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2009年05月06日14時00分 / 提供:Techinsight Japan
スウェーデン人の男が、自分のガールフレンドに、5年間にも渡り暴力を加えたり、彼女の性器に彼の名前と個人番号をタトゥーで入れさせたり、数々の暴行をした事により起訴されている。しかし本人は、「ADHD(注意欠陥多動障害))」のせいだと主張している。
この男は25歳で、スウェーデン北部のUmeå(ウメオ)に住んでおり、ガールフレンドに5年間に渡り暴行等加えたとして罪に問われている。
しかし男は、それは自分が「注意欠陥多動障害」であるせいだと主張し、そのせいで些細な事で暴力的になってしまうと訴えている。
男は2004年〜2009年2月までの間、このガールフレンドを殴ったり、まだ彼女が男の暴行のせいで頭に負った傷が治っていないのに、傷の部分をフォークで突き刺したり、また、彼女の性器に自分の名前と個人番号のタトゥーを入れさせた。(個人番号とは、スウェーデンに住む人々が、番号で誰か判別できるように全ての在住人が持っている番号である。)
このガールフレンドは、今年の2月に男が斧で彼女の足を攻撃し、そのとき筋肉にダメージを負い、ついに別れることを決意したという。
このガールフレンドにより、男は起訴されたが、先にも述べた理由「注意欠陥多動障害」のせいだと主張し続けている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4140785/
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毎日1万人以上の子ども達が家庭内暴力の被害に(北アイルランド)
2009年4月26日 18:00
北アイルランドのおよそ1万1000人もの子ども達が、毎日家庭内暴力を受けている事が明らかになった。そして、毎年6人の子どもが虐待により死亡している。
虐待にあった子ども達は、後に精神的、感情的、また性的な面で悩みを抱える事になるという。女性センターのパトリシア・ライネスは「私達の避難所に母親と共に訪れる子ども達は、ほとんどが住所不特定です。そしてそれは、子ども達にとって”正常な環境”とは言えません。」と語る。
また、その子ども達は、暴力を目の当たりにしたり、度々学校を転校しなければならないケースが多いと予想される。
通常加害者は男性であるという。2004〜2005年は、389人の子ども達が母親の元に残り、そして避難所に訪れた。また、母親は、父親および男性が加える暴力により、子どもを失ってしまうかもしれないという恐怖から、それが外に助けを求める力の源になっておるという。そして度々母親自身も、男性により「役に立たない」等罵られるケースが多いという。
また虐待を受ける事により、子どもは恐怖や怒り、また恥じる気持ちを経験し、それは集中力の欠如、睡眠障害、また摂食障害を引き起こす。自治政府首相は、女性センターを訪問し「あまりにも長い間、家庭内暴力は隠された犯罪だった。しかし、もうそれを見て見ぬふりをするわけにはいかない。政府、個人、また隣人が、そこに家庭内暴力があるかどうかを見極め、それから目を逸らしてはならない。」と声明する。
(編集部:しんたにゆみ/From Sverige)
http://japan.techinsight.jp/2009/04/domesticeviolence_0904250300.html
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ショック!6週間で約7000件。深刻化する家庭内暴力(スコットランド)
2009年4月30日 10:30
先日、北アイルランドで毎日1万人以上の子ども達が家庭内暴力の被害にあっているという記事を書いたが、スコットランドでは6週間で約7000件、家庭内暴力が報告されていた事がわかった。
去年の12月8日から1月18日の間に警察に報告されたのが6868件であり、同時期に6035人の子ども達が家庭内暴力の被害にあっていた。
家庭内暴力の減少を願うユニットの首席監察官キャメロン・キャヴィンは、「これは大変ショッキングな数字であり、スコットランドの恥であり、許されるべき事ではない。」、「家庭内暴力は人生を破壊する。そして家族を破壊する。私達は非常に真剣にこの問題を受け止めており、6ヶ月間に渡りキャンペーンを行うつもりだ。」と声明する。
このキャンペーンは今年秋に開始される予定である。
http://japan.techinsight.jp/2009/04/abuse_0904290150.html
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婚の親から生まれた赤ちゃんの数過去最高に(スコットランド)
2009年3月14日 8:00
昨年スコットランドで生まれた赤ちゃんのうちの、半数以上が結婚していない親から生まれたという。これは、結婚している親から生まれた赤ちゃんよりも、結婚していない親から生まれた赤ちゃんの数が上回るのは、スコットランドでは初めてだ。
去年スコットランドでは、合計60,041人の赤ちゃんが生まれており、その中の30.055人(50.1%)が結婚をしていない親から誕生している。統計では1988年では全体の24.5%、そして1978年には結婚していない両親より生まれた赤ちゃんはわずか9.8%だった。
スコットランドにおける出生率は1995年より上昇し続けているが、婚姻率は下降し続けており、去年結婚したカップルは28,903組。前年の2007年は29,866組より1,000組みも減っている。
ヨーロッパ諸国で、結婚せずに出産する人々が増加している中、スコットランドでも同様の傾向がみられているようだ。
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