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子育て・家庭

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赤ちゃんポストによって命を救われた子どもがいることは評価できると思います。
でも、これから先がなければいけません。できれば、児相などの公的機関がきっちりこういった役割を果たした方がいいと思います。もっと周知徹底させるとか、もっと相談しやすい体制、フォローできる質量ともなど、子どもを預ける先(基本里親)いっぱい課題があると思います。
でないと、親の顔も一生知れない、あづけられた先が施設では(施設を出てしっかり幸せに過ごしている子もいますが)、少なからずの子が、生命は救われても、人生は救われなかった、と言うことも起こってくるでしょう。
何にしても、ここでとまるのではなく、これからです、これから。
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11月8日0時56分配信 毎日新聞


 熊本市の慈恵病院が、親が育てられない子どもを匿名で預かる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」を設けて10日で半年となるのを前に7日、設置を許可した同市の幸山政史市長が記者会見し、「命の尊さや児童福祉をめぐる問題について、多くの人が考える契機となった。設置に意義はあった」と評価する考えを示した。また「『使われないのが望ましい』という思いは当初から変わらない」とも述べた。

 市は検証のため専門家による専門部会を設け、5月の設置から8月までのポスト運用状況について、先月報告書を公表したばかり。幸山市長は、安易な遺棄につながらないか、子どもの人権侵害に当たらないかなどについて「今後も検証を続けていく」とした。

 同市は、ポスト運用開始前の5月上旬から、妊娠に関する悩み相談電話を24時間態勢に拡充。「思いがけない妊娠」や「産みたいけれど育てられない」などの相談が、7日午前8時半現在で484件寄せられている。

 ポストには依然として賛否両論があり、幸山市長は「日本の社会で受け入れられるかどうか(分かれ目)の状況と思う」とも話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071108-00000003-mai-soci
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赤ちゃんポスト:特別養子縁組で8件保護 全国からの相談電話255件

 親が育てられない子どもを預ける「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」を運営する熊本市の慈恵病院に「妊娠したが子どもを育てられない」など多くの相談電話が寄せられ、このうち8件が「特別養子縁組」で保護されていたことが分かった。熊本市が25日に公表した「運用状況の検証に関する報告」の中で明らかにした。

 報告によると、慈恵病院が構想を発表した昨年11月から今年8月までに、妊娠したが、育てられない▽結婚できない▽経済的に厳しい−−など、全国から255件の電話相談が寄せられた。匿名で相談できるが、このうち70件が実名を明かしたという。また、ポストの前まで来て、設置されたインターホンで職員に相談し、問題解決につながった事例も複数あった。

 特別養子縁組は養親が子どもを実子として縁組みできる制度。慈恵病院は「ポスト」の運用開始前から「匿名で預かるのが目的ではなく、相談のきっかけにするのが狙いだ」と訴え、特別養子縁組にも取り組んできた。

 熊本市は5人の専門家で構成する専門部会を設置し、検証していた。同市はこれまでポストの運用状況については「1年に一度件数のみを公表する」としてきたが「子どもの性別や健康状態など、さまざな項目も統計処理して、可能な限り公表したい」との考え方を示した。

 市や病院は明らかにしていないが、ポストにはこれまで8人が預けられたことが分かっている。【伊藤奈々恵】

 2007年10月26日

http://mainichi.jp/seibu/news/20071026sog00m040004000c.html

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