原発は東京都だけで決める政策課題ではない=官房長官 1月14日、菅官房長官は、細川元首相が「脱原発」を主張して東京都知事選への立候補を表明したことについて、「原発は国全体で取り組むべき問題であり、東京都だけで決める政策課題ではない」との考えを示した。都内で昨年9月代表撮影(2014年 ロイター) これでは「臭いものに蓋」ではないか。「脱原発」を唱える細川・小泉タッグが手ごわいと見るや、上記のようなコメントをするなんて。 言うまでもなく東京都は最大の電力消費地域でありながら、都内に原発は無い。生産せず消費するだけの都民が、原発についてどのように考えるか、これからの電力/エネルギー問題をどうすればよいか考え、それを示すことは、いたって当然のことに思う。 官房長官のこのような考え方こそ、国政と地方行政を縦割りして分断し、国の政策に余計な口を挟むなと言っているに等しい。 とはいえ、ポスト・リタイア組の真意が掴めない上、劇場型の知事選というよりジジ選模様で国のエネルギー以前にご本人のエネルギー切れにならなければよいが。 旋風好き小泉氏は自ら出馬しないで、自分より年上の細川氏を担ぎ出したのはなぜだろう。ハシゴを用意し、ハシゴを昇らせ、ハシゴを外す、なんてことはしないよね?
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