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自分が気になる記事、関心のある記事(子ども、虐待、教育、心理など)を転載しています

性教育

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世の中にはこのような現実がまだまだあるということです.
辛いけど,現実を見つめて少しでも前へすすまないと.
現在,有史以来奴隷の人口が最大だということは,果たしてどのくらいの人が知っているのでしょうか.
いくつかの関連記事をまとめてアップしています.
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サウジアラビアで8歳の女の子が父親によって58歳の男と結婚させられ、女の子の母親が裁判所に結婚の破棄を申し立てていた事件で、裁判所は「母親に起訴する権利はなく、女の子が自分で訴えられる年齢になるまで待たねばならない」と母親の訴えを棄却したそうです。

弁護士のAbdullar Jtili「彼女はまだ小学校4年生になったばかりで、まだ自分が結婚したということが理解できていない」とコメントしています。

匿名の親族のコメントによると、58歳の男性は口頭で「少女が18歳になる10年後までは、結婚を保留する」と言っており、女の子は今は母親と一緒に住んでいるとのこと。父親は金に困っており、5000ポンド(約70万円)の持参金を条件に娘を男と結婚させたそうで、結婚させる意思に変わりはないと法廷で述べているそうです。Abdullar氏はサウジアラビアの最高裁判所にあたる評議会に訴えるとしています。

イスラム教の戒律が厳格に守られているアラビア半島の国々では未成年との結婚や一夫多妻制が当然のことと受け止められており、4月にはイエメンで無職の28歳と8歳の女の子が結婚させられるも、虐待行為で結婚が破棄になるという事件があったところです。

http://news.livedoor.com/article/detail/3950372/

無職の父に結婚させられた8歳の少女が離縁を勝ち取る
2008年04月17日 11時38分00秒
アラビア半島にあるイエメン共和国の法廷で、職を失った父によって無理矢理結婚を強要された8歳の少女(上記画像)が離縁を勝ち取りました。

「離縁できたことは嬉しい。学校に戻ることも出来る」と少女は述べているそうです。
少女は元夫であるFaez Ali Thameur氏によって暴行を受けていると、1人で法廷に申し立てに行ったそうです。イエメンの法律では未成年である少女は起訴することが出来ないのですが、事情を聞いた裁判官は少女の父親とThameur氏を逮捕する命令を出しました。

Thameur氏は少女と少女の親の承諾を得て結婚したそうですが、暴行については否定しています。しかし、離婚の申し立てについては承諾をしました。

イエメン共和国では昔は15歳になるまで結婚が出来ないという法律があったのですが、1998年に15歳以下でも親は婚約させることが出来ると改定されました。「Thameurさんは婚約をして18歳まで親の元にいるよう頼んできた。でも婚約に同意した一週間後に、私の両親は彼と一緒に生活するように言ってきた」と少女は話しています。

元夫から暴行を受けたことで、少女は離婚をしたい旨を両親やおばに伝えたのですが、「自分たちには何も出来ない。不満があるなら1人で訴訟を起こすしかない」と告げられたそうです。現在少女は母方のおじの元で保護されており、父親に会うことは望んでいません。

イエメンでは貧困などによる理由から女性の52%が15歳以下で結婚しているそうで、早婚化が深刻な状況になっているようです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080417_girl_win_divorce/


9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
2008年03月26日 03時03分00秒
日本ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。

中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。

北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。

「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」
「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」
「両方できるのか」
「もちろんですとも。13才がいますよ。12才、11才も手に入ります。(米国に)養子に出すよう書類も作れますよ」

また、NPRの記事によると、1850年代には奴隷は一人あたり3万ドルから4万ドルほどしたそうです。ハイチにおいてこの奴隷一人あたりを購入するのにかかる50ドルというのがどれぐらいの価値を持つかというと、「ハイチ里親運動」のページによれば、以下のようになっています。

 国民1人あたりのGNPは、約330ドル(およそ4万円)となっています。日本の100分の1の年収なのです。このように少ない収入では毎日の生活で精一杯であり、教育に使えるお金などない家庭が大部分です。

 しかし、日本円で約1万円のお金があれば、ハイチの子供1人が1年間教育を受けられるのです。日本の1万円がハイチでは数倍、数十倍の価値を持つのです。

つまり、50ドルというのはハイチではかなりの金銭的価値を持っているとのこと。ただ、ハイチは外務省の運営する「海外安全ホームページ」によれば、「渡航の延期をお勧めします。」というレベルなのでかなり危険であり、実際問題として50ドルどころでは済まないのが実情のようです。

なお、奴隷から解放するためにお金を払って「買い戻し」を行い、親元や村に返してもまた再度奴隷として売られたり、さらにはこの買い戻しに使われたお金が内戦などの武器購入に充てられたりして、結局のところ奴隷制が続く原因となっていると国連児童基金(ユニセフ)は指摘しており、奴隷の解放を買うという行為は人道的にはしたくなるものの、してはいけないことだそうです。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080326_slave_haiti/


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