気まぐれ日記

気まぐれグランピーの世相やぶにらみ

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上は今日偶然見かけたツイート。
今日のヤフーニュースで、意図的に並べたのか偶然並んだのか知らないが、あんまりな数字の対極性にめまいすら覚えた。生めよ増やせよの掛け声にはどんなイメージが付きまとっているのか、現在ではそのイメージにも鈍感な人がいるのだろうか。

安倍首相の大きな顔写真の横に書かれた「この国を守る」という、先の衆院選でのスローガンをイヤと言うほど見かけたが、守るのは「この国」であって「国民」としていないところはなんとも正直なもんだ。

国体維持が第一義の社会では、乳児を遺棄する人がいても、それはその人の個人的な異常性の所以であって、社会全体はそんなことに構っていられない。この国が弱体化してしまう。それを狙っている他国にどんどん先を越されてしまうではないか、、、

それは極論だとしても、国の示す一つの価値観に呼応するものは、鳴り物入りで奨励し、そこからはみ出たものは無視、排除していくような風潮は息苦しい。

山東氏の言う表彰状の文言には、一体どんな言葉が並ぶのだろう。          

見たくもないけどね。
人騒がせの選挙が終わって、それぞれのポスト選挙が始まった。
目先にどんなおいしそうな公約がぶら下がていても私の第一義は命と自由なので、引き続き崖っぷち状態が続くが、希望の党の出現、民進党分裂、野党共闘ぶっ壊しの時点では、もはやこれまでかと諦めかけた時に比べれば、選挙前の状態にはなんとか戻った感じがする。

私が邪推する解散の狙いは、安倍政権にとって邪魔な議員たちを落選させるためだったのではないかと思うのだが、辻本さんも山尾さんも戻ってきてくれた!
希望の風が吹いたままで大挙当選して自民党を席巻する勢いになったとしても、いざ改憲軸で動き出せば、それは一大改憲翼賛勢力になったかもしれないことを思えばまだましではないか。


選挙戦で全国各地を精力的に駆け巡って、まっとうな政治への回帰を訴えていらした中野晃一先が私の住む町にも来て、選挙直前の野党巻き返しの最新情報など話してくれた。
中野晃一先生を私はひそかにジャイアン先生と呼んでいる。キャラクターは似ていないけれど、愛嬌があるといっては甚だ失礼だがその風貌から、ジャイアン先生のファンだ。

いわゆる反安倍の学者先生はあまたあれ、中でも私が中野先生が好きなのは、講演・スピーチの中に滲み出てくるプライベート部分のお人柄に魅かれているからだ。プライベートの話などほとんど皆無の講演の中で、言葉の一端を捕まえて私が勝手に想像しているだけなのだが。

中野先生のツイッターも毎日何度も見ているが、先生の軽いノリのツイートにしばしば笑っている。

今日もコイケ知事が鉄の天井云云かんぬんと言えば、それを受けて、ドリフのアルミのたらいが頭上に落ちてきただけだよと茶化す。中野少年もあの「8時だよ全員集合」を見ていたんだわ〜!

さて地元の講演では、選挙戦の後半にうねりが広がるように盛り上がっていった立憲民主党の選挙運動を支える際立ったボランティアたちの話の一部を紹介してくれた。

投票前日あたりから開票後にかけて、テレビ各局、あるいはネット上では、立憲民主党の街頭演説会の場の設定、演出の効果の見事さを取り上げて、それを称えるものが目立ったが、講演会ではまさにその優れた裏方たちの貢献ぶりを話してくれた。立憲民主党のロゴの「民」の字が頭一つ抜けているデザインも、360度全方位正面の立ち位置も、爆発的なフォロワー数を達成したのも、それぞれの分野に突出したボランティアたちの影の功績という。


それでもの選挙結果、またしてもの選挙結果、

我々の市民運動の力はこの程度なんだと認識しなければならない、としながらも、
でもなぜ改憲発議に必要な2/3の議員勢力を確保しながら、ここまでもたつかせているのか、
それも間違いなく我々市民運動の力なのだ、と中野先生は話の締めくくりに勇気づけてくれた。


写真は10月8日の新橋駅前SL広場。市民連合主催の3野党合同街宣があったが、直後はこんなものだった。
最終日の大群衆とは大違い。

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「日本を取り戻す」と「日本をリセット」の二択って、どんな地獄だよ...中野晃一先生のツイート

 これは対立構造じゃない! 根っこが同じのヤマタノオロチの頭同士でどっちが第1頭になるかで張り合ってるだけじゃないか! 

 さっき報道ステーション見てたら、希望枠から外された民進党リベラル派議員で新党立ち上げの可能性ありとか聞えたので、それこそひとすじの希望だと思ったら、画面に出ていた政治部のキャップだかなんか知らないけど、すかさず「そんなことしたら野党勢力が割れてしまうわけで、喜ぶのは自民党、、」とかコメントしたけど、

 ちょっと待ってよ、政治専門の記者がなんでそんなこと言うの!

 せっかくここまで民、共、社、自由の4党が何とかいばらの道を踏みしめながらがんばっててきたのを野党共闘というんでしょうが。
 
 それをぶち壊したのは誰なの! 自民党とヤマタノオロチなのに野党だとかよく言うわ。

 選挙って政治家の就活だってことよくわかった。

 https://www.youtube.com/watch?v=ONpG6dtiqzE
Between Devil and the Deep Blue Sea
 (どちらを選んでもろくな結果を得られない、にっちもさっちもいかない)
先日、夕暮れ時に自宅アパートに戻ってくると、建物の反対側から制服姿のおまわりさんらしき人と鉢合わせになった。まさか私に用はあるまいと思ったのに声をかけられた。結構物柔らかな感じで、このアパートにお住まいですかと聞かれたので、そういうあなたはどなたですかと返すと、警視庁の者です、と制服上のワッペンを示しながら、その人は言った。
「ここで何かあったのですか?」と尋ねてみた。まずはそう思うではないか。いるはずのない人がいるのだもの。ドロボー?不審者?
すると、えーっ!と驚く答えが返ってきた。

「いま一軒一軒訪ねまわって、住人の方に何か緊急事態が起きたとき、すぐにご家族などに連絡が付けられるよう、緊急時の連絡先をお尋ねして回っているのです。よろしければ、この用紙に記入していただきたいのですが、、、。」
「?!。。。。」
「お一人でお住まいの方は日頃から緊急時のことなど気がかりだと思いますが、そういう事態の時もすぐ知らせるべき方に連絡が付きます。住民の安全のために協力いただけませんか?もちろん警察以外で情報を使用することは絶対にありませんから、心配はいりません。」

一軒一軒というけれど、対象となっているのは恐らく安アパートだけだろう。ボロアパートに誰が住んでいるのか、その上そいつが誰とつながりがあるか、そんな調査を始めているようであった。それにしてもアプローチの何と酷い、まずい、へたくそな話。

「その用紙見せてくれますか?」
「書いていただけますか?」
「見てから考えます。」
「じゃあ、少し待ちますから、部屋の中でゆっくり書いてください。」
「いえ、あの待っていただかなくても。今日は書きませんから。」
 
書かない、と耳にした途端、そのおまわりさんは渡しかけていた用紙をヒラリとファイルにしまいこみ、柔らかさの消えた声で、何号室の住人かと私を問い詰めた。
「この部屋ですけど。では失礼します。」

そう答えるとさすがにおまわりさんは私の脇から離れて、背中を向けたが、それでも私が言ったとおりの部屋に入るのを見届けたようであった。

共謀罪法案が通る前から、その先を見越した準備段階はとっくに始まっているのだろう。
それにしても話を鵜呑みにして、自ら情報を書く人はどれほどいるのだろうか、、。

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年の初めに東京都立中央図書館企画展示
「東京凸凹地形 ―地形から見た東京の今昔―」を見に出かけた。
普段自転車に乗っていると、わずかな起伏にも敏感になり、地図を見るときも自然に土地の高低にも意識が働き、どこかへ出かけるときもなるべく登りの緩やかなルートを選んでいる。それでもどうしても避けて通れない上り坂はあるものだ。
おおよそ自分のチャリ範囲のところの地形は頭にインプットされているが、全体図をいっぺんに俯瞰するのは、グーグルマップがせいぜいである。

この凸凹展示会には都内都心部の微地形模型が展示されていて、その凸凹具合がよくわかる。山手線沿線上で一番標高の高いのは新宿高層ビル群のあたりで、それが海抜41mであることがわかるまで海面から1メートルづつ海抜が地形模型を上っていく(満ちて行く)さまはおもしろかった。

会場には図書館が所蔵するたくさんの関連書籍が並び、自由に手に取って閲覧できるのも楽しいが、そこですべて見られなくても、展示目録ができているので、一覧表は今後何かと役立ちそうだ。

暗渠好きの私には魅力的な暗渠関連本が並んだコーナーもあって、あれもこれも読みたい本ばかり。

都立中央図書館のある有栖川公園も土地の高低を活かした趣のある公園だが、チャリで都心へ到達するまでにはいくつか登り坂を越えなければならない。その分帰路はだいたい下り基調になるので、今日もルンルン気分で有栖川からチャリで帰ってきた。

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