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7月13日18時11分配信 時事通信
親から離れて児童養護施設に入所したり、里親の下で暮らしたりしている児童数が2008年2月時点で4万1602人となり、03年から8.6%増加したことが13日、厚生労働省の調査で分かった。4万人を超えたのは、戦後の孤児や貧困児童らも保護されていた時代の1961年の調査以来47年ぶり。また、入所などの理由では虐待が全体の33.9%(前回28.4%)を占め、初めて3割を超えた。
調査は5年ごとに実施している。対象は児童養護施設や乳児院、母子生活支援施設などに入所したり、里親に委託されたりしている原則18歳未満の児童。入所・委託先は、里親が前回比47.1%増の3611人と大きく増えた。
虐待以外の要因は、親の精神疾患などが11.1%(前回8.5%)、破産などの経済的理由が6.8%(同7.4%)など。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000110-jij-pol
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