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1,2塁間でタッチアウトされてボー然とする姿、ベンチでがっくり肩を落とす姿、自分が試合を壊してしまったと涙ながらに悔しそうにインタビューに答える姿をみて、私も悔しくて涙が出た。 |
野球
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昨夜のニュースで、よみうりランドのジャイアンツ球場前に、先日亡くなった木村拓也コーチの献花台が設けられてあると聞いたので、今朝行ってみた。 ジャイアンツ球場付近のサクラはまだ見ごろだった。逝くキムタク選手に合わせているかのようだ。 アクセス道路沿いの献花台には、たくさんの花束とファンからの送る言葉があった。 昨シーズンまであんなに活躍していたのに、、、突然の訃報にファンでなくても悲しい。 熾烈なポジション争いに勝ち残るために、どのポジションでもこなせるオールラウンドプレーヤーになるしかなかった、と公式試合で10年ぶりにキャッチャー役を果たした後のインタビューで答えていたのは、まだ記憶に新しい。 大きな体に恵まれたスーパースターより、職人肌の選手が好きなので、 野球センスの光るキムタク選手の姿をもっともっと見たかった。 そのまま多摩川に出て桜並木の下を進む。 キムタク選手のこと、忘れない。
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誰が付けたか知らないけど「侍ジャパン」だなんて、センスないネーミング嫌いだから、 「原ジャパン」で良いじゃないのと思っていたけど、今夜成田空港の帰国記者会見での 原監督の話を聞いていたら、こちらも少しもおもしろくなくて、ちょっとかんべんしてよ〜的だった。 こんなこと言ってた。 世界一になれたのもチームが一丸となったからであり、、(以下だいたいそのまま) キャンプが始まる頃は髪の毛が金色だったり、アカかったり、長髪だったのもいたけど、 そのうちにそういうのはいなくなってみんな髪の毛は黒くなっていった、、、(そして強くなった) そういうのは侍らしくない、、、みたいなことも言っていたようだ。 中学校の校長じゃあるまいし、なんでそんなことを凱旋記者会見で言うのだろう。 高校野球の丸坊主頭信仰とか、精神論云々、野球に付き物だけど そんなものがなければ勝てない野球なら勝たなくたってイイや、と思う。 いやそうじゃないか、精神と肉体の鍛錬は表裏一体だからこそ、 やれ髪を黒くしろだの、短くしろだの、ヒゲを剃れだのを傍の人間が言うべきじゃない いや百歩譲って、言ったとしても、世間に向かって公言すべき事柄じゃない。恥ずかしい。 昨日の決勝戦で、私が一番心動かされたのは、 9回裏2アウトから同点タイムリー打たれたダルビッシュが、そこでプッツンしないで、 直後のバッターを三振にしとめたこと。 どうしたらあの場面で、あんなに冷静に、いつもの実力、平常心でいられるのか不思議だ。 それは髪の毛の色なんかに関係ないだろうことは確信している。 成田でのおもしろくない会見に比べて、その後TBSニュース23に生出演した若手選手たちの話の方がずっと自然でおもしろかった。 さてさてお祭りが済んで、いよいよペナントレースが始まりますね。
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今日の対アメリカ準決勝戦で、タイムリーヒットを放ち、盗塁を決め、 相手のエラーを誘う走塁を果たすなど大いに暴れまくった川崎選手。 試合後のインタビューで、久々のスタメン出場の気分を聞かれて、いわく、 「ベンチにいてもいつも試合に出ていましたから。スタメンとか関係ないです。」 川崎のやさしい顔が一瞬引き締まった。 そのときの表情、言い方を見て、川崎のファンでもないのにどっと涙が出てきた。 そうだよ、こんな愚問するやつ野球人じゃない。 野球は9人でやるスポーツじゃない、でもスタメンの栄光は選手なら誰でも知ってる WBCならばなおさらだろう ジャパンチームの表舞台には現れない、さまざまの葛藤が渦巻いているだろうことは、 簡単に察しがつく 明日の決勝戦が終わったら、みんなそれぞれのチームに戻るが
調子を崩さないでチームに合流できるとしたら、 それもすごいことじゃないかと、素人はただ思う。 |
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今日のスポーツニュースで印象に残った言葉。
「横浜以外のユニホームを着て若い選手たちと戦う姿を想像したらつらかった。」
横浜ベイスターズの元3番、4番バッター、2年連続の首位打者、鈴木尚典が引退する。鈴木尚が引退決意 2軍育成コーチ就任へ 横浜の鈴木尚=本名・鈴木尚典=外野手(36)が今季限 りでの引退を決意した。球団から来季の構想外を通告されていた鈴木尚は去就を保留していたが「横浜 以外のユニホームを着て若い選手たちと戦う姿を想像したらつらかった。横浜は大好きだし違う形で強 くなる手助けをしたい」と話した。(スポーツニッポン)
同じく今年戦力外通告された石井琢朗は来季、
「横浜以外のユニホームを着て若い選手たちと戦う」ことになるのだろうか、、、、 |


