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中高年の万引きが増えてるんですね〜。しかも倍増。
、“病気”が原因で知らず知らずのうちに万引をしている、「ピック病」という認知症のケースがあるみたいです。
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中高年の万引き犯が倍増のなぜ? (ゲンダイネット)
「ロス銃撃事件」で無罪が確定した三浦和義(59)が先月17日、平塚市の自宅近くのコンビニからサプリメント6点(計3600円相当)を万引して逮捕された。
子供じゃあるまいし……と言いたくもなるが、最近は中高年の万引が急増しているのだ。
警察庁の調べによると、96年に万引で検挙された成人は3万8468人だが、05年には7万7503人へと10年間でほぼ倍増。これに対し、未成年は96年の3万6264人から05年は3万6450人と横ばいで、今や万引犯の7割が大人なのだ。なぜ中高年の万引がこれほど増えているのか。
「中でも、50代、60代の男性の万引増加が目立っています。会社でストレスがたまっていたり、ひとり暮らしの年金生活者が、生活苦から万引する例もあります」(捜査関係者)
怖いのは、“病気”が原因で知らず知らずのうちに万引をしているケースだ。「ピック病」という認知症の公務員、教師らが万引をし、失職する事例が相次いでいるのだ。
「ピック病とは、脳の前頭葉と側頭葉の血流低下と委縮で起きる認知症で、若い人にも患者が多い。迷惑行為をしても本人に記憶はなく、現在は特効薬もないから厄介な病気です。私が扱った患者では、夜中に何回も知り合いに電話をしたりする例がありました」(認知症に詳しい今川クリニックの今川正樹院長)
心当たりのある人は病院で診てもらうべきだ。
【2007年4月7日掲載記事】 (ゲンダイネット)
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