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さくらが咲くとどうして風が吹くのだろう 『春は気が滅入る』というようなタイトルのこの1曲 この曲は散りゆく桜を惜しむ歌ではないが、季節の移ろいの妙味を前にした心模様というか、心の揺れに共感する 先週土曜日は少し早いお花見日和だった。 哲学堂公園のさくらを見歩きながら貴女は言いましたね。 ―ことしもまた桜が咲くんだなあと思うと気が重かった。 桜の季節を乗り越えられるかな、と辛かった― 彼女にこの曲Spring Can Really Hang You Up The Most をプレゼントしよう。 日曜日(30日)は春の嵐に見舞われた1日だった。風雨の中、咲き始めたサクラの様子を見に散歩に出かけると、1本の桜の木の根元で、折れて落ちた小枝が雨に濡れていた。まだ固いつぼみがたくさん付いていた。 これは雨中の散歩のプレゼントだと思って、そのまま小枝を持ち帰ると、それから2日とたたないうちに、小枝は部屋の中で、これこのとおり満開に開いてくれた。
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