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被虐待児数、被害児童が増えるのは最悪ですが、摘発数が増えるのは(少なくとも前よりは)取り組んでいるといえるかもしれません。
でも一体どこまで増えるんでしょうね。
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平成19年に全国の警察が摘発した児童虐待事件は前年比で1%増の300件となり、統計を取り始めた11年以降、最悪となったことが21日、警察庁のまとめで分かった。また、わいせつな画像を撮影されるなど、児童ポルノ事件の被害に遭った児童(18歳未満)も、同20・2%増の304人で、11年以降最悪となった。
まとめでは、児童虐待事件の検挙者数は前年比1・8%減の323人、被害に遭った児童は同0・3%減の315人だった。いずれも統計を取り始めた11年の約2・5倍と高水準で推移している。
虐待を受けた児童が死亡したケースは35件あり、死亡児童数は前年の59人より37・3%減って37人。死亡した37人の児童のうち、殺人の被害児童は17人、傷害致死が15人、保護責任者遺棄致死と監禁致死が各2人、重過失致死が1人。
虐待事件300件のうち、殺人や傷害を含む身体的虐待が221件で最も多く、性的虐待は69件、食事を与えず長時間放置するなどの養育の怠慢・拒否も20件あった。
児童虐待事件の検挙件数が高止まっていることについて警察庁は、「警察と厚生労働省や都道府県、児童相談所などの連携が進み、被害が疑われる家庭に積極的に調査する態勢が整ったため、潜在的な事件が表面化するケースが増えたのではないか」としている。
また、被害児童数が5年連続で増加し、統計開始後最高となった児童ポルノ事件では、送検された容疑者は前年比7・7%増の377人で、12年の約2・3倍に達した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/124410/
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