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なんてことを。。。
通告についての意識がまだまだなんですね。虐待の保護にとても重要な役割を果たす1つである学校がこれでは。いわんや一般的な意識をや、です。市議の「被害が起きるという意識はなかった」というのがそれを物語っています。
それにしてもなんでわざわざ校長が議員にそんな内容を漏らさないといけないか、ということです。
そして、その虐待をした父親が、市議に相談できるぐらいの地位はある人だということも覚えておかなければなりません。虐待に社会的地位とか関係ないのです。さよウィメンズメンタルクリニックの竹下さんが行ってました。相談に来る被害者のDV加害者はむしろ地位のある人が多いのです、と。
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2007年12月28日
兵庫県三木市の市立小学校の校長が、父親に虐待された同小の女児が児童相談所に保護されたことをめぐり、その父親の知り合いの市議会議員に、「保護にかかわったのは養護教諭」と漏らしていたことがわかった。市議からそれを聞いた父親は、学校に電話して養護教諭に会わせるよう求めたり、学校に来てビデオカメラを回しながら捜したりし、養護教諭は精神的なストレスで休職に追い込まれている。
虐待した側に児童の保護にかかわった人の情報が伝わると、その人が逆恨みの対象になりかねないため、保護の現場では秘密保持が徹底されている。市教委は今回、学校のトップが養護教諭の職名を漏らしたことで実際に被害が出たことを問題視。校長の行為が地方公務員法の守秘義務に違反する疑いがあるとして、近く県教委に報告する。
複数の関係者によると、女児は「しんどい」と言って今年5月ごろからたびたび保健室を訪れ、7月には父親から虐待されていることを強く疑わせる発言を繰り返すようになった。連絡を受けた児童相談所は同月、児童に会ったうえで「危険な状態」と判断し、保護した。
保護から2日後の昼ごろ、「子どもに会えなくなった」と父親から相談を受けた市議が、学校に問い合わせの電話をしてきた。市議によると、「保護すべきと判断をしたのは誰か」と尋ねたところ、応対した校長は「養護教諭です。それ以外は言えない」と答えたという。市議はこのやりとりを父親に伝えた。
父親はその日の午後、校長に「養護教諭に会いたい」「会わせないなら校門の外で待ち伏せする」と電話してきたという。
その夜、市教委は養護教諭を呼んで教育長も交えて緊急に話し合い、安全を考えて養護教諭を翌日を含め2日間、自宅待機とすることにした。
1週間後には、父親の親族が学校に来て「保健室の先生はあなたでしょう、それともあなたか」と職員室の教員らに聞き回り、養護教諭との面会を求めた。養護教諭は他の教員とともに別の部屋に逃げ、警察に相談した。
11月初め、父親はオープンスクールの日に学校を訪れ、ビデオカメラで校内を撮影しながら「保健室の先生はいますかー」と養護教諭を捜した。保健室にも来たが、養護教諭は隠れていて出合うことはなかった。
養護教諭は精神的ストレスや恐怖から7月以降休みがちになり、11月初めからは自律神経失調症と診断されて休職している。
朝日新聞の取材に対し、校長は「守秘義務があるので何も答えられない」。市議は「地域で困っている方から相談を受け、議員の立場で聞けるものならと思って学校に問い合わせた。被害が起きるという意識はなかった。慎重に対応すればよかったと反省している」と話している。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712270111.html
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はじめまして。多分今年聞いたニュースの中でも5本の指に入るほどの怒りを覚えました。貴記事の一行目が、私の最初の感想でもありました。ほんと、なんてことを・・・という以外に言葉なかったです。
2007/12/30(日) 午後 11:15 [ sweet_popsicle_information ]
はじめまして。ほんと怒りを通り過ぎてあきれると言うか、、、
このようなことがないように、少しでも説明等をしていくしかないかな〜、と思っています。
2007/12/31(月) 午前 11:59 [ gta*ca ]