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オーストラリア在住の女性が、なんと、「お父さんに授乳している」というタイトルの記事が流れ世界中のネット住民たちが勝手な想像をしていて賑わっています。
このニュースはYahoo!Lifestyleに「I breastfeed my dad」=「私は父に授乳しています」というタイトルで掲載。記事ではオーストラリアのジョージア・ブラウンさんが8ヶ月の息子モンティ君と67歳の父親ティムさんにおっぱいをあげている体験記を赤裸々に綴っています。
2年前に大腸癌であることを告げられたティムさん。手術はしたものの、その後「末期癌」であることが判明してしまったそうなのです。「父親のために何かできないか…」とちょうどモンティ君が生まれて授乳をしていたジョージアさんは、とある日テレビのドキュメンタリー番組でアメリカ人の男性が母乳を飲んで癌が治ったと証言しているのを見たそうなのです。
眉唾ものと思ったジョージアさんはネットを使って自分でリサーチを始めたのです。するとアメリカとスカンジナビアで発表された研究結果にたどり着き、癌で苦しむ人に母乳は効果があると書いてあったのです。「仮に本当であっても、私は無理…」と最初は疑っていたジョージアさん。更にネットでリサーチを続けているとやはり「母乳は癌細胞を殺す」効果があることが判明したのです!
それを父親に伝えたところ「いいんじゃない」と全く抵抗もなく受諾。早速自分の父親に母乳を与え始めたのです。
どうやって?と気になっている方もいるかと思いますが、ジョージアさんは息子に与えたついでに父親の分を容器に取り、それを凍らせて両親に郵送しているとのこと。どうやって飲んでるのかも気になりますよね…。母乳を受け取ったティムさんはそれをシリアルにぶっかけて(少し普通の牛乳と混ぜて)飲んでいるようなのです。「牛乳とさほど味は変わらないと言ってました。少し甘いくらいかな〜、って」とジョージアさん。
そして、この授乳治療を始めて1ヶ月後、なんとティムさんの癌が少し治っていたそうなのです!医者は授乳の効果かどうかは断言できなかったのですが、ティムさんはこれまで以上に元気でハキハキとしているようで、モンティ君が母乳を必要なくなるまではティムさんにもおっぱいを与え続けるとのこと。
「自分が愛する人にできる最も自然なことだと思っています。『父親に授乳している』人なんてそんなにいないんじゃないかな?でもそれでお父さんが私たち家族と一日でも一緒にいられるのなら、なんでもするわ」とジョージアさん。
この記事のタイトルだけを読んでゾッとした人や勝手にいろんな想像を膨らませてしまった人が多かったようで、
・すげー!あんた(娘の方)はすごい!
・タイトルを読んでデフォルトですごいグロい画を想像してしまったw
・愛する人のためなら誰だってなんでもやるものよ
・もっと悲劇的な話かと思ったわ。よかった、よかった。
・俺はカンボジア人のおっぱいしか吸わない!
・タイトルが酷い。
・「授乳=乳房から乳を与える」だろ!?タイトルで釣られた奴どんだけいると思ってんだ!?
と、中には意味不明なコメントもありましたが、概ねこの親子の愛情に感動をした人と記事タイトルに文句をつける人に分かれたようです。コメントにもあったとおりタイトルだけを読んだ人は「Yahoo!は何を報道してるんだ!?」と思った人も多いはずですよね。
http://trend.gyao.jp/life/entry-82388.html
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