|
うちの愛猫「モカ」は、2001年4月1日に生まれ、その1週間後くらいにわが家にやってきました。
今年は2019年ですので今は満17歳、今年の4月1日で18歳です。
昨年の11月末くらいまでは元気に階段を駆け上がったり家じゅうを歩き回ったり元気でした。
12月に入る前頃からでしょうか、何となくフラフラするようになり、寝ている時間が長くなりました。
私はそのすぐ寝てしまい長く寝ている姿を見て「歳とったんだな、だから寝ることが中心な生活になって
きたんだな」とおもっていました。
12月に入ると徐々に階段を上がることもできなくなり、私の部屋に寝に来ることもなくなりました。
同月後半くらいからフラフラ感が日に日に悪化しており、私の中では「運動不足によるものだよ」と信じ
たかった。
しかし、少しずつ目が見えなくなってきている事に私は気が付き始めました。
17歳です。人間の年齢にすると90歳近いそうです。
そう、老衰が始まっていたのです。それを私も分かっていながら「老衰ではない」と自分に言い聞かせて
きたのです。
昨日、とうとう老衰の典型的な症状である「無駄鳴き」が始まりました。
飼う者として、とうとう覚悟を決めなければならない時が来たようです。
日に日に歩けなくなっています。昨日までは後ろ脚は不自由そうでも前脚で器用に歩いていましたが今日
見てみると前脚もちからが入らない様子。
まだ毛艶もきれいだし病に侵されていないほうのヒゲも綺麗に延びています。
おとといあたりまではなでてあげれば「ゴロゴロ...ゴロゴロ...」と。それも出なくなりました。何より
もこの1ヶ月余りでのやせ方は尋常ではありません。
もうおそらく18歳を迎えることも、もしかしたら2月を迎えることもできないかも知れません。
しかし延命は人間のエゴです。自然に全てを任せ、居心地が一番いいはずのこの家で...
もう覚悟しなければなりません。解ってはいるんですがなかなか...
|