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7月13日10時18分配信 読売新聞
神奈川県警が振り込め詐欺の被害者を対象に実施したアンケート調査で、被害者のほぼ全員が振り込め詐欺の存在を知っており、7割以上が「自分は被害に遭わない」と考えていたことが分かった。
同県警は「振り込め詐欺の手口は巧妙化しているので、常に『自分も被害に遭うかもしれない』という危機感を持ってほしい」と呼び掛けている。
調査は、同県警が2〜5月に振り込め詐欺の被害届を受理した14〜86歳の計178人(男性54人、女性124人)を対象に実施した。
その結果、178人中176人が、「振り込め詐欺を知っていた」と答えた。被害に遭わない自信があったかという問いに対しては、36人が「とてもあった」と回答し、「あった」「少しあった」も含めると、全体の72%にあたる129人が「自分は被害に遭わない」と考えていたことになる。
被害者の半数以上は60歳代以上の高齢者で、子供や孫を装うオレオレ詐欺でだまされるケースが多かった。同県警で被害の最高額は、神奈川県横須賀市の女性(63)の1254万円だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000344-yom-soci
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