気まぐれ日記

気まぐれグランピーの世相やぶにらみ

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 そろそろ松の内も終わり、お屠蘇気分も抜ける頃でしょうか。お正月とはいえ時々刻々、時事刻々です。正月ボケ(一年中ボケてるくせに、と誰やらの声)の頭にも、気になるニュースは入ってきます。
 ヒル次官補の発言に関するニュース2つが続いて出ていたので下に引用します。


日本と中韓の関係懸念=靖国問題、欧州に倣い解決を−米次官補会見

【ワシントン5日時事】ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は5日、日本人記者団と会見し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐり日本と中国、韓国との関係がぎくしゃくしていることに懸念を表明した。
 ヒル次官補の発言は、小泉首相が4日の年頭記者会見で中韓両国の対応を批判したことで、さらに関係悪化が懸念される事態を米政府が深刻にとらえていることを示すものだ。
 同次官補は「われわれはアジア諸国の2国間関係、過去の問題が全面的に解決していないことを懸念している」と指摘。欧州で極めて困難な歴史問題を処理し、統合に向かっているのは「印象的だ」と述べ、日中韓3国も欧州に倣い、歴史問題を解決するよう期待を示した。 

 アメリカ政府高官の発言の真意はどこにあり、どこまで本音か、など考えたってわかりようがないから、とりあえず表面上の言葉だけみれば、なかなかまともなこと言っているではないか。見方を変えればアメリカが口を挟みたくなるほど日中、日韓関係がヤバイ雰囲気ということではないだろうか。先の小泉首相の年頭記者会見での厚顔、思慮なし発言を聞いて、ケンカ腰路線まっしぐらに、ほとほと嫌気がさしたが、これまで誰の忠告にも耳を貸さなかった小泉首相は、このヒル次官補の意見にどのように反応するか注目したい。
 でもやっぱりヒルさんの発言には世界の警察官ぶったニオイもするみたい。言ってる事やってる事の言行一致は、誰にも当てはめるべきものだからね。

女性殺人で遺憾表明=米次官補

 【ワシントン5日時事】ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は5日、日本人記者団に対し、神奈川県横須賀市で3日、会社員佐藤好重さん(56)が殺害された事件で、米海軍横須賀基地所属の兵士の関与が疑われていることについて、「非常に遺憾に思っている」と述べた。
 日本政府は、容疑が固まれば日米地位協定に基づき兵士の身柄引き渡しを求めるが、同次官補は「捜査の進展を見極める」と述べるにとどまった。 
 
 ほらほらね、言ってるそばからヒルさんのブレーキかかっちゃってる。この事件も国民はもっと目を光らせて、今後の推移を注目していなければ、殺された被害者も浮かばれまい。こういう事件が起きても大方は自分とは一切関係ないと思っていることが問題だ。
どこかの本で読んだが、自分の家族、友人でもない全然関わりの無い人の不幸や痛みに対して、どれほど共感、共苦できるかが問われている、のだ。

 またまた古いネタで失礼します。
 私の育った家も皇太子ご成婚のころテレビを買って、テレビは子どもたちの娯楽となった。
その頃のテレビは1,4,6チャンネルしか映らなかった。しかも放送時間は朝昼夜の限られた時間だけで、日中あまり見る人がいない時間帯はテレビも休んでいた。夕方放送が再開されるのは4時ごろだったか、4時半だったか、そのころになると子どもたちは待ちきれなくてテレビの前にかじりつく。時間が来てテレビのスイッチをガッチャンと回して待つと、本番組が始まる前にまず現れるのが放送再開を知らせるオープニング。そのときオープニングの画像とBGMが決まっていた。NHKは記憶に無いのだが、4チャンネルはオリジナルメロディと共にアニメショーンで白い鳩(白黒テレビだから当たり前か)が羽ばたきして放送再開を知らせていた。

 そして6チャンネルではこれから始まる番組名が表示される時、そのBGで静かに聞こえていた曲が子供心にいつまでも残っていた。ちょっとミステリアスな響き、どこかへいざなわれていくような感じの曲。
 その曲が You do something to me. だとわかったのはそれからどのくらい後だったか、、、。
hypnotize と言う単語を覚えたのも、この歌詞の中だった。コール・ポーターの曲は軒並み好きだが、一番最初に意識して聴いたのは恐らくこの You do something to me.だったろう。私はこの出会いが気に入っている。

 もう一つ、コール・ポーターの曲が使われたテーマミュージックといえばやはり、淀川長治でおなじみ日曜洋画劇場のエンディング。So in love. こちらはつい最近まで流れていたから説明も要るまい。

年が変わったのでもう一昨年の暮れになるが、映画、コール・ポーター物語「De-Lovely」を観た。映画の中で So in love. はとても情熱的に歌われていた。妻リンダの美しかったこと、この上なし。
.......So taunt me, and hurt me, Deceive me, desert me, I'm yours, till I die.....

 De-lovelyを観て初めてコール・ポーターがどのような人生を送ったのかがわかった。映画はもちろんすべてを表しているわけではないが、リンダに同情しつつもリンダ無くして珠玉の名曲は生まれなかっただろうと思わせるくらい、大きく作曲に影響を与えた彼女に感銘した。

 一日のお客さんが10人行くか行かないかの開店休業ブログで、こんな話をしてもだあれもしらないよと言われるのがオチなくらい百も承知しているけれど、宝くじにあたるぐらいの確率を思って思い出話を書きました。 昭和30年代半ばに夕方6チャンネルから流れた You do something to me. を聴いていた人がいたらぜひ知らせてほしいなあ〜。

初詣サイクリング

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1月4日(水)
 夕べ遅くなったので自転車を駐輪した溝口まで行って、さてどちらへ行こうかとゆるゆるとペダルを漕いでいたら目の前に走りやすそうな用水路が延びていた。説明板を見て二ヶ領用水路と知る。全長32キロ。旧稲毛領と川崎領の二ヶ領の農地に水を引くために江戸時代初めに建設された人口用水だという。現在も、市北部では農業用水、環境用水として利用されている由。用水路沿いは緑が多いし、何より車の往来が少ないので、迷わずその道を進むことにした。どこに出ても良い。風まかせのサイクリングだもの。

 走るうちに夕べ走ってきた府中街道とほぼ平行して逆走していることに気づいた。いくつか大通りをまたいで進むうちに中原平和公園へ導かれ、なお行くととうとう行き止まりになってしまった。袋小路に迷い込み行きつ戻りつするうちに、行く手を遮っていたのは何本もの鉄道線路だとわかった。
 家に戻って調べると二ヶ領用水路は「現在は多摩川大橋に近い平間浄水場の横までしか残っていません。」と出ていたが、私が阻まれたのは浄水場にたどり着く手前の横須賀線や南武線だった。やむなく用水路と別れて御幸跨線橋へ出る。

 橋上からは初めて見る眺望だった。川崎工業地帯とビル群。上空も曇り空だったせいか一面無彩色の世界が広がる。足元下からは並走線路が何本もかなたへ延び、音響と共に電車が代わる代わる何本も来ては通り過ぎていくのが見えた。殺風景なロケーションだが、電車が行き交うのを高みから見るのはやはりおもしろい。基本的に私は鉄道派で高速道路派ではないのだ。

 新川崎駅、鹿島田駅を過ぎて再び府中街道と合流し、しばらくして多摩川土手道と出会った。何だこの道は以前、川崎大師へ行った時通った道だとわかって、それでは、と急遽川崎大師へ向かうことにした。
昨日の鶴見総持寺も初詣客で大賑わいだったが、川崎大師はさらに輪をかけて混雑していた。私は大師出口から無意識に入り込んでしまったが、入口は入場制限で大きな人列ができていた。境内も押すな押すなの大渋滞。そそくさとお参りして、名物葛餅を買って早々に引き上げた。

 帰り道は多摩川土手のサイクリングロードを北上しようと、六郷土手で京浜急行とその向こう側に東海道線の電車が次々に通り過ぎるのをしばらく見ていた。六郷は子どもの頃「六ゴー」だと思っていた。青色のかまぼこ型の鉄橋を電車で渡るとき、ゴーと轟音が5回響いたのを、五ゴーなのになんで六ゴーなんだろうと不思議に思った頃がなつかしい。

 多摩川上りサイクリングは六郷橋を始め何路線も越えるので、いろいろな電車の往来が楽しめるのも良いところだ。やがて日暮れて小田急線まで来て、今日のサイクリングは無事終了。

 

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