気まぐれ日記

気まぐれグランピーの世相やぶにらみ

サイクリング日記

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夢見ヶ崎動物公園まで

今日は昨日と打って変わって穏やかな晴天なので、こんな自転車日和に出かけない手はない。
とはいえ日が短い11月下旬だし、出足も遅いので、近場しか行かれない。

川崎市の住人になってあちらこちら自転車で走り回ったおかげで、市内の地理もだいぶ覚えた。
しかしまだ行ったことがないところは、、、と地図を広げて、決めたのが夢見ヶ崎動物公園だった。

夢見ヶ崎動物公園へは綱島から行かれそうなので、綱島だったら鶴見川が便利だ。
いつものように鶴見川をくだって新横浜の反対岸を通る。
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綱島駅まで来ると、どこの駅前もそうであるように、車や人ごみに阻まれて、思うように進めず、
それを避けて裏道をうろうろするうちに方向感覚がなくなっていくのもいつものことで、、
適当に走っていくと矢上小学校に出て、脇をすり抜けたら裏手に矢上川が走っていた。

夢見ヶ崎動物公園のわりあい近くまで来ていたのに、地図を見なかったので逆方向へ進んで
だいぶ遠回りをしてしまった。

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鹿島田跨線橋の上から、新川崎駅近くの線路オールスターズを眺める

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鹿島田跨線橋を渡ると、「ゆめみがさきどうぶつこうえん」と書かれた→付き表示板があって、
それをたよりに進んだら、裏手に出たらしく、自転車を停めて、階段を上って行ったら、
公園が開けていた。

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公園に隣接しているのが夢見ヶ崎動物園



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入場無料だけど、いろんな動物に会える。
親子連れで結構賑わっていた。まさに安・近・短の休日レジャーなんだろうな。


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写真はわかりにくいが、背中に子ザルがおんぶされている。
フラッシュ禁止という張り紙が出ていたので、遠くからズームインで撮らせてもらった。

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見晴らしの良い一角から、日吉方面を見る。

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園内にはこんな遊具もある。


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フラミンゴは眠っているのかな、、、

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帰り道は武蔵小杉駅前を通り、二カ領用水路沿いのいつもの道へ出て、
登戸経由で明るいうちに帰ってきた。


距離星 ☆☆☆

色づく街を上野まで

11月15日(日)
お天気もよく暖かな一日なので、こんな日は自転車に乗らなければもったいないから、上野の芸大美術館で開催中の「異界の風景展」を見に行くことにした。


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喜多見から野川に出てみると、川沿いの木々もだいぶ色づいていた。
柔らかい日差しを受けながら散歩をしている人はみんな気持ちよさそうだった。

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野川を離れて甲州街道に出たところ

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新宿も間近の七号通りを通っていたら、珍しいことに自転車専用レーンがあって青色で仕切られていた。頭上の標識にも、表示がある。
最近のことなんだろうけれど、こういうレーンが広がってくれるとありがたい。

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上野までは恐らく最短距離だと思うが、大久保通りから後楽園の脇を抜けて、
文京区役所ビル前を通り、東大をかすめて、根津から芸大へ。
帰路は不忍池の前に出てみた。
蓮見茶屋で休憩。目の前の蓮1枚1枚はそれほどきれいなものではないが、
一面の蓮池はそれなりに壮大だ。

さて、展覧会の異界の風景だが、パンフレットには

「異界」を創造行為が発生する場をさす概念と定義し、表現が生まれる媒介となる「風景」を提起する試みです。 となんだかわかりにくい説明であった。

平たく言えば、創造の場があり、それが「異界」であり、そこで創作意欲にかられて生まれた作品を「風景」と呼ぶということか。そんな風景がいっぱいの展示会だった。

「異界」は実際の場所や既存の芸術作品なのだが、アーティストを創作に駆り立てた源というわけで、
それらが「資料」として、今回の展示会のために制作された作品のそばに展示されていた。
それら「資料」のほうを鑑賞するだけでも浮世絵をはじめ明治以来の日本の著名芸術家の作品が、
それぞれ無関連で、てんでに並んでいるのもおもしろい。

各作品には作者からのメッセージが割合細かく紹介されていたが、
そこまでじっくり鑑賞する根気はなかった。

メジャーな展覧会でもないせいか、混雑もなくゆったり鑑賞できたのがなによりだった。
 

ぶらりサイクリング

だんだん日が短くなってきたし、出だしが遅いと遠くへ行く気も起こらず、どこに行こうかと思い巡らしながら気の向くままに走り出した。
行く先決っていないから、そういう時はよみうりランド越えをしよう。
百合ヶ丘側からの上りはそれほどきつくないし、ランド横の新しい道を下るのはいつも気持ちよい。
矢野口〜是政橋へ来て、そうだいつか通りがかった緑道を進んでみよう。

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府中郷土の森公園の中をゆっくり進む。いつもこの公園を横目に見ながら多摩川沿いを走るので、
今日は公園の中を見て回る。

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ここです。前回ここへ出たときは右折して帰ったので、今日は直進する。

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しばらく走りやすい緑道が続いて、南武線線路の上を通った後、緑道は途切れてしまった。
その後は道路標示版の東村山を見ながら、府中街道を北上した。

やがて玉川上水に突き当たったので、ちょっと地図を広げて、どこへ行こうか思案の1丁目。

野火止用水路沿いを行くことにした。

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野火止用水路脇の古木。

まだお昼を食べていないので、ここまで来たなら、ひばりヶ丘駅近くのタイレストランに行こう。
今年の夏に荒川まで行ったとき、たまたま通りかかって入ったタイ料理の店だ。

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ここです。「プラトーン」という名前。
写真を撮りそこなってしまったけど、今日も空芯菜のニンニク炒めランチを食べた。
ほどほどに辛くて、ほんとにおいしい。しかも量がたっぷり。タイ米のごはんもおいしい。
これにサラダの小鉢、カップスープに食後のデミコーヒーまでついて900円。
このお店はメニューが豊富で、あれも食べたいこれも食べたい、、になる。
もっと近ければいいのになあ。

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ひばりヶ丘あたりをぶらぶらしていたら、多摩六都科学館とかいう所に出会った。

小平市、 東村山市、 清瀬市、 東久留米市、西東京市によって. 運営されているのでこんな名前がついているらしい。あれ?5つの都市しか出ていない、、。


外側からだけ眺めて通り過ぎた。

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帰路は武蔵境から武蔵境通りを一直線で多摩川原橋まで下ってきた。
この道はかなり長い間工事をしていたが、このとおり完成した新しい道路は、
歩行者用と自転車用のレーンが分離していて、しかもゆったりしていて走りやすい。

何も文句を言いたくないが、実はこの道路を完成させるために、街路樹を何本も切り倒しているのだ。
切り倒さなければこのような広い人/自転車分離帯はできなかったのかもしれないが、
整然とした道でなくともよいから、樹木を残せなかったのだろうかと、残念である。


日の短い季節の日曜サイクリングは、このくらいがちょうど良いのかも知れない。

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11月3日(火)
今日はブログともだちのたまりヴァさんに教えてもらった
武蔵五日市の先にある、つるつる温泉まで行こうと決めていた。
だから張り切って朝8時半に家を出たら、朝から風がけっこう吹いていて空気が冷たい。
もう11月だもんね。
去年、強風の江ノ島行きの悪夢がよぎった。

風が強い代わりに雲が飛んで、遠くの山がきれいに見える。
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府中の郷土の森公園のあたりから、富士山もこのとおりよく見えた。


前回初めて五日市まで行った時は、行くつもりがなかったのに行きがかり上たどり着いて、そのまま帰ってきただけだったので、今日は初めから五日市を目指した。

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多摩川沿いを福生南公園で降りて、睦橋を渡った。この橋を渡るのは初めて。
前回もここを渡って帰ってくればなんでもなかったのに、わざわざ対岸を行って難儀したのだった。

武蔵五日市駅には予定どおり11時半に着いたので、
駅前の観光案内所で観光地図など仕入れ、そのままつるつる温泉へ。

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つるつる温泉入り口の交差点を左折して、さてどんな道を行くのか、と実は恐る恐るだった。
急坂になったり、人里はなれた山道だったりしたら、コワイので引き返そうと思っていた。
でも嬉しいことに、行けども行けども人家があって、坂道も急になりそうでならないのだった。

入り口交差点から6キロと表示があったけど、なかなか着かない。
それでもあと2キロ、あと900メートルの表示に励まされてこぎ進む。
「つるつる温泉第3駐車場」にたどり着いたら、急に坂がきつくなって、
そこでとうとう自転車を降りて押して上った。

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秋の日差しを受けて、木々の間に見えるのはつるつる温泉の食堂棟。

せっかく来たのだし、温泉に入らずともお昼ごはんを食べようと思って中に入った。
休日なので大入り満員の人で賑わっていた。
食事だけしたいと受付に言ったら、「1時間ぐらいなら、」と無愛想な対応だった。
1時間もいませんよ〜だ。

腹ごしらえをして、今上ってきた道を下ったが、気分爽快この上なし!!
道の両側に迫る山の景色を見ながらキャッホー、ルンルン、で、
上りと一転、あっという間に駅まで戻ってきた。

五日市に来たらぜひ行って見たいところがあった。

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五日市といえば、自由民権思想の強い五日市憲法策定の地だ。
現在の日本国憲法の下地をここにも見つけられる。

この碑は五日市中学校の校庭の片隅に置かれていた。

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碑のそばには、このような表示板もあった。校庭内とはいえ、道路沿いなので、
休日でもこうして写真が撮れたのはありがたかった。


それからそのまま駅を背に檜原街道をしばらく進んで、十里木というところまで来た。

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この辺で引き返そうとしたら、眼下に秋川渓谷が続いていて、「瀬音の湯」の表示板があったので、
自転車を止めて、写真に見えるつり橋を渡って進んでいった。

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落ち葉の柔らかな道を踏みしめて進んでいくと、突き当たったところはまたまた今風の温泉だった。
こちらも大入り満員。

そばには足湯もあり、郷土物産館もありで、その先には広い駐車場も完備されている。

みやげ物も充実していて、ついつい野菜を買い込んでしまった。

秋の日はつるべ落とし。
少し早めの午後3時には、駅前に戻って帰路に着いた。

多摩川沿いはどうにか夕闇前に通り抜けたが、家路に着いた時は、もうすっかり日が落ちていた。
先日、逗子へ行く途中通りがかった、知る人ぞ知る有名店「めしやっちゃん」のシラス丼、
あの時は店頭に並んでいる人がたくさんいたのであきらめたが、ぜひ一度食べたくて、
今日は初めからその予定で時間設定をした。

今日のもう一つの目的は神奈川近代美術館鎌倉館で開催中の
「麻生三郎とそのコレクション」展


めしやっちゃんは11時半が開店だという情報をブログ友達のたまりヴァさんに聞いていたので、
私の足で11時半に小坪に着くためには、、、と朝7時半に出発と決めた、
が、8時5分前になってしまった。
いつものように鶴見川、町田、境川、と進んで、
時間が気になるので今日は境川遊水地情報センターで休憩もしないで先を急いだ。

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稲刈りの季節なんだなあ。

藤沢橋に着いたとき、行き先表示板を見て、そうだ江ノ島経由しなければ鎌倉へ近道できる!
近道で時間が浮くので藤沢でコーヒー休憩。
南藤沢から32号線へ折れて鎌倉まで。

かなり近道だったようで11時10分にめしやっちゃんに到着。
店の前にはすでに何人かお客が待っていた。

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ファミレスのように、店頭の紙に名前を書いた。
品書きを見ると、あれも食いたいこれも食いたい症候群に駆られた。
が、やはり初心を貫いて今日のところはシラス丼にしよう。

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これが噂の、、シラス丼!
生シラスの食感、おいしかった!
でもゴハンがやわらか過ぎたなあ。

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これはお隣の席の人が注文した特製かき揚げ丼!
注文したご本人も驚いていた。
私も思わず写真を撮らせてもらった。

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お腹もいっぱいになって、こんな景色に見とれながら
これから鶴岡八幡宮のそばにある美術館へ

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麻生三郎のコレクション展のリーフレットを見て、
そこにベン・シャーンの作品群があったので俄然行きたくなったのでした。

コレクションの中でもベン・シャーンの作品は数多くあって、
特にリルケの「マルテの手記」のリトグラフ24点のうち、ほぼ全部が一つの展示室に展示されていて
圧巻だった。
展示室の一角には、24点を収納する豪華で重厚な箱と、証明書がガラスケースの中で光っていた。
リトグラフセットは何百部も制作されたようだが、ここにあるのはその「35」番で、
リトグラフ用の紙を手作りした作者の名前も証明として記載されていた。

ベン・シャーンを作品群を見ていて、描かれている「手」の力強さを改めて感じた。

神奈川近代美術館には姉妹館が二つあるのだが、そのうち葉山館に行くのはあきらめて
そこから5分ほどの鎌倉別館へ行くことにした。
こちらも北川原コレクション展というのを開催している。


個人で収集した美術品をすべて県に寄贈されたそうだが、
集めるのもすごいが、公共の物にしようと思うのもすごい。
維持費とか贈与税とかの問題もあるのだろうけれど。

帰路は同じ道を帰るのもおもしろくないので、
なりゆきで北鎌倉経由で大船、戸塚へ出て、長後街道をいずみ中央駅まで来て、
いつかと同じ和泉川をのぼることにした。

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和泉川へ出たところ。
しばらくすると和泉川を見失い、再び境川を探して、そこからは往きと同じ道を帰ってきた。

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