょうか?。

産官学連携で開発するようなのですが、
一般的にソフト開発というのは
非常にお金がかかります。
ウイルス対策ソフト屋さんもVM形式は
わりに合わないと聞いています。

SE/PG単価はいくらですか?
人月計算でいくらかかるのですか?

政府としてもっと重要度の高い案件っていっぱいあるでしょうに。
もうちょっとマシなことに税金を使って下さい。


#なんかPMRC騒ぎのころのFrank Zappaの気分です。
Intel MACでWindowsXPが動くそうで、
技術的には興味深いですね。


1つのH/WでMAC OSとWindowsXPが使えるのはメリットがあるかもしれませんが、
デュアルブートなので、
VMware ServerやVirtual Serverのように同じデスクトップ上で
作業ができるわけではないし、
そもそもMACに魅力を感じている人が

毎月セキュリティパッチをなかば強制的にあてる必要があるそんなM$社のOSが好きなのか(笑)


と思います。

まぁあとはH/W自体の値段次第でしょうね。

Intel MACでMAC OSを使えばなんでもできるというのも
眉唾ですけどね。

話がそれますが、ちょっと前のIT系の記事を見ると、
『2006年を目標にデスクトップOSをすべてLinuxベースに移行する予定の企業もあり...』
なんていう記事を見つけたりして、ちょっと笑ってしまいます(ありえね〜)。

Linuxはビジネスユース、特にサーバーOSとしては
RedHatEnterpriseが一応スタンダードになっていますが、
デスクトップOSとしては
ディストリビューション(最近はディストロと呼ぶらしい...新しい寿司ネタかよ)の
多さがそもそも決定打のないことを証明しているし、
そのディストロ(笑)をいくつか試しましたが、
UIや管理性の面で、まだまだWindowsには勝てないと感じました。

素人が予備知識なしでrpmでソフトをコマンドラインからインストールするなんで
無理でしょう。追加したソフトが自分の好みのWindowマネージャーに
自動登録されるわけでもないしね。

昨今のセキュリティ問題から
シンクライアントがプレスリリースで騒がれていますが、
実際にフタを空けてみますと、
シンクライアント自体それほど
技術として完成されていないのが現実のようです。

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