気になる記事

自分が気になる記事、関心のある記事(子ども、虐待、教育、心理など)を転載しています

子育て・家庭

[ リスト ]

ちょっと歩いてはいけない所に買い物に行くとき、自転車はとても便利。幼児がいる場合はなおさら。
でも、同時にそこに危険が潜むことも明白です。(後述記事)
今回は、そんな状況を踏まえて交通の方法に関する教則が改定された、という話。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
12月27日10時31分配信 時事通信


 自転車に乗せる幼児は1人まで、傘の固定は危険−。警察庁は27日、自転車の通行区分などを明確にした改正道交法の来年6月までの施行を踏まえ、交通に関するルールやマナーを分かりやすくまとめた「交通の方法に関する教則」(国家公安委員会告示)を改正する方針を決めた。
 教則は安全教育や教本の基礎となるもので、自転車に関する内容の見直しは、現在の教則が作成された1978年以来、約30年ぶり。有識者の懇談会(座長・吉田章筑波大大学院教授)がまとめた報告書に基づき、3月までの改正を目指す。
 改正道交法は、自転車は車道通行が原則だが、13歳未満の子供が運転する場合や車道が危険な場合は歩道通行を認めるとし、子供のヘルメット着用に努力義務を課した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000020-jij-soci

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
<参考記事>
幼児乗せた自転車事故 シートに配慮を 安全基準改正


 幼児が同乗した自転車が転倒し、頭部に重大なけがを負うことを防ぐためにさまざまな試みが始まっている。製品安全協会は22年ぶりに幼児座席の安全基準(SGマーク)を改正し、転倒しても、後頭部と側頭部を守る「ヘッドガード付きハイバック形」を基本にする。京都府は全国で初めて同乗する幼児にヘルメットの着用を義務づける条例を検討中。自転車に幼児を乗せる際には細心の注意を払うことはもちろんだが、万一の転倒に際し、安全に配慮した商品を選ぶことも大切だ。(村島有紀)

 警察庁の交通統計によると、平成17年に自転車に同乗中の事故で死傷した幼児は、死亡2人を含む2130人。頭部の負傷は全体の43・8%を占め、最も多い。

 経済産業省の外郭団体である製品安全協会は、昭和60年に幼児座席の安全基準をつくった。当時は、自転車のタイヤに巻き込まれて足にけがをする事故が多発したことから、脚部の保護をメーンとし、背もたれの高さは腰まで。また、座席の“握り”をつかんで自力で座れない2歳児未満は「安全性が担保できない」として対象外とした。

 しかし実際には、2歳児未満で自転車に同乗させる保護者がいる▽停止中や走行中に自転車が転倒し、頭部を打つけがが多い−ため、改正することに。新基準では、転倒時に頭部をガードするため、後頭部と側頭部をカバーし、背もたれが長いハイバック形の座席にする。また、1歳児のためには、肩と股(また)の部分をシートベルトで固定し、やや上向きで座る(傾斜110度)形を加える。さらに、自転車の前かご部分が幼児用座席になった一体型自転車についてもSGマーク対象にする。

 腰部分までの従来形の幼児用座席(2歳以上)は、荷台に取り付ける後形に限って認めるが、ハンドルの間に取り付ける前形はハイバック形のみになる。順調に手続きが進めば、9月ごろから新基準による製品が市場に出る予定。

安全基準改定 頭部しっかりガード

 幼児座席に頭部保護機能がついても、やはり頭部を守るヘルメットの着用は必要だ。自転車産業振興協会の調査では、幼児座席に同乗した幼児が頭部から路面に衝突すると、一般的に深刻な頭部障害が起こるとされる約300Gを超える衝撃加速度がかかる。SGマーク付きのヘルメットをかぶるとその衝撃を半減することができる。

 そのため警察庁は次の道路交通法の改正で児童・幼児のヘルメット着用を促進する項目を盛り込む予定だ。また、京都府は同乗中の幼児にヘルメット着用を義務づける全国初の条例案を検討中。現在の幼児用ヘルメットの着用率は7〜10%だが、交通対策課は「条例化により、100%に近づけたい」と意気込む。1歳から5歳の幼児約11万4000人が対象だ。

 府は、SGマーク付きなど一定の基準を満たしたヘルメットを選ぶ▽転倒による衝撃を受けたヘルメットは、当初の性能を保持できない−などの知識普及に努めることにしている。

 製品安全協会の三枝繁雄・上席調査役は「ハイバック形の幼児座席と、ヘルメットを併用することで安全性はかなり高まる。しかし、基本的に自転車に子供を同乗させると、走行安定性は低くなるので、十分気をつけて乗せてほしい」と話している。


何歳から乗せてよいか

 道路交通法では自転車の2人乗りは原則禁止だが、未就学児1人に限り、16歳以上の者が運転する自転車に同乗させてもよいとする都道府県がほとんどだ。しかし、「何歳から乗せてもよい」と決めている自治体はない。

 昨年11月に発行した日本交通管理技術協会の調査研究報告書によると、1歳未満の乳児を振動する自転車座席に乗せると、頸椎(けいつい)を痛める可能性が高く、米国では同乗を禁止しているという。また、ヘルメットの着用も首への負荷が大きい。調査にあたった高津光洋・東京慈恵会医科大学教授(法医学)は「自転車の同乗が、乳児にどのような生理的影響を与えるのかはっきりした医学上の証拠はないが、常識的に考えても危険が大きい。一律に禁止はできないが、十分考えて乗せてほしい」と話す。

産経新聞

「子育て・家庭」書庫の記事一覧


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事