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野球にあまり興味はないので、巨人を好きも嫌いもないのですが。なぜあれだけの選手をそろえながら勝てないのか、と不思議に思っていました。その理由の1つがわかりとても勉強になる記事です。
そしてその先発がなぜこうも崩れるのか、ということの1因がわかる記事も後で載せています。
まあ、でもあくまで記事からなので、実際の巨人がどうこうではなく、組織に置き換えたらこういうことが言えるのでは、ということです。

 敗因の責任を転換する −内部のぐちを指揮官が言う
 一発攻勢に頼る  −でも同じぐらい攻められている
 先発を信頼して任せていない −やばそうだったらすぐ変える
 チームの強化は外部からの補強で済ませる −内部を生かすことより手っ取り早いから?
 データ・情報軽視(データは毒にも薬にもなる) −何事も気力で乗り切れ的なノリ?
 ミーティングがお粗末 

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
●責任転嫁に険悪ムード

 そりゃ、手放しで喜べまい。日本ハムを6―4で下した巨人だが、この日(25日)も先発の木佐貫が五回途中、4失点でKO。スレッジ、稲葉に一発を浴び、今季の被本塁打は早くも10本に達した。もちろん、リーグワーストの数字である。

 これで、連続11試合も先発投手に勝ち星がついていない。中継ぎの西村健がハーラートップタイの6勝目を挙げる異常事態に、連敗が止まった原監督も「先発がもう少ししっかり投げてくれないとねえ」と言ってしばらく沈黙してしまった。

 だが、木佐貫だけではない。セ投手の今季の被本塁打数を見てみると、巨人勢が上位を独占。ワーストの木佐貫に続き、7被本塁打で高橋尚、グライシンガーが2位タイに名を連ねる。二軍調整中の上原も5被本塁打でしっかり上位に顔を出しているといった具合だ。

 巨人はこの日も木村拓とラミレスに一発が飛び出し、チーム本塁打はリーグトップの50本になった。が、被本塁打数もダントツの46本。得意の一発攻勢で巨人ファンが狂喜乱舞するのとほぼ同じくらい、敵のスタンドも沸いているのだ。

 24日までの西武との2試合で7本もの本塁打を打たれ、原監督は「ミーティング通りに投げてこういう結果になっているんだから、やっていることが悪いんでしょ」とデータ収集、分析を担当するコーチ陣やスコアラーを批判した。指揮官の責任転嫁に、「みんな一生懸命やってるのに……」とチームには寒々しい空気が漂っているが、確かにデータ部門の脆弱(ぜいじゃく)さは大きな問題になっている。

「今季からチーフスコアラーが代わった。3年前までバッテリーコーチだった高田誠氏が就任。一朝一夕にできる仕事ではないだけに、本人も選手も戸惑っていたのは事実です。加えて、オフに伊勢打撃コーチ補佐も解雇された。伊勢さんはデータ分析も担当し、選手の信頼が厚かった。球団は何を考えているんだ、と選手からもだいぶブーイングが出ていたんですが……」(チーム関係者)

●データ軽視の伝統

 高田氏は昨年まで、球団が運営する幼稚園、小学生を対象にした野球塾のコーチを務めていた。昨オフに突然、チーフスコアラーを拝命し、「戸惑いばかり」と言っていた。この高田スコアラーが主にバッテリー部門を担当し、野手部門は元ブルペン捕手が陣頭指揮を執っている。現役時代の実績など関係ないとはいえ、相手の特徴と傾向をビデオでおさらいするだけでは、この情報時代にお話にならない。昨年のクライマックスシリーズで中日の先発を見誤り、笑いものになったのもその延長線上のことだ。

 そもそも、巨人は長嶋監督時代からデータやミーティングを軽視してきた。「胸と胸を突き合わせて戦う」という言葉を好む原監督も同様だ。長嶋監督も原監督も球団も、「チームの強化は補強でやればいい」と考えていたからだろう。

「ヤクルト時代、東京ドームで行われたオールスターでセ・リーグの指揮を執った野村監督が、一塁側のロッカールームに足を踏み入れて、愕然としたことがある。巨人のミーティングの痕跡が残るホワイトボードを見て、『巨人はあの程度のことしかやっていないんか』と言っていた」(球界関係者)

 こんなこともあった。プロ野球の数球団にさまざまな情報を提供する、あるデータ調査会社が巨人にソフトを売り込みに行った。最初に現場の関係者に話を持って行ったが、けんもほろろに断られたという。その理由は、「新しいシステムを使うと労力が増すし、スコアラーの仕事が増える」だったそうだ。原監督になってからの話だから、この人にスコアラーを責める資格はない。巨人ファンは今後も歓声と同じだけのため息をつかされることになりそうだ。

【2008年5月26日掲載】
http://news.livedoor.com/article/detail/3660393/

原短気采配でゼロに等しいベンチと選手の信頼関係

●「どうかしちゃったんじゃないか?」

「また、やっとるわ」

 阪神の岡田監督、そう思ったに違いない。

 3失策を記録した広島守備陣のミスにも助けられ、なんとか3連敗を免れた18日の巨人。試合後、原監督は「いい形で交流戦に入りたかった。交流戦をいろいろな意味でキッカケにしたいですね」と20日から始まるパ球団との戦いにチーム浮上の活路を求めたが、この日の試合を見る限り、やはり期待より不安が先に立ってしまう。

 象徴的だったのは、先発した木佐貫の交代である。原監督は3点目を失った五回途中、2死一、二塁の場面で中継ぎの西村健にスイッチ。勝ち投手の権利まであと1死というところで、木佐貫をベンチに下げた。

 こうした選手起用が実は、岡田監督らライバル球団首脳陣から笑いものにされているのだ。

 今月8日の阪神戦でもあった。三回裏に原監督が先発の栂野に代打を送った。0―1と1点ビハインドの場面。先頭打者の脇谷が三塁打を放って同点のチャンスをつくったとはいえ、1失点で踏ん張っていた栂野を躊躇(ちゅうちょ)なくベンチに下げた原采配に、東京ドームも少しざわめいた。代打に送られた隠善が三塁線を破る適時打を放って同点。采配ズバリ! とばかりにベンチの原監督は笑顔で大きく手を叩いていたが、本当に笑っていたのは岡田監督の方だった。

「今季初めて甲子園に巨人を迎えたとき(4月25〜27日)です、『原はどうかしちゃったんやないか?』と岡田監督が言っていたんです。あんな先発ピッチャーの使い方しとったら、巨人はメッチャクチャになってまうで、と。皮肉タップリといった感じでした」(在阪の放送局関係者)

 リーグ有数のリリーフ陣を持つ岡田監督だが、その持論は「先発にはとにかく勝ち星をつけたらなアカン。オレはそれを最優先させる」。この日のヤクルト戦は、先発の杉山が5四死球と乱れ、2点ビハインドということもあって3回で諦めたものの、よほど不調でない限りは、勝ち投手の権利を得る5回まではもちろん、できるだけ長く先発に試合を任せる。それが先発の責任感につながり、ベンチへの信頼と選手のヤル気も生むと考えている。開幕前に「先発に不安あり」と専門家が口を揃えた阪神が現在、チーム防御率2.69でリーグトップの数字を残しているのは、こうした岡田監督の考えも大きいのだろう。

●44試合で先発7回投げたのは15

 巨人はまったく逆のことをやっている。ここまで44試合を消化して、先発投手が7回を投げ切ったのは15試合しかない。そのうち、先発に白星がついたのは13試合。阪神先発陣が42試合で24勝を挙げているのとは大違いだ。今季の原監督はやたらと見限りが早く、「上原なんて(4月26日の阪神戦で)中5日で使われた揚げ句に、五回途中(4回3分の1、5失点)で降ろされてるやろ。あれじゃ、先発はたまらんよ」という岡田監督をはじめ、他球団の監督やコーチは、他人事ながらあきれているのだ。

「中日の落合監督も笑ってる。落合監督は投手を代える際、必ず自分でマウンドに行く。落合流の選手への配慮です。それを真似する必要はないけど、原監督は投手コーチがマウンドに行って選手に状態を確認する前に、ベンチを出て球審に交代を告げるケースが今年はやたらと多い。今季の開幕投手に指名した高橋尚なんて、3度もそれをやられている。あれじゃ、信頼関係もなにもなくなる、というわけです」(球界関係者)

 この日も原監督は、尾花投手コーチがベンチを出るのと同時に球審に交代を告げた。

 巨人のチーム防御率はリーグ5位の3.89。勝負どころで痛打を浴びる試合も多い。その原因が、岡田監督や落合監督が見るように、「ベンチと選手の信頼関係」にあるとすれば、これから劇的に改善される可能性は極めて低い。それよりなにより、最大のライバルである阪神と中日に選手起用や采配を見下されているようでは、戦う前からアドバンテージを取られているようなものだ。

【2008年5月19日掲載】

http://news.livedoor.com/article/detail/3650525/

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2008/5/30(金) 午後 1:16 [ 竹内欣一 ]


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