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もともとPTSDの研究も戦争の後遺症から盛んになりました。
ふと疑問なのですが、戦争って、人間が文明を持つ前からあったわけですよね。棒で突いたり、石を投げたり。その時代にもPTSDってあったのでしょうか...なんて思ってみたりして。
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【シカゴ11日】米国で11日発表された調査で、同国の退役軍人の自殺者は一般の人の約2倍に上ることが明らかになった。調査を行った学者は、イラクやアフガニスタンから戻った兵士の精神的なケアの必要性を強調している。(写真は、イラクのバグダッド近郊で戦闘車両に乗った米兵士)
調査によると、最も自殺しやすいのが軍役で不具になった男性や、感情的もしくは心理的なトラウマを被った人たち。白人で年を取り、学歴の高い元戦闘員も自殺率が最も高い。自殺にはたいてい火器が使用される。
調査は約32万1000人を対象に行われ、うち約3分の1は2度の世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、第1次の湾岸戦争をまたぐ1917−1994年に軍務に就いた元戦闘員。調査の中心となったポートランド州立大のカプラン教授は、調査には最近イラクやアフガニスタンから戻った兵士のデータは含まれていないが、これらの人々には高いレベルでトラウマによる障害が見受けられるとして、長期間にわたってこれらの人々を見守っていく必要があると指摘している。 〔AFP=時事〕
2007/06/12-16:33
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