気まぐれ日記

気まぐれグランピーの世相やぶにらみ

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今夜の一曲

雑用に追われてゆっくり記事を更新できませんが、今日はこんな気分です。

 http://www.youtube.com/watch?v=sX8lt3LTDAQ


Everything Happens to Me (思いがけないことばかり)

Black cats creep across my path until I'm almost mad
I must have roused the Devil's wrath 'cause all my luck is bad
I make a date for golf and can bet your life it rains
I try to give a party but the guy upstairs complains
I guess I'll go thru life just catchin' colds and missin' trains
Everything happens to me
I never miss a thing, I've had the measles and the mumps
And every time I play an ace, my partner always trumps
I guess I'm just a fool who never looks before she jumps
Everything happens to me
At first my heart thought you could break this jinx for me
That love would turn the trick to end despair
But now I just can't fool this head that thinks for me
So I've mortgaged all my castles in the air
I've telegraphed and phoned, sent an Air Mail Special, too
You answer was 'Goodbye', there was even postage due
I fell in love just once and then it had to be with you
Everything happens to me
I've never drawn a sweepstake or a bank night at a show
I thought perhaps this time I'd won but Lady Luck said 'No'
And though it breaks my heart I'm not surprised to see you go
Everything happens to me
Everything happens to me

イメージ 1



 ブログともだちのJinneさんに紹介してもらったStacey Kentですが、
 ここ最近You Tubeの中でStaceyのコレクションが充実しています。
 きょうもまた嬉しい1曲を見つけました。

 フレッド・アステア、ジンジャー・ロジャースの黄金コンビに魅了された
 古き良き時代の曲が、ステーシーの歌声でモダンによみがえりました。


 ステーシーの発音はほんとにきれいで英語のお手本のよう。
 英語の発音の教材に使えますよ。
 そしてこの曲は歌詞もまた教材になりますね。
 言葉の意味だけでなく、注釈がたくさん付きそう。
韻も決まってます。
 
 この曲の元は、これです。↓
 
"They All Laughed" is a song composed by George Gershwin, with lyrics by Ira Gershwin,
written for the 1937 film Shall We Dance where it was introduced by Ginger Rogers
as part of a song and dance routine with Fred Astaire.

 http://jp.youtube.com/watch?v=FkZdoPaBdG4&feature=related


 
   (G.Gershwin, I.Gershwin)

    The odds were a hundred to one against me
  The world thought the heights were too high to climb
  But people from Missouri never incensed me
  Oh, I wasn't a bit concerned
  For from hist'ry I had learned
  How many, many times the worm had turned

  They all laughed at Christopher Columbus when he said the world was round
  They all laughed when Edison recorded sound
  They all laughed at Wilbur and his brother when they said that man could fly
  They told Marconi wireless was a phony, it's the same old cry
  They laughed at me wanting you, said I was reaching for the moon
  But oh, you came through, now they'll have to change their tune
  They all said we never could be happy, they laughed at us and how!
  But ho, ho, ho! Who's got the last laugh now?

  They all laughed at Rockefeller Center, now they're fighting to get in
  They all laughed at Whitney and his cotton gin
  They all laughed Fulton and his steamboat, Hershey and his chocolate bar
  Ford and his Lizzie, kept the laughers busy, that's how people are
  They laughed at me wanting you, said it would be, "Hello, Goodbye."
  But oh, you came through, now they're eating humble pie
  They all said we'd never get together, darling, let's take a bow
  For ho, ho, ho! Who's got the last laugh?
  Hee, hee, hee! Let's at the past laugh, Ha, ha, ha! Who's got the last laugh now? 
 

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さまざまなライブ

最近聴く機会のあった生演奏。

イメージ 3
よみうりランド駅前を通りかかったら、前方から威勢よく「A列車で行こう」が聞えてくるではないか。駅前広場とも呼べないほどのスペースにパイプ椅子まで並べられ、
ゆっくり腰を下ろして聴いている人だかりがあった。
先を急いでいたが思わず自転車を止めてしばらく耳を傾けた。

エレキピアノ、ベース、ドラム、サックスまで加わって、手馴れた演奏だった。
スポンサーは地元の音楽学校らしく、そこの生徒さんたちの演奏のようだった。
駅前から生ジャズが流れてくるなんて、いいよねえ、、、
こんな機会が増えるといいなあと思いながら、後ろ髪を引かれる思いで自転車に戻った。

 イメージ 1
ベテランジャズピアニスト池野成秋さんの活動50周年記念コンサートがあった。
50年といえば半世紀。それを象徴するように聴衆の面々も年季が入っていたが
ゲストのみなさんがたも奮っていた。
往年の、と言っては失礼なくらいお元気なシックスレモンズの与田輝雄氏が飛び入りして
テナーサックスを聴かせてくれた。
森サカエさん、といってピンとくる人はもはや少ないだろうが、
おてんば娘のイメージだった森さんが美しく年をとられてなお声量たっぷりに歌った。
昔の歌手は歌がうまかったんだなあ、、、
池野さんのピアノもいつもながらに冴えていたがお疲れだったろうと思った。
彼らベテランの演奏を前にして、ちゃちなデジカメなどは白けるばかりなので、
演奏の写真はない。かろうじて池野さんと与田さんのツーショットを撮らせてもらった。


 イメージ 2

私も団塊世代の端くれだが、今、定年を前にした同世代人は人生の次のステージ設計に余念がないと思う。余暇の楽しみ方としては「おやじバンド」なんていうのもその一つかもしれない。
でも上の写真の彼らはバンド再結成というより、高校時代からこのかた休止もせずグループで音楽を続けてきた同窓生のみなさんだ。
ただ最近は活動がまた活発になってきたことは確かなようで、近々コンサートもあるらしく、
その前の練習の場に、女の子たち(って要するに私もその一人)を誘ってくれてミニクラス会となった。
この日のプログラムはフォークソングが主だったけれど、彼らの中の一人は
別グループでジャズも歌っていた。嬉しくなって思わずそのCDを買ってしまった。

思えば楽しい高校時代だったし、男女共学のよいところを存分に享受していた。
お気楽三昧だけどまじめに勉強していた。

この日はワイワイとおしゃべりに花を咲かせただけだからよくわからないけれど、
彼らの思考回路は私とはだいぶ違うと思う。
恵まれているという自覚もなく、生まれつき恵まれている人たち、といえばよいか、

プライベートな事情で悩んだり問題を抱えているかもしれないけれど、
パブリックな問題にまで心を砕いている風は見えなかった。

もちろんそれをとやかく言えるほどのことは私もやっていないから、
口には出して何も言わなかったけれど、
私も含めて団塊さんたちに自由な時間が増えてきたら

ほんの少しでもパブリックシチズンでありたい、と思いながら
高校生の頃と変わらぬ若々しい声で歌う反戦歌、
「風に吹かれて」や「花はどこへ行ったの」を聴いていた。

現在進行中の戦争のことも忘れないでいようよね。

Fire on the mountain-Asa

イメージ 1

CDを聴こうとしてプレーヤーをオンにしたらラジオになっていて、
ジャンル不明のノリの良い曲がかかっていた。
知らない曲だが、、、ん? 歌詞に耳が止まった。
その曲が終わるとDJはいきなり次の話題に入ってしまった。
聞きかじった歌詞を頼りにネット検索すると、
なーんだ結構話題になってる曲なのか、すぐに出て来た。

 Fire on the mountain という曲で、Asa(発音はアシャ)という歌手だった。


Asaはフランス生まれでナイジェリア育ち、今年25歳になるらしい。
地のままの声、素朴な声だが、そのまま聴く者の心にしみこんでくる。
 
  http://asamusic.jp/

なに、6月に日本に来るって? 日本でも有名なんだ! 


    There is fire on the mountain,          山が燃えているのに
    and nobody seems to be on the run.        誰も逃げようとしない
    Oh there is fire on the mountain top,       誰も気づいていない
    and no one is'ah running.
 
    I wake up in the morning...            血だらけになった少女と
    tell you what I see on my TV screen :       それをただ見ているだけの人が
    I see the blood of an innocent child,       TVに映っている
    and everybody's watching.

    Now, I'm looking out of my window,            窓の外に目をやれば
  and what do I see?                軍隊が通りを行進している 
                                          
    I see an army of soldiers that're 
    marching across the street, heh... 
 
    *Hey Mr soldier man 
  Tomorrow is the day you go to war        兵隊さ〜ん、明日戦争に行くんだね
    But you are fighting for another man’s cause  知らない誰かの知らない事情のために
    And you don’t even know him*          戦いに行くんだね

    What did they say to make you so blind,     やつらはなんと言いくるめて
    to your conscience and reason ?         あんたから良心や理性を奪い取ったの?
    Could it be love for your country,      愛国心、それとも人殺し武器の使い心地?
    or for the gun you use in killing ? So...

    There is fire on the mountain,
    and nobody seems to be on the run.
    Oh there is fire on the mountain top,
    and no one is'ah running.

    Heh, Mister Loverman !              ちょっと、イカスおにいさん!
    Can I get a chance to talk to you ?        こっち向いてよ
    'cause you are fooling with a dead man's corpse,  だってあんた死んだ人の体を
                            もてあそんでいるじゃない
    and you don't know what you do. Oh...       しかも自分でわからないうちに

    *So you say you have a lover       あんたにも恋人がいるんだってね    
  And you love her like no other           誰よりも大好きな人が
    So you buy her a diamond          恋人にダイヤモンドを買うって?
  That someone has died on           引きかえに死ぬ人もいるというのに
    Don’t you think there something wrong/with this  なにかが狂ってんじゃない?
    Tell me who’s responsible 
  for what we teach our children         そんな教育の責任は誰が取るの?
    Is it the internet ? 
  Or the stars on television Why o why o    インターネット?
    *                      それともTVスター?
                               
    So little Lucy turns sixteen,     少女ルーシーも16になったけど
    and like the movie she's been seeing, 映画の話にあるように
    she has a lover in her daddy.     恋人がいて、それは父さん、
    She can't tell nobody...        そんなこと誰にも言えない
    'till she makes the evening news.    夜のニュースの渦中の人になるまでは

    For there is fire on the mountain,   
    and nobody seems to be on the run.
    Oh there is fire on the mountain top,
    and no one is'ah running. Oh yes.

    One day the river will overflow,     ある日川が溢れて
    and there'll be nowhere for us to go ;  人々は行き場を失った
    and we will run, run...          その時になって人は逃げる、逃げる、
    wishing we had put out the fire, oh no... あの山火事を消しておくんだったと思いながら 
   

 イメージ 2
 こんなような歌で
こんなフィルムも歌と一緒に流れてました。

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先日、お気に入りのジャズピアニスト高橋聡さんのライブを聞きに新橋のレッドペッパーというライブハウスへ行った。


ここは、ライブハウスで喫茶店で落語寄席で鉄道模型もある、という多目的なお店のようで、
私の興味にかなりかぶっているのでちょっと覗きに行ったわけだった。

新橋は古巣。半世紀以上前の新橋行き付けの幼児だったんだよ〜。(^^;
それはともかく、新橋汐留口は様相がガラリと変り、私には異国の異形の空間になってしまった。
しかし初めて訪ねたレッドペッパーにはアナログの世界が残っていた。

知らないお店のドアを一人で開けるときはいつもちょっとドキドキする。
あんたなんかのくるところじゃないよ、という無言の空気を人間以外からも感じることがあるし。

ところがこの夜、レッドペッパーに入ったら、なんとステージのそばの席で男の子と女の子がお弁当を食べていた。
高橋さんのお嬢さんと坊ちゃんだ。
この夜のライブは高橋さん率いるNGJ(NEXT GENERATION JAZZ)セプテットのライブで、
そのトランペッター山本ヤマさんは高橋さんのおくさま。
つまりご夫妻揃ってのライブだったので子供づれでスタンバイされていたのだ。

おねえちゃんと僕という感じで二人はお母さんの手作り風お弁当をおいしそうに食べているところだった。意表を突かれた私は思わずお弁当箱を覗き込んでしまったのだが、彩りもきれいに手作りのおかずと小ぶりのおにぎりやフルーツまで入っていた。
夜のライブハウスというシチュエーションと、いわゆる幼稚園のお昼そのままのおべんとうとの不釣合いさに再び不意打ちを食らってしまった。

ところで私は高橋さんのジャズピアノが好きでライブを聴きに行くけれど、それは私にとっては非日常世界の話で、非日常世界へいざなってくれる高橋さんというピアニストの日常はむしろ知らないままでいたい面もある。
ところがここレッドペッパーでトランペッターの山本さんや二人のお子さんを見て、つまり高橋さんの日常世界を垣間見てしまった。

両親がミュージシャンで、その仕事場に連れて行かれる子どもなんて、映画でもなければそんなにいない。
両親のマジ演奏を、それがどういうものかまだよくわかっていない子どものうちから自然に聞いている。こういった幼い時の体験は人間の基礎作りに反映されるだろう。
あくまで無責任な他人の感想だけど、すばらしい音感教育だし、貴重な体験だと思った。

演奏が始まっても二人は演奏を聴いている風でもなくて、持ってきた絵本を見たり, ふざけたりしている。
でも決して声は出さない。その辺もすごい。
そのうち、坊やの方は眠くなってストンと寝入ってしまった。
おねえちゃんもだんだん眠くなってきて、うつらうつらしていた。
演奏が終わったのは10時半。
おねえちゃんはかろうじて目を覚ましている。
坊やは熟睡。

思わず聞いてみた。
「家まで車で帰るのですか?」
すると
「いいえ電車です。 おんぶして、、、。 いつものことなんですよ。」


ミュージシャンとは、多かれ少なかれ音楽に取りつかれている人をいうのだろう、
高橋さんのNGJを見ていて思った。
その夜に限っていえば、子ども中心でない事だけは確かだ。

でもあの演奏を聴いた一方で、あのおべんとうを見て、またお子さんたちの振る舞いを見て、
生意気な言い方になるかもしれないが、音楽に賭けるストイックなまでのポリシーを感じて、
あ、これは1本やられたな、と思った。

ご一家の帰宅の風景を想像しながら、私は一足先に帰路についた。

深夜であろうが相変わらず混んでいる下り電車だった。

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