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家庭福祉員に勤めるような人が、子どもを虐待するなんてもってのほかです。
が、同時に、虐待はこれほど身近に起こりやすい、ということでもあります。
そう誰にでも怒りうる。誰でも腹が立ち得るのです。
この件ような場合の社会的な責任は当然ですが、もっと身近なことと認識してそれへの対応を考えないと、と思います。
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11月28日1時59分配信 読売新聞
東京都世田谷区が認定した家庭福祉員(保育ママ)に預けられた乳児が虐待された事件で、乳児の両親らが、同区と保育ママの女性(44)などに損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。
河野清孝裁判長は、保育ママの虐待を認定した上で、同区についても「虐待を放置した」と述べ、同区と保育ママに計約737万円の賠償を命じた。
同区は控訴する方針。
同区の保育ママは、研修を受けた女性らが区の認定を受け、低年齢児(0〜2歳)を自宅で保育する制度。判決によると、問題の保育ママは2005年6月と7月、預かっていた乳児(当時生後5か月)が泣きやまないことに立腹、ベビーカーに乗せて強く揺さぶり、硬膜下血腫(けっしゅ)など全治3か月の重傷を負わせた。この保育ママは傷害罪に問われ、実刑判決が確定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071127-00000517-yom-soci
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