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上越線/敷島−渋川 18/11/24 16:18撮影 55mm(35mm換算) |
JR東日本エリア 上越線
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高崎線の終着駅高崎駅より利根川沿いに群馬県内を北上し、三国山脈を越えて新潟県に入り、中越地方の魚野川・信濃川沿いに六日町盆地などを経て長岡市に至る鉄道路線。終点の宮内駅では信越本線に接続する。路線名の由来は上州と越後を結ぶことに由来する。なお、新潟県には上越市やそれを含む上越地方があるが上越の呼称の由来は異なり、上越線は上越市はおろか上越地方すら通らない。新潟県の上越線沿線地域は全域が中越地方に属する。当線が開通する以前、関東と新潟県を結ぶ鉄道ルートは「高崎線・信越本線ルート」と「東北本線・磐越西線ルート」の二つがあった。しかし、いずれも関東と新潟を直線的に結ぶルートではないうえ、信越本線には碓氷峠の急峻な勾配があり時間的ロスを生じていた。こうした中、上越国境の茂倉岳直下を清水トンネルで越える短絡経路として上越線が建設された。このうち水上−石打間は最急勾配20‰で建設され、当初から電化された区間である。1931年(昭和6年)の開業当初、それまで上野−新潟間は信越本線経由の急行列車で11時間6分を要していたのが新設された上越線経由の急行列車は7時間10分で結び、一挙に4時間の所要時間短縮が図られた。上越新幹線の開業後は首都圏と新潟との都市間輸送の役割を新幹線に譲り、全線を直通する旅客列車は夜行列車などわずかとなったが首都圏と新潟・北陸・庄内・秋田方面とを結ぶ貨物列車が通る幹線という側面を持っており、今もなおその重責を担う。また、首都圏と青森・北海道方面とを結ぶルートとしても奥羽本線の一部と田沢湖線がミニ新幹線化され、東北本線盛岡駅以北がいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線に転換されてからは高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線ルートがJRのみを経由する唯一の幹線ルートであり、東北本線不通時の長距離列車・貨物列車の唯一の迂回路としての機能も担っている。
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上越線/上牧−後閑 18/11/24 15:29撮影 340mm(35mm換算) |
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上越線/上牧−後閑 18/03/24 15:30撮影 185mm(35mm換算) |
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上越線/岩本−津久田 17/10/14 15:13撮影 155mm(35mm換算) |
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上越線/後閑−上牧 17/10/14 11:51撮影 50mm(35mm換算) |




