気まぐれ日記

気まぐれグランピーの世相やぶにらみ

つれづれなるままに

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 おとといブログともだち5人が揃って東京競馬場へ行きました。もうみなさんすでに記事アップされてますね。桔梗さんには私は2度目と言いましたが、実は30余年前にも会社の同僚と東京競馬場へ来たことがあって、今回は3度目です。その時の印象と30年後の現在の印象とあまり変わってません。

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 競馬場は広くてきれいで家族連れで来るところだ! そうですピクニック気分です。
 
 当然といえば当然ですが、いっしょに行った5人はみんなお酒好きだけど常識人で手堅い人ばかり。お財布が空っぽになるまで馬券買う人たちではないですね。みんな余力でたしなみ程度に遊んでいるようでした。

 ところが私にはギャンブル好き遺伝子が入っているのか、無意識に帰りの居酒屋代を差し引いた額をつぎ込んでいて、帰路はみごとにお財布からっぽでした。そうは言ってもはじめに入っていたお金は4桁どまりですけどね。あるだけ買ってしまいそうな気分になってました。危ないかも、、、。


 この日も競馬場までチャリで行きました。待ち合わせの時間まで府中駅のあたりをぶらぶらしてたら、けやき通りでジャズの生演奏をしてました。ちょうど「ジャズin府中」の開催日だったようです。
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 なんと生演奏は、府中第4小学校の小学生たちによるブラスバンドのジャズでした。

プロのクラリネット奏者がリードしていたとはいえ、小学生たちなかなか聞かせましたよ。

 このくらいの年代からジャズに親しむのはいいことです。

 そうそう、写真を撮り損ねてしまいましたが、聴衆の中に

    ?H3>武器を楽器に代えよう

という文字の入ったTシャツを着た外人さんがいました。

  ブッシュのアメリカイズムを押し付けられるのはゴメンですが、音楽なら歓迎です。
東京ミッドタウンは、ついこの1月にオープンしたばかりの新美術館と歩いて5分もかからない道路1本で繋がった場所(旧防衛庁跡地)にあるので、このところこの二つの新名所を繋ぐ、それまでマイナーだった道路は朝昼とわず、ぞろぞろとそぞろ歩きの見物客で賑わっている。片方の目的地が美術館のためか、通行人は圧倒的に中高年女性グループ、あるいは熟年カップルが多い。平日なのだから当たり前ではあるけれど。
  http://weekly.yahoo.co.jp/8/spot/

で、何が言いたいのかというと、東京ミッドタウンとやらを昼休みに覗きに行ってみて、ちょっとばかり辟易したので一言書きたくなったのだ。
ここはつい目とハナ先の六本木ヒルズと同類の場所のようで、あっちよりこっちのほうがどーのこーのと、すれ違う人々の話し声からも聞こえるように、そんな感覚で物見遊山的に訪れる新しもん好きの野次馬根性が多いと見えた。
オープンした日のニュースでの街頭インタビューでも見物人は口々に、一部の金持ちのためのものであって自分とは関係ない場所だ、と言っていた。
そう、そうなんだよ。見物ぐらいならできても、庶民は所詮よそもんでしかない。
そびえ立つビル、意匠を凝らしたデザインは庶民の日常とかけ離れている。

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つまり新しい器とは相容れない風情の人でごった返しているミッドタウンを見て、いや自分もその一人なのだけど、人はなんで自分とは関係ないと思っても、こういうところに来てしまうのかと思った。
金持ちの雰囲気のおこぼれを感じて見たいから?
話しの種に?
それが証拠に人々で溢れている場所は外庭と中の通路とエスカレーターとパン屋ぐらいで、高級品を扱うような店は敬遠されている。

ふとエコノミークラス症候群という言葉を思い出した。
飛行機のエコノミークラスのような狭い座席で身動きが取れない状態が長時間続くと、身体に変調が起きる、あのエコノミークラス症候群。
 
いや、エコノミークラス症候群というのは、飛行機内だけのことじゃなくて、庶民の日常そのものがエコノミークラス症候群じゃないのか、、と、金銭的には狭く限られた行動範囲しか取れない、自分を含む庶民を振り返って見て思った。
そこから脱するには、結局想像力の世界を逍遥するしかないのじゃないか。お金で買えない価値を探して、、、。
だから庶民は、こんな東京ミッドタウンなんていう、東京ビートルズ式に安易にダサい名前のついた、ふんぞり返った金ぴかの場所に、物見遊山で行くのは止めよう。
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この写真は遠くてよくわからないだろうけれど、外庭の遊歩道に沿ってずらーり、べたーっと座っている人々がいた。まあいいけどね。疲れたら座りたいもんね。


庶民は想像力を金持ちのおこぼれみたいなものに思い巡らすのではなくて、
      もっと別の、 庶民ならではの、庶民が主体となるような、自主的な、
      権力と対峙するような、そんなものに振り向けるエネルギーを持っていたいよねえ。

満員電車に揺られて

 フルタイムの仕事再開と同時に、再び非人間的な通勤ラッシュの洗礼受けてます。

 東京の通勤地獄は今も昔も変わりません。先日周防監督が話題の自作映画の話をしながら、痴漢男を訴えるなら、そんな状態にしている電鉄を訴えるべきだと大上段に言ってましたが、今のような一極集中じゃ線路上すべて電車でうずめでもしなけりゃ痴漢被害と勘違いは永遠になくならないでしょう。電鉄会社だけのせいじゃないと思います。

 そこで閑話休題。
 世田谷区内の某駅前に駐車場を持っている人に聞いた話です。
 そこを月極契約している人に、その駅まで歩くにはちょっと遠いところに自宅のある開業医一家があるそうです。どういう利用かというと、毎朝奥さんがお手伝いのパートさんとともに双子の女の子を車に乗せて来て、駅前駐車場に停めます。そこから奥さんとパートさんがそれぞれ女の子一人づつ手を引いて満員電車に乗り込み、都心にある某有名私立幼稚園まで通園するのだそうです。

 まだ後半があります。
 さて幼稚園に着くと、パートさんをそのまま逆コースで帰らせた奥さんは、幼稚園の保育(?)時間はせいぜい午後浅い時間までなので、幼稚園が終わるまでショッピングやエステや食事や友達との語らいやらなにやらで都心で時間をつぶして待っているのだそうです。帰りの電車はラッシュには程遠い時間なので、奥さん一人でも二人の幼稚園児に目が届くから、助っ人はいらないのです。そして駅前駐車場に停めてあったマイカーで自宅医院までお帰りになるのだそうです。 

 何をか言わんや、、、です。

 私も満員電車で考えます。
 最近の大企業の中には社内保育室があって、勤務時間中我が子を預けて働くことができるらしいですね。でもそのためには幼児を満員電車に乗せて一緒に通勤させなければなりませんよね?
それをあえてできる人は、あまり電車の混まないところに住んでいる人だけでしょうか。
あるいは会社から近い所、、、といえばだいたいは地価の高いところでしょうね。
 お金に恵まれた人ですね。

 それにしても満員電車の乗客は、あんぱんだったら絶対あんこが飛び出るぐらい押しつぶされても、文句一つ言わず、声も立てず、音も出さず臭いも匂いも出さず、非人間的に無機的に、ひたすら「耐」の一言でいられるものです。佐高信さんの言う「社畜」そのものですね。

 東京の一極集中はこんなところにも弊害が出ているのです。

 
不二家の期限切れ原料使用問題は数年前の雪印乳業の話に似ている。
いやどちらも牛乳が絡んだ問題でもある。雪印の事件の時もちゃぶ台をひっくり返したみたいな騒ぎで、牛乳が抱える問題もいろいろ洗い出されたはずだった。もっともあの時も雪印はけしからんの一点張りが多く、食安の根本まで立ち入って伝えるメディアは少なかったようだが、今度もまた同じ論調が繰り返されているような気がする。

不二家のどこが悪いのか?同業他社は同様の不正をやっていないか?

不二家は悪くない、というつもりはない、が、芋づる式にあれも悪いこれも悪いと出てきたものを並べて見ると、

*不二家、全店で洋菓子販売休止 期限切れ牛乳使用が判明
*シュークリームの細菌数「無限」 不二家札幌工場に記録
*不二家のスナック菓子 05年、箱に虫混入
*不二家、食中毒を公表せず 大阪で95年、9人が発症
*消費・賞味期限切れ、ゼリーや杏仁豆腐も 不二家発表
*細菌基準10倍で出荷 不二家、社内連絡が不徹底
*工場では消費期限を付けず、包装のため埼玉工場に出荷してから期限を付けていた

 賞味期限切れと細菌数基準オーバーが中心のようだ。管理の甘さということになろうが、
じゃあどこからそうした甘さが出てきたのか、、、ブランド信仰にあぐらをかいていたのは雪印と同じかもしれない。でもそれだけではあるまい。

 恐らく、、、

多少賞味期限切れしたって、多少細菌数オーバーしたって

  

別にどーってことないさ、何にも問題なんか起きないさ


そんな気持ちが蔓延していたんじゃないだろうか。ええ、私もその通りだと思う。
賞味期限なんて目安なんだから、1日切れたからと言って捨てるより使えるところで使ったほうがいいと思う。細菌数だって恐いけど、人間の体はある程度抵抗性もあるしね。
  ?H2>それになんといったって、防腐剤入れて備えているしね  
想像だけで言うのは良くないとしても、賞味期限切れ原料使って、賞味期限表示ごまかして、防腐剤でカバーっていう悪習は、業界の倣いじゃないだろうか? 大手はどこも似たりよったりだから不二家も右に倣えしていたのじゃないだろうか?

  私の意見は防腐剤は使って欲しくないけど、人間の動物的カンで判断して大丈夫と思った期限切れの牛乳も卵も捨てないで遣ってほしい。もったいないもの。
  でもそれは不二家のような全国展開の大量生産大手にはむずかしいのだろうな。
  
  消費者も「食の安全」なんて振りかざすなら、大手の量産品なんて買わないことだ。だって不買が一番効果があるでしょう? 
 『食の安全』のためにますます防腐剤の量を増やされたんじゃたまらない。
 1日遅れた牛乳が捨てられたんじゃ、きっと腐らないLL(ロングライフ)牛乳が増えていくだろう。

 消費者はどうしたらよいか? 
今回のように何か事が起きた時わめくのではなく、
日ごろから生産する側のことをわかっている状態にしておくことじゃないだろうか?

 そんなこと忙しいのにだれができるものか、って?
 
 私の入っている生協の宣伝になってしまうけど、、、
自分でできないのなら、自分が信頼できる生協などを選んで入って、そこからの情報を得るのも一つ。
時間のある人はぜひ生協の各種委員会の委員さんにボランティアでなってみて下さい。
生産者訪問とか工場見学とか、いろいろ勉強する道がありますよ。

 賞味期限切れの食品より恐い食品が身の回りにないだろうか、、、それを考えた方がいいのじゃないでしょうか。不二家1社を虐めていても何も変わらないだろう、そんな気がします。

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ご趣味は?

会社の同僚との会話、、

グランピーさんの趣味は何ですか?

それを言ったらきっとみなさん驚きます。

えーっ? どーして? めずらしいモノですか?
難しいモノですか? お金のかかるモノですか?
贅沢? 悪いこと? ギャンブル?(一部当たり)

いいえ、誰でもできることで、簡単、
健康に良くて、環境にも優しくて、
やるほどにお金が節約できて、、

なんなんですか?! その趣味ってのは?

?H3>長距離サイクリングですよ 100キロぐらいの〜

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