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特に乳幼児の場合は、勝手に判断してしまわず、お医者さんに行くのが一番安全です。
また、特に乳児の場合RSウィルスの感染が怖いので、きちんと診てもらったほうがよいでしょう。(最後参照)
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(時事通信社 - 01月18日 11:02)
【ワシントン17日時事】米食品医薬品局(FDA)は17日、2歳未満児に市販のせき止めやかぜ薬を与えないよう保護者に勧告した。けいれんや動悸(どうき)、意識の低下などの副作用が報告されており、死亡に至った例もあるという。
FDAは、2―11歳の服用に関する安全性調査も継続しており、速やかに結論を出す。それまでの間、使用上の注意を守るよう呼び掛ける。
製薬会社は安全性を主張しつつも、昨年10月、2歳未満児向けのせき止め・かぜ薬の販売を自主的に中止。同月、第3者機関であるFDA諮問委員会は6歳未満児に使用すべきではないとの結論を出し、FDAの対応が注目されていた。
[時事通信社]
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RSウイルス感染症
乳幼児は特に注意あまりなじみのない名前のウイルスですが、小さい子どもほど重くなりやすいウイルスによる呼吸器の感染症で、肺炎の原因となります。かぜのような軽い症状も含めて多くの子どもがかかります。乳幼児では細気管支炎、肺炎など重症化しやすく、また乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因の一つとも考えられており、注意が必要な感染症です。
感染力が非常に高く、一方では免疫の出来方が弱いためくり返し感染します。ただし回数がふえるほど軽くなり、2歳以上では「鼻かぜ」程度ですむことがほとんどです。
「インフルエンザ」や他のウイルス感染症と区別する為に、鼻の粘液を採取し、短時間で判定を得ることが出来る検査もあります(健康保険での制約があり、赤ちゃんの入院のみ適応)。
▲ topRSウイルス感染症の症状をチェック □ タンが詰まったゼイゼイするせき
□ ゼーゼーのどが鳴る音(喘鳴)
□ 発熱
□ 数時間で突然重症化することがある(細気管支炎)
▲ top子どもの「かぜ」はあなどれない
症状の変化に注意
だれもが子どもの頃にひいたことのある冬の「かぜ」ですが、喘息のような苦しそうな咳と喘鳴(ぜいめい)が特徴で、治りにくいため長期にわたって症状が続きます。乳幼児では下気道炎や細気管支炎を起こしやすく、乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因の一つとも考えられています。喘息や心疾患を持っている子どもでは特に重症化しやすく、持病の増悪につながるため注意が必要です。
子どもの「かぜ」はポピュラーな病気で、そのほとんどは軽くすみますが、「かぜ」は万病のもと。症状の変化には注意しましょう。
http://www.bdj.co.jp/articles/infectioncontrol/BD_05.html
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